仮想通貨Polygon(ポリゴン/MATIC)の今後の将来性は?取引所や買い方も解説!

2023/09/25著者:

この記事を読んでいるあなたは、

  • ポリゴン(Polygon/MATIC)とはどんな仮想通貨?その特徴を知りたい
  • ポリゴン(Polygon/MATIC)の価格は?その価格動向を知りたい
  • ポリゴン(Polygon/MATIC)の買い方は?仮想通貨MATICの取扱い取引所を知りたい

上記のように思っているかもしれません。

 

ポリゴン(Polygon/MATIC)とは、ブロックチェーンでのトランザクションのスピード向上とコスト削減を目的として開発された暗号資産(仮想通貨)です。

 

仮想通貨Polygon(MATIC)を検討している方は、その将来性はどうなるか気になるし、自分に合った仮想通貨取引所を選びたいですよね。

 

そこでこの記事では、ポリゴン(Polygon/MATIC)について分かりやすく解説するとともに、ポリゴンの将来性や、今後の価格予想、おすすめの取引所などを網羅的に紹介していきます。

 

✔この記事で分かること

・仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)の概要・特徴

・仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)のチャート・価格・将来性

・仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)の取り扱いがあるおすすめ取引所

・仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)の買い方

 

BTCCでは現在、Polygon(MATIC)の無期限先物取引サービス(MATICUSDT無期限先物)を提供しており、詳しくはBTCCの公式サイトでチェックしましょう。

 

仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)を検討している方は、BTCC公式サイトをチェックしてみてください。

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目次
1.ポリゴン(Polygon/MATIC)とは?

 ・ポリゴン(Polygon/MATIC)の概要・基本情報

2.ポリゴン(Polygon/MATIC)の特徴

 ・PoSというコンセンサスアルゴリズムを採用

 ・日本国内でのポリゴン(MATIC)対応

3.仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)の価格動向・チャート

 ・ポリゴン(MATIC)のこれまでの価格推移

 ・ポリゴン(MATIC)の現在の価格動向

4.仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)の将来性・今後の見通し

 ・ブロックチェーンやNFTゲーム市場の成長

 ・大手企業との提携

5.仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)の今後の価格予想【AI】

6.仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)を買うのにおすすめ国内取引所

 ・ビットバンク(bitbank)

 ・ビットフライヤー(bitFlyer)

 ・DMM ビットコイン(DMM Bitcoin)

7.仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)を買うのにおすすめ海外取引所

 ・Binance(バイナンス)

 ・Gate.io(ゲート)

 ・BTCC

8.仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)の買い方

 ・仮想通貨取引所の口座開設 

 ・仮想通貨取引所の口座に入金

 ・仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)を買う

 ・BTCCで仮想通貨Polygon(MATIC)を購入する

9.仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)まとめ

10.関連記事

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仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)チャートと現在の価格動向


まずは、仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)のチャートやこれまでの価格動向などについて紹介します。

 

ポリゴン(Polygon/MATIC)のチャート【リアルタイム】

Polygon チャート

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上記は仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)のリアルタイムのチャートです。

 

BTCCでは現在、仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)の無期限先物取引(MATICUSDT無期限先物)サービスを提供しており、詳しくはBTCCの公式サイトでチェックしましょう。

 

ポリゴン(Polygon/MATIC)の現在価格と最新情報

仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)は2023年9月現在、1MATIC=76円台で推移しています。

 

7月13日に米SECとリップル社との裁判はいよいよ判決を迎え、「取引所で上場したリップルは有価証券ではない」という判決を受け、リップル(XRP)やポリゴン(MATIC)、ソラナ(SOL)などの仮想通貨は急騰してきました。

 

これにより、ポリゴン(MATIC)の時価総額ランキング順位は6月の13位から11位に上がってきました。

 

しかしその後、ポリゴン(MATIC)は反落して、9月12日には一時72.72円まで下落しました。現在はやや反発して76円台で推移しています。ポリゴン(MATIC)の時価総額ランキング順位も下がって14位になっています。

 

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ポリゴン(Polygon/MATIC)とはどんな仮想通貨?


