BTCCでレバレッジ取引のやり方【無料デモ口座】

著者:c, dora
最終更新日:2022/10/09
BTCCが選ばれる理由
BTCCは、仮想通貨分野のベテランプレーヤーとして、10年以上にわたるプラットフォーム運営と深い業界経験により、確固たる信頼基盤を確立しています。BTCCは経験豊富な専門アナリストチームを誇り、鋭い市場洞察力とブロックチェーン技術への深い理解を活かして、ユーザーに的確な市場分析と投資戦略を提供しています。一方、BTCCは厳格な編集基準を遵守し、すべてのレポートと分析が事実に基づき、客観性と公平性を追求することで、投資家に信頼できる権威ある洞察を提供しています。急速に変化する仮想通貨市場において、BTCCはその安定性、専門性、先見性により、多くの投資家や愛好家にとって不可欠なパートナーとして際立っています。

暗号資産(仮想通貨)が世界中で注目を集めているのことはこの記事をお読みの皆さんはご存じだと思います。これから、ビットコイン(BTC)を始めとする暗号資産はどのよう変化していくのでしょうか。一説によると、暗号資産がS&P500の仲間入りを果たす可能性があるという噂もあるくらいです。そんな中皆さんは、「レバレッジ取引」という取引方法を聞いたことはありませんか?

BTCCでレバレッジ取引のやり方【無料デモ口座】

レバレッジ取引とは、口座にお金を預け入れ、それを証拠金(補償金)とすることで預け入れた何倍もの金額を取引できる仕組みです。BTCC暗号資産取引所は、暗号資産のレバレッジ取引を取り扱っています。では、これからレバレッジ取引のメリットについて解説していきます。

関連:暗号資産レバレッジ取引とは?おすすめ取引所も紹介!

 

メリット①大きな金額を運用できる

レバレッジをかけない方法ですと、どうしてもコツコツ資産を増やしていく必要があるため、非常に長い時間がかかります。それに対し、レバレッジ取引の倍率を上げていくことで少ない資産で大きな金額で取引をすることが可能になります。

 

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メリット②自由度が高い

基本的にレバレッジ取引を採用しているFXは、土日の取引ができません。それに対し、暗号資産は取引に対する曜日の制限が無いため年中24時間いつでも取引が可能になります。またレバレッジの先物取引は大抵売りから注文することができ、弱気相場でも利益を出せます。

レバレッジを活用して自由に取引ができる。 ※メンテナンス中などは入出金ができなくなりますのでお気を付けください。
レバレッジを活用して自由に取引ができる。
※メンテナンス中などは入出金ができなくなりますのでお気を付けください。

レバレッジ取引の注意点


「レバレッジ取引」では、損失にもレバレッジがかかるということです。利益にも、損失にもレバレッジがかかります。言い方を変えればレバレッジ取引は投資した金額よりも大きな金額で利益・損失が発生することが可能ですので、投資した金額よりも大きな損失が発生しないように、必ずロスカットの設定がある取引所を選びましょう。

 

ロスカットとは自分が損をした金額が証拠金(補償金)以上に大きくなった時、自動で取引をやめさせ、損失を回収する方法です。BTCCでは安心のゼロカットシステムを使用し、入金した金額を上回る金額(追加証拠金、追証)を請求することがございません。 

ここまでレバレッジ取引のメリット、注意点に関して説明させていただきました。しかしここでいきなりレバレッジをかけて取引をするというのはかなりハードルが高いと思います。まずは、「BTCC」というアプリを用いて無料のデモ取引をすることをお勧めします。

BTCCアプリをダウンロード・立ち上げる

 

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レバレッジ取引はまずデモ(実験)から始めましょう


BTCCアプリを立ち上がったら、ホーム画面の右上の「リアル取引」をタップし、「デモ取引」に切り替えます。その後、下のメニューで「マーケット」をタップすると、取引ができるプロダクトが表示されます。

これから実際にデモ取引の画面を用いながらレバレッジをかけていきます。画面の見方は下記をご覧ください。

①買い・売りを選択 ②注文の仕方を選択:成行注文は現在価格で注文をする、初心者の方におすすめする方法です。 ③レバレッジの選択 ④枚数(ロット数)を設定 ⑤利確損切を設定ー注文後に設定することもできます
①買い・売りを選択
②注文の仕方を選択:成行注文は現在価格で注文をする、初心者の方におすすめする方法です。
③レバレッジの選択
④枚数(ロット数)を設定
⑤利確損切を設定ー注文後に設定することもできます

今回は、

  • 画像⑴:①買い②指値注文③10倍④1BTC(ビット)⑤未設定
  • 画像⑵:①買い②指値注文③100倍④1BTC(ビット)⑤未設定

という内容で、③のレバレッジの倍率だけ変えています。以下が実際に取引をしている様子です。

画像⑴
①買い・売り:買い
②注文方法:指値注文
③レバレッジ:10倍
④注文数:1BTC 
画像(2)
①買い・売り:買い
②注文方法:指値注文
③レバレッジ:100倍
④注文数:1BTC
USDT』とは暗号資産のなかで、ステーブルコインと呼ばれ、ドルペッグしているコインです。BTCCではUSDTをベースに、様々なプロダクトを簡単に取引をすることができます。執筆時点でUSDTを日本円に換算すると約126円/USDTです。(もちろんドルのようにその時その時で価値が変わっていきます。)

ここで注目してほしいのが『証拠金』と『契約価値』です。

レバレッジの倍率 10倍(画像⑴) 100倍(画像⑵)
29000USDT/BTCで買い、
30000 USDT/BTCで売った時の利益
10,000USDT 100,000USDT
日本円にすると(126円/USDT) 1,260,000円 12,600,000円
10倍と100倍の差 -11,340,000円 +11,340,000円
先の例での利益の計算。 

レバレッジって、本当に凄いです。同じ金額で取引した場合、10倍で注文していた場合と100倍で注文していた場合では、約1000万円の差が出るということですから。

ただし、これは利益の話だけでなく、損失も同じですので気をつけてするようにしましょう。

終わりに


いかがだったでしたか?今回の記事をまとめると

⑴暗号資産のメリットと注意点

メリット①大きな金額を運用できる

メリット②自由度が高い

注意点:損失にもレバレッジがかかるということ

⑵レバレッジをかける前にはデモ取引でイメージをつかんでからすること

⑶取引の際にはロスカットのシステムがある取引所を選ぶこと

 

 

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