Pi Network(パイネットワーク)はポンジスキーム?リスクを解説

08/18/2022著者: c, dora

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スマホで仮想通貨「Pi(パイ)」を無料でマイニングできるアプリ「Pi Network(パイネットワーク)」をご存知の方も多いと思います。 仮想通貨「Pi(パイ)」はまだ利用できませんが、「Pi Network(パイネットワーク)」というプロジェクトにはすでに数百万人のユーザーが集まり、世界から大きく注目されています。

 

しかし、「Pi Network(パイネットワーク)」が広く知られるようになるにつれて、そのリスクが議論されるようになりました。 運用開始から3年が経過した現在も、メインネットワークでのプロジェクトは開始されておらず、メインネットワークで仮想通貨「Pi(パイ)」の取引テストができたのはごく一部のユーザーだけで、多くのユーザーがPiコインはポンジスキームではないか、と疑問を抱いています。

 

なので、この記事ではPi Network(パイネットワーク)はポンジスキームなのか、そのリスクなどについて解説していきます。Pi Network(パイネットワーク)やその仮想通貨「Pi(パイ)」に興味を持つ方はぜひ参考してみてください。

 

Pi Networkはポンジスキームなのか?


まずは、Pi Network(パイネットワーク)はポンジスキームなのかを解説します。

 

Pi Network(パイネットワーク)の登場をきっかけに、この仮想通貨「Pi(パイ)」がポンジスキームなのかということが話題になり、中国政府からの警告まで出ています。

 

4月、中国南通市公安局は「仮想通貨「Pi(パイ)」マイニングのリスクに注意」と題する記事を発表し、「中国国内の専門機関の調査報告で、米国でのPi Network(パイネットワーク)の公式サイトが文書化されておらず、GitHubでオープンソースコードも見つからないというものがある」と指摘した。 また、新華社通信や中国証券網は、Pi Networkをヘッドハンティングやマイニング詐欺、エアコインと名指ししています。

 

Pi Networkからかかるコストだけでは、個人投資家が投資する多大な時間と人件費がかかるため、「仮想通貨「Pi(パイ)」購入のインセンティブにならないです。 ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)のようなパブリックチェーンでは、出力を維持するために何百万行ものスーパーハッシュを必要とするため、「仮想通貨「Pi(パイ)」はスマホからマイニングできるというのも、基礎となるアルゴリズムがシンプルであることの証左と言えるでしょう。

 

仮想通貨「Pi(パイ)はほとんどタダみたいなものだとも言えますが、本当に全く価値がないのでしょうか?

 

Pi Networkで一番懸念なのは、まだメインサイトで利用できないことです。 メインサイトが利用でき、支払い方法として仮想通貨Pi(パイ)に対応しているお店があれば、有名人や国のサポートがなくても価値があると思います。

 

Pi Networkをポンジスキームと呼ぶ人が多いのは、多くの課題やリスクがあるからです。

 

 

Pi Networkのリスク


Pi Network(パイネットワーク)のリスクといえば、主に以下の三点です。

1.実名制による情報漏えいのリスク

2.Pi Networkの仕組み

3.公式情報が少ない

4.Pi Networkはメインネットワークにない

具体的に見ていきましょう。

 

1.実名制による情報漏えいのリスク

他の主要仮想通貨と比較すると、Pi Network(パイネットワーク)はブロックチェーンの属性や分散性に合っていないです。 仮想通貨Pi(パイ)をマイニング(採掘)する前に、本人確認などの登録が必要となるため、本来ブロックチェーンの意味から逸脱しており、ユーザーの情報漏洩の危険性すらあるのです。

 

2.Pi Networkの仕組み

第二に、Pi Network(パイネットワーク)の仕組みにも疑問があります。Pi Network(パイネットワーク)は初期に報酬が高く設定されましたので、一部のユーザーが大量の仮想通貨Pi(パイ)を買いだめました。Pi(パイ)の数が半分になり難易度が上がると、エアコインのように初期のプレイヤーがキャッシュアウトするリスクがあります。

 

3.公式情報が少ない

ホワイトペーパーやチーム情報など公式サイトの情報は終了し、非公式な第2版だけがより詳細な情報を持っています。 さらに、Pi Networkのホワイトペーパーに記載されているトークンの配分比率、技術構造の詳細、生態系開発ロードマップはいずれも非常に曖昧であり、多くの人がプロジェクトの信憑性や信頼性を疑っているのが現状です。 開発チームが逃げ出したら、ユーザーの努力は無駄になります。

 

4.Pi Networkはメインネットワークにない

最後に最も重要なポイントとして、メインサイトの開設前は、Pi Networkアプリ内の仮想通貨Pi(パイ)は単なるポイントのようなもので、価値がなく、交換もできないことです。

 

 

Pi Network:まとめ


現時点では、Pi Networkが本物の仮想通貨となり、ポンジスキームであるという認識を払拭することができるかどうか、このプロジェクトがどのように機能するかを見守る必要があります。 Pi Network(パイネットワーク)に参加する人が増えれば増えるほど、仮想通貨Pi(パイ)への期待やペイアウトも増え、リスクも高まります。

 

したがって、もしあなたが本当に仮想通貨Pi(パイ)に強気なのであれば、マイニングの前にPi Networkについてすべて知っておくことをお勧めします。

 


Pi Networkや仮想通貨などに関してもっと知りたい方は、BTCCのホームページをご参考ください。

 

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