ポリゴン(Polygon/MATIC)とは、イーサリアムブロックチェーンのレイヤー2ソリューションにあたり、トランザクションの速度向上とコスト削減を目的とする、開発者向けのプロトコルおよびフレームワークです。ブロックチェーン内で利用されている仮想通貨単位はMATICです。

 

仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)の基本情報

仮想通貨名称 Polygon(ポリゴン)
ティッカーシンボル MATIC
発行上限 100億MATIC
現在の価格(2023年9月25日時点) 76.01円
時価総額(2023年9月25日時点) 7087億円
ランキング(2023年9月25日時点) 14位
取扱う取引所 国内:ビットバンク(bitbank)、ビットフライヤー(bitFlyer)、SBI VCトレード、DMM Bitcoin

海外:バイナンス(Binance)、ゲート(Gate.io)、バイビット(Bybit)、BTCC

詳細 公式サイト

 

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ポリゴン(MATIC)は、手数料の高騰や処理速度の低下などイーサリアム(ETH)ブロックチェーンが抱えるスケーラビリティ問題を解決、補完する為に作られたサイドチェーンです。

 

ポリゴン(MATIC)ブロックチェーンは、イーサリアムなど異なるブロックチェーン間で資金移動ができるブリッジ機能を有し、独自チェーン上では比較的安価な手数料で送金ができます。

 

また、仮想通貨ポリゴンは、ブロックチェーンゲームや NFT、DApps など様々な分野でユーティリティトークンとして実際に活用されています。

 

Polygon(ポリゴン)の発行上限は100億枚です。2022年7月、仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)は国内大手取引所ビットフライヤーに上場され、現在は仮想通貨時価総額ランキングの13位を維持し続けています。

 

今後、ポリゴン(Polygon/MATIC)が普及すれば、ブロックチェーンゲームやNFT、アプリなどの更なる発展も期待されます。

 

そんな仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)は、2022年7月から仮想通貨取引所のBTCCで取引することができます。

 

BTCCでは、最大150倍のレバレッジをかけて仮想通貨Polygon(MATIC)の無期限先物取引(MATICUSDT無期限先物)ができるようになっているので、気になる方はBTCCの公式サイトを確認してみてください。

 

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ポリゴン(MATIC)の特徴


ポリゴン(MATIC)は他の仮想通貨プロジェクトと比較して、下記のような特徴があります。

 

コンセンサスアルゴリズムPoSを採用している

Polygon(MATIC)はPoS(プルーフオブステーク)というコンセンサスアルゴリズムを採用しています。

 

コンセンサスアルゴリズムとは

コンセンサスアルゴリズムとは、ブロックチェーンに取引記録を書き込むルールのこと。

PoW(プルーフ・オブ・ワーク)、PoS(プルーフ・オブ・ステーク)、PoI(プルーフ・オブ・インポータンス)など様々な種類がある。

 

ビットコインはPoW(プルーフ・オブ・ワーク)を採用し、Polygon(MATIC)が採用しているPoS(プルーフ・オブ・ステーク)と比べて計算作業があるため、トランザクションの処理速度が遅く、コストもより高くなるデメリットがある。

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ポリゴン(MATIC)を日本国内で対応している

ポリゴンを利用できるサービスとしては、国内ではNFTマーケットプレイス「nanakusa」がβ版サービスを21年4月に開始しました。

 

また、MCH+支援タイトルもポリゴン(MATIC)対応を実施しました。これは、国内では初のマルチチェーン対応の事例となりました。

 

NFT分野の市場規模は2021年以降大きく拡大しており、ゲームやアート関連分野で特にその期待は厚くなり、これからポリゴン(MATIC)への対応拡大が期待されます。

 

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仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)これまでの価格推移


続いて、仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)のこれまでの価格動向などについて紹介します。

 

2019年~2022年:イーサリアム・キラー銘柄として急上昇

Polygon(MATIC)は2019年上場されました。それ以降ほぼ横ばいで推移していました。

 

2021年には、イーサリアム・キラー銘柄として市場から注目されたことで、Polygon(MATIC)の価格が急騰しています。特に5月には、半月間で5倍以上値上がりました。

