「DOOAR」とは?STEPN独自DEXの特徴・今後の見通しを解説

10/05/2022著者: c, dora

歩いて仮想通貨GSTが稼げるM2E(Move to Earn)アプリ「STEPN(ステップン)」は8月17日、独自の分散型取引所(DEX)「DOOAR」を立ち上げました。

 

今回この記事は、STEPNの独自DEX「DOOAR」とは何か、その特徴や今後の見通し・将来性などについて初心者でもわかりやすく解説していきます。

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目次

1.「DOOAR」とは

2.「DOOAR」の特徴

3.「DOOAR」の今後の見通し・将来性

4.STEPNの独自DEX「DOOAR」:まとめ

「DOOAR」とは


まずは、STEPNの独自DEX「DOOAR」とは何かについて簡単に説明します。

「DOOAