【STEPNアップデート】新機能HP(ヘルスポイント)とは?
歩いてGSTトークンが稼げるM2E(Move to Earn)アプリ「STEPN(ステップン)」が7月13日、公式TwitterにてHP(ヘルスポイント/Health Point)という新機能のアップデートが行ったと発表した。では、そろそろ「STEPN」 のHP(ヘルスポイント)ってどういう機能ですか?今回は「STEPN」 のHPについてわかりやすく解説していきます。
とは?.jpg)
また、「STEPN」というM2Eアプリとその仮想通貨GST・GMTなどに興味を持つ方は下記のリンクへご覧ください。
関連:STEPN(GMT/GST)とは?仮想通貨GSTとGMTの違いを解説
「Move To Earn」歩くと稼げるって本当?M2Eの始め方を徹底解説
「STEPN」 のHP(ヘルスポイント)とは
「STEPN」 のHP(ヘルスポイント)とは、2022年7月13日の公式Twitterにて、耐久性に似ているがゲームを長期的に 渡って持続するために追加すると告知された新機能です。
HPを確認するには、スニーカーの背景にカブセルの形で表示されるので、そこから確認できます。
とは?.jpg)
- HPは長期的な設計
公式の発言によると「高品質のスニーカーの回復が必要になるまでには数年かかる場合がある」 と言われています。
そのため、レアやエピックなどの需要が高まる可能性があります。
「STEPN」 HP(ヘルスポイント)が減衰する仕組み
- HPが減る項目
1.使用されるエネルギー量
2.スニーカーの品質
3.コンフォートソケット(ソケット値が高いほど、減衰が低い)
とは?.png)
「STEPN」 HP(ヘルスポイント)の回復方法
- HPを回復する方法
HPを回復させるには、「コンフォートジェム・GST・ GMT」を使う必要があります。
現時点では未確定ですが、おそらく上記のどれかではなく「コンフォートジェム・GST・ GMT」の3種類が必要になりそうです。
「STEPN」 HP(ヘルスポイント)の実装日
- HPの実装日
HPの実装日は、現時点(2022年7月13日)では公開されていません。
「STEPN」の HP(ヘルスポイント)における注意事項
- HP減少時
1. HPが20%切ると、スニーカーカウントされない(総エネルギー量が減る場合がある)
2. HPが0になると、移動にスニーカーを使用できない
3·スニーカーを販売する際は、HPが100%になっている必要がある
4.ミント後のHPは48時間減らない
5·スニーカーの品質が高いほど、修理コストが高くなる
まとめ
STEPNやその仮想通貨GST・GMTなどに興味を持つ方は下記のリンクへご参考ください。
【あわせて読みたい】
STEPN(GMT/GST)とは?仮想通貨GSTとGMTの違いを解説
【STEPNアップデート】新機能HP(ヘルスポイント)とは?
【STEPNアップデート】ミンティングスクロール(Minting scroll)とは?
STEPN(ステップン)、Ver0.8.2アップデートを実施
「Move to Earn」ゲームSTEPN、22年Q2で168億円の利益を発表
M2Eアプリ「STEPN」、Web3.0ゲーム「Project Twelve」と提携
仮想通貨STEPNやほかの仮想通貨銘柄に関してもっと知りたい方は、BTCCアカデミーやBTCCニュースをご覧ください。
【BTCCについて】
BTCCは、2011年6月に設立された仮想通貨取引所です。現在、世界110以上の国と地域でサービスを提供しています。
ビジョンとして、「信頼ができる仮想通貨取引を誰もが簡単に利用できること」を掲げており、運営12年以来一度もセキュリティ事件を起こしていません。世界で最も長い歴史と安心のセキュリティを備えるBTCCは、信頼できる取引所だと言えるでしょう。
BTCCは現在、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨や、ゴールド・シルバーなどの人気コモディティ、Apple、Meta、Microsoftなどの米株を初めとするトークン化株式の先物商品を含む60種類以上の銘柄を取り扱っており、最大150倍のレバレッジ提供が可能です。
また、BTCCは高い流動性を誇っているため、仮想通貨市場において急騰・急落の相場が訪れたときにも一瞬で注文が通り、わずか1秒で300BTCの注文が可能なシステムを構築しています。
極端な相場になった時でもすぐに注文が通るほど取引板が厚くて、取引板では「Bid 1(売値)」と「Ask 1(買値)」は最大200BTCの注文、取引板の注文を合わせて最大1000BTCの注文が可能です。
さらに、スマホアプリ、Webサイトともに完全日本語対応のため、日本人にも使いやすいのが特徴です。BTCCは現在日本での登録者数が徐々に増加しており、またウェブサイトやSNSを通じて日本限定のキャンペーンも度々開催されています。
【BTCC新規口座開設キャンペーン】