 

イーサリアム・キラーとは、イーサリアムが抱えるスケーラビリティ問題の解決を目的に誕生したプロジェクトの総称のこと。

 

スケーラビリティ問題とは、イーサリアムを利用するユーザーが増えたことで、取引の処理が追いつかなくなる問題です。

▶【2023年最新】イーサリアム(ETH)の今後は?将来性や価格予想を解説

 

2023年前半:「ポリコンが有価証券に該当する」というSECの言論で暴落

2023年に入り、ポリゴンは上昇傾向にありました。2023年2月19日約200円の高値を記録しました。

 

その後、大きな下落を陥って、2023年3月19日まで一カ月間25%以上暴落して、150円となっていました。

 

しかし、下落トレンドがまだ収まれないまま、ポリゴンの価格が下落し続けてきました。

 

米SECからの「ポリコンなどの仮想通貨が証券に該当する」言論は一時市場から大きく反応して、2023年6月17日にはポリゴンが83円まで半分以上の暴落を記録しました。

 

2023年6月27日現在、仮想通貨Polygon(MATIC)の価格は約95円で、時価総額は約8830円となっています。

 

仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)は現在、仮想通貨時価総額ランキングの13位に位置付けられています。

 

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仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)の将来性・今後の見通し


仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)を検討している方は、その将来性はどうなるか気になりますね。では、仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)の将来性や価格を影響させる要素を見ていきましょう。

 

ブロックチェーンやNFTゲーム市場の需要拡大と成長

NFTゲーム(Game-Fi)の市場は、今後も成長することは間違いありません。

 

調査会社Business Research Insightsの調査によると、NFTゲーム(Game-Fi)市場は2028年に380億ドルに到達すると予測されています。

 

現在の90億ドルと比較すると、4倍以上成長するということですね。

 

2031年には、742億ドルまで成長するとの予測もあり、今後はより一層注目されることは間違いないでしょう。

 

Game-Fiは、ゲーム内のキャラクターやアイテムがNFTとして存在していたり、ゲーム内で獲得できるトークン(仮想通貨)が存在したりするため、通常のゲームと比べてインセンティブ性が高いと言えます。

 

まさにゲームをして稼げる時代に突入するため、参入する人が増えるのは必至だと言えるでしょう。

 

そんな大注目のNFTゲーム(Game-Fi)に利用される仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)は、今後も成長することが期待されます。

 

大手企業と参入・提携している

Polygon(ポリゴン)は現在、複数の大手企業と提携しています。

 

Polygon(ポリゴン)は「2022 Disney Accelerator」の6社のうちの1つとして選出され、インスタグラムとイーサリアム・ポリゴンのNFTを投稿できる機能を開発することなどが挙げられます。

 

今後、より多くの有名企業と提携すれば、その知名度や信頼性もより高くなり、今後の将来性が期待されるでしょう。

 

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仮想通貨ポリゴン(MATIC)の今後の価格予想


仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)は今後、いくらまで上がるのかを知りたい方は少なくありません。AI仮想通貨価格予測サイトbitcoinwisdomは、仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)の今後の価格予想を発表しました。

 

2023年から2031年、仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)今後10年間のAI価格予想は下記の通りです。

 

ポリゴン10年後のAI価格予想

最低価格 平均価格 最高価格
2023 $1.43 $1.67 $1.79
2024 $2.38 $2.62 $2.98
2025 $3.57 $3.81 $4.17
2026 $4.76 $5.00 $5.36
2027 $5.95 $6.19 $6.55
2028 $7.14 $7.38 $7.74
2029 $8.33 $8.57 $8.93
2030 $9.52 $9.76 $10.12
2031 $10.71 $11.19 $11.67

 

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仮想通貨ポリゴンを購入できるおすすめ国内取引所


ここからは、仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)が購入できるおすすめの国内仮想通貨取引所を紹介していきます。

 

✔︎仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)を取扱うおすすめ海外取引所

・おすすめ仮想通貨取引所①:DMM ビットコイン(DMM Bitcoin)

・おすすめ仮想通貨取引所②:ビットフライヤー(bitFlyer)

・おすすめ仮想通貨取引所③:ビットバンク(bitbank)

 

順番に見ていきましょう。

DMM Bitcoin

名称 DMM Bitcoin
運営会社 株式会社DMM Bitcoin
取引種類 現物取引(販売所・BitMatch注文)レバレッジ取引(販売所・BitMatch注文)
取扱銘柄数 24種類
最小取引数量(BTC) 現物取引(販売所):0.0001BTC現物取引(BitMatch注文):0.001BTC

レバレッジ取引(販売所):0.001BTC

レバレッジ取引(BitMatch注文):0.01BTC

最大レバレッジ倍率 2倍
取引手数料(BTC) 現物取引(販売所):無料、スプレッドあり現物取引(BitMatch注文):0.001BTCあたり37円

レバレッジ取引(販売所):無料、スプレッドあり

レバレッジ取引(BitMatch注文):0.01BTCあたり36円

入金手数料(日本円) 無料
出金手数料(日本円) 無料
送金手数料(BTC) 無料
NFTマーケットプレイス 無し
その他のサービス
公式サイト https://bitcoin.dmm.com/

DMM Bitcoinは、日本の大手EC企業であるDMM.comが2017年に設立した取引所。

 

ビットコイン(BTC)、ポリゴン(MATIC)含む24銘柄の仮想通貨でレバレッジ取引が行えます。

 

DMM Bitcoinは2023年1月4日、仮想通貨ポリゴン(MATIC)の取扱いを発表しました。取扱っているMATICはポリゴン(polygon)ネットワーク上で発行されるネイティブトークンではなく、イーサリアムベースのERC20トークンです。

 

また、国内で唯一、販売所と取引所のハイブリッド形式である「BitMatch注文」を採用しているのも特徴的。

 

DMM Bitcoinは取引所形式の注文方法は導入していないものの、BitMatch注文の導入により、スプレッドを抑えることに成功しています。

 

✔︎DMMビットコインのおすすめポイント

・レバレッジ取引の取り扱い銘柄が豊富

・オリジナルの注文方法「BitMatch注文」で、取引コストを抑えられる

・取引ツールが高性能

 

ビットフライヤー(bitFlyer)

名称 bitFlyer(ビットフライヤー)
運営会社 株式会社bitFlyer
取引種類 現物取引(販売所・取引所)レバレッジ取引(取引所)
取扱銘柄数 15種類
最小取引数量(BTC) 現物取引(販売所):0.00000001BTC現物取引(取引所):0.001BTCレバレッジ取引(取引所):0.01 BTC
最大レバレッジ倍率 2倍
取引手数料(BTC) 現物取引(販売所):無料、スプレッドあり現物取引(取引所):約定数量×0.01~0.15%レバレッジ取引(取引所):無料
入金手数料(日本円) 方法に応じて無料または330円
出金手数料(日本円) 方法・金額に応じて220~770円
送金手数料(BTC) 0.0004BTC
NFTマーケットプレイス 無し
その他のサービス ・かんたん積立・bitFlyerクレカ・ビットコイン寄付

・友達招待プログラム

・Tポイント交換サービス

・bitWire(β版)

公式サイト https://bitflyer.com/ja-https://bitflyer.com/jp/

2014年に設立されたビットフライヤーは、ビットコイン取引量が6年連続No.1を誇る人気の取引所です。

 

ビットフライヤーはビットコイン(BTC)、ポリゴン(MATIC)含む15種類を取り扱う国内の仮想通貨取引所です。

 

仮想通貨取引所としては歴史が長いにも関わらず、これまでにハッキング被害に一度も遭っておらず、高いセキュリティを実現しているのが特徴的。

 

また、国内唯一のビットコインが貯まるクレジットカードを発行しており、ユーザーからの高い人気を集めています。

 

なお、国内で初となる販売所形式を導入した取引所と言われており、常に時代の最先端を走る取引所だと言えるでしょう。

 

✔︎ビットフライヤーのおすすめポイント

・1円からビットコインの購入が可能

・ビットコイン取引量6年連続「国内No.1」

・ビットコインの貯まるクレカが作れる

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ビットバンク

名称 bitbank(ビットバンク)
運営会社 ビットバンク株式会社
取引種類 現物取引(販売所・取引所)
取扱銘柄数 27種類
最小取引数量(BTC) 現物取引(販売所):0.00000001BTC現物取引(取引所):0.0001BTC
取引手数料(BTC) 現物取引(販売所):無料、スプレッドあり現物取引(取引所):Maker -0.02%、Taker 0.12%
入金手数料(日本円) 無料
出金手数料(日本円) 金額に応じて550円または770円
送金手数料(BTC) 0.0006BTC
NFTマーケットプレイス 無し
その他のサービス 仮想通貨レンディング
公式サイト https://bitbank.cc/

 

ビットバンク(bitbank)は2016年に設立された仮想通貨取引量国内No.1を誇る取引所。

 

セキュリティ面においても、2021年のCER.live調べで日本一を獲得しています。

 

ビットバンク(bitbank)はビットコイン(BTC)、ライトコイン(LTC)含む27種類を取り扱う国内の仮想通貨取引所です。

 

また、ビットバンク(bitbank)の大きな特徴は取引所におけるMaker注文が「マイナス手数料」になること。

 

Maker注文を使いこなせる方にとっては、最もお得に仮想通貨を購入できる取引所だと言えるでしょう。

 

※ Maker注文とは?

取引板にない価格で注文する方法を指す。新たな価格の提示によって取引板の注文が増加するため、市場の流動性が高くなる。

 

※マイナス手数料とは?

取引が成立した際に手数料を支払うのではなく、約定金額に応じた日本円が受け取れる仕組みのこと。ビットバンク(bitbank)では、Maker注文の際の手数料が「-0.02%」に設定されている。

 

✔︎ビットバンク(bitbank)のおすすめポイント

・現物取引(取引所)の通貨ペアが国内首位

・取引ツールが高性能で使いやすい

・現物取引(取引所)がマイナス手数料(Maker)

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仮想通貨ポリゴン(MATIC)を購入できるおすすめ海外取引所


ここからは、仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)が購入できるおすすめの海外仮想通貨取引所を紹介していきます。

 

✔︎仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)を取扱うおすすめ海外取引所

・おすすめ仮想通貨取引所①:Binance(バイナンス)

・おすすめ仮想通貨取引所②:Gate.io(ゲート)

・おすすめ仮想通貨取引所③:BTCC

 

順番に見ていきましょう。

 

Binance(バイナンス)

名称 Binance(バイナンス)
運営会社 Binance Holdings Ltd.
所在地 ケイマン諸島
取扱銘柄数 350種類以上
取引手数料 ~0.1%
入金手数料 無料
出金手数料 0.0005BTC
日本語対応 ×
最大レバレッジ倍率 20倍
セキュリティ 出金ホワイトリスト/コールドウォレット/マルチシグ/指紋認証/パターン認証/2段階認証
NFTマーケットプレイス 有り
公式サイト https://www.binance.com/en

バイナンスは、2017年にChangpeng ZhaoとYi Heによって中国の香港で設立された仮想通貨取引所。

 

CoinmarketCapによる仮想通貨の取引所ランキングでは、堂々の第1位に君臨している世界最大の取引所です。

https://coinmarketcap.com/ja/rankings/exchanges/

 

バイナンスはビットコイン(BTC)、ポリゴン(MATIC)含む350種類以上を取り扱う海外の仮想通貨取引所です。

 

また、バイナンスはバイナンスコイン(BNB)という独自の仮想通貨を発行しており、取引所が発行する仮想通貨としては特出した人気を誇っています。(仮想通貨時価総額第5位)

https://coinmarketcap.com/ja/

 

✔︎Binanceのおすすめポイント

・取引高&ユーザー数が世界No.1

・豊富なサービス

・独自の仮想通貨(BNB)を発行

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Gate.io(ゲート)

名称 gate.io
運営会社 Gate Technology.inc
所在地 ケイマン諸島
取扱通貨数 1,500種類以上
取引手数料 標準 ~0.2%/GT支払い ~0.15%
入金手数料 無料
出金手数料 無料
日本語対応
最大レバレッジ ×
セキュリティ 二段階認証/コールドウォレット/マルチシング/SSLリンク
NFTマーケットプレイス 有り
公式サイト https://www.gate.io/ja

Gate.io(ゲート)は、2013年に設立された中華系の取引所。

 

日本人からの知名度は高くないものの、取引量は世界トップ10にランクイン、224以上の国と地域で利用されている人気の取引所です。

 

最大の特徴はなんといっても取扱銘柄数の豊富さ。ビットコイン(BTC)、ポリゴン(MATIC)含む1,500種類以上の仮想通貨を取り扱っており、その数は世界No.1です。

 

また、2013年から運営されている古参の取引所なので、セキュリティが強固なことも特徴的。

 

なお、海外取引所としては珍しくレバレッジ取引に対応していないのでご注意ください。

 

✔︎Gate.ioのおすすめポイント

・豊富な取扱銘柄(1500種類以上)

・取引量による手数料の割引

・口座開設が簡単(メールアドレスのみ)

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BTCC

名称 BTCC
運営会社 BTCC
取扱通貨数 200種類以上
取引手数料 0.03%~0.06%
入金手数料 無料
出金手数料 0.0004BTC
日本語対応
最大レバレッジ 150倍
セキュリティ 二段階認証/コールドウォレット資産の/1対1管理/マネーロンダリング防止(AML/CTF)
NFTマーケットプレイス 無し
公式サイト https://www.btcc.com/ja-JP

 

BTCCは、2011年6月に設立された仮想通貨取引所。現在、世界110以上の国と地域でサービスを提供しています。

 

ビジョンとして、「誰もが安心して仮想通貨取引を利用できる環境を作ること」を掲げており、その証拠に創業以来一度もセキュリティ事件を起こしていません。

 

BTCCは現在、ビットコイン(BTC)、ポリゴン(MATIC)含む200種類以上の仮想通貨銘柄を取り扱っており、最大150倍のレバレッジ提供が可能です。

 

また、BTCCは高い流動性を誇っているため、仮想通貨市場において急騰・急落の相場が訪れたときにも一瞬で注文が通り、わずか1秒で300BTCの注文が可能なシステムを構築しています。

 

極端な相場になった時でもすぐに注文が通るほど取引板が厚くて、取引板では「Bid 1(売値)」と「Ask 1(買値)」は最大200BTCの注文、取引板の注文を合わせて最大1000BTCの注文が可能です。

 

さらに、スマホアプリ、Webサイトともに完全日本語対応のため、日本人にも使いやすいのが特徴です。

 

BTCCは現在日本での登録者数が徐々に増加しており、またウェブサイトやSNSを通じて日本限定のキャンペーンも度々開催されています。

 

世界で最も長い歴史と安心のセキュリティを備えるBTCCは、信頼できる取引所だと言えるでしょう。

 

✔︎BTCCのおすすめポイント

・業界トップレベルの流動性

・高いセキュリティ

・完全日本語対応

 

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仮想通貨ポリゴン(MATIC)の買い方・購入方法


仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)は複数の仮想通貨取引所に上場していて、これからポリゴン(MATIC)を購入する一般的な手順を紹介します。

 

BTCCでは、日本円入金やJCBカードを通じて入金することが可能ですので、仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)を購入したい方はぜひ試してみてください。詳しくは下記のサイトでご覧ください。

BTCC仮想通貨取引所の入金方法・始め方を徹底解説【完全ガイド】

BTCC取引所での仮想通貨の買い方【JCBカード】

 

✔︎仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)の購入方法・買い方

・仮想通貨取引所の口座開設 

・仮想通貨取引所の口座に入金

・仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)を買う

・BTCCで仮想通貨Polygon(MATIC)を購入する

 

順番に見ていきましょう。

 

仮想通貨取引所の口座開設

まずは仮想通貨取引所の口座開設です。仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)を取扱う取引所の中から、レバレッジ倍率や手数料の安さなどを考慮した上で口座開設する取引所を選びましょう。

 

また、国内取引所と海外取引所では、口座開設にかかる時間や手間が大きく異なります。

 

基本的に、海外取引所の方が簡単に口座開設できるため、すぐに取引したい場合は海外取引所がおすすめです。

 

なお、口座開設に必要なものは以下のとおり。

・メールアドレスや電話番号

・本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード)

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仮想通貨取引所の口座に入金

仮想通貨取引所の口座開設が完了したら、続いては取引に必要な資金を入金しましょう。

 

なお、国内と海外取引所では入金方法が異なりますので、注意が必要です。

 

国内取引所では、銀行振込やインターネットバンキングなどで直接日本円を入金できますが、多くの海外取引所では、国内取引所からビットコインなどの仮想通貨を送金する必要があります。

 

BTCCは、唯一日本円を銀行振込&クレジットカードで入金可能の仮想通貨取引所です。

 

そのため、高いレバレッジ倍率で取引したいけど、海外取引所に送金するのが面倒に感じる方は、BTCCの利用がおすすめですよ。

 

仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)を買う

日本円や仮想通貨の入金が完了したら、後は実際に仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)を購入するのみです。

 

海外取引所で仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)を取引するには、ロング(買い注文)またはショート(売り注文)のポジションを取ることで簡単に始めることができます。

 

また、基本的に24時間365日取引可能なので、好きなタイミングで取引を行いましょう。

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BTCCで仮想通貨MATICを購入する

BTCCでは現在、仮想通貨Polygon(MATIC)のUSDT無期限先物(MATIC/USDT)取引サービスを提供しております。最大50倍レバレッジでご利用いただけます。

 

BTCCで仮想通貨Polygon(MATIC)を取引する手順は下記の通りです。

 

仮想通貨Polygon(MATIC)を取引するには、まずBTCCアプリを開けましょう。

BTCCの口座をお持ちのない方は、下記のサイトで口座開設しておきましょう~現在新規口座開設するだけで10USDTゲットを獲得できますので、ぜひ試してみてください。

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そして、【マーケット】ページに移動し、検索機能?をタップします。

 

検索欄で【Polygon(MATIC)】を入力してたらPolygon(MATIC)USDT無期限先物を見つけることができます。

 

 

続いて、【MATICUSDT無期限】をタップし、取引ページへ移動します。

【’買い・ロング】/【売り・ショート】を選択し、取引数量とレバレッジを入力して注文確認したら完了です。

 

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仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)まとめ


本記事では、仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)について分かりやすく解説するとともに、仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)の将来性や、今後の価格予想、おすすめの取引所などを解説してきました。

 

仮想通貨ポリゴン(Polygon/MATIC)やほかの仮想通貨銘柄に関してもっと知りたい方は、BTCCアカデミーBTCCニュースをご覧ください。

 

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【BTCCについて】

BTCCは、2011年6月に設立された仮想通貨取引所です。現在、世界110以上の国と地域でサービスを提供しています。

 

ビジョンとして、「信頼ができる仮想通貨取引を誰もが簡単に利用できること」を掲げており、運営12年以来一度もセキュリティ事件を起こしていません。世界で最も長い歴史と安心のセキュリティを備えるBTCCは、信頼できる取引所だと言えるでしょう。

 

BTCCは現在、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨や、ゴールド・シルバーなどの人気コモディティ、Apple、Meta、Microsoftなどの米株を初めとするトークン化株式の先物商品を含む200種類以上の銘柄を取り扱っており、最大150倍のレバレッジ提供が可能です。

 

また、BTCCは高い流動性を誇っているため、仮想通貨市場において急騰・急落の相場が訪れたときにも一瞬で注文が通り、わずか1秒で300BTCの注文が可能なシステムを構築しています。

 

極端な相場になった時でもすぐに注文が通るほど取引板が厚くて、取引板では「Bid 1(売値)」と「Ask 1(買値)」は最大200BTCの注文、取引板の注文を合わせて最大1000BTCの注文が可能です。

 

さらに、スマホアプリ、Webサイトともに完全日本語対応のため、日本人にも使いやすいのが特徴です。BTCCは現在日本での登録者数が徐々に増加しており、またウェブサイトやSNSを通じて日本限定のキャンペーンも度々開催されています。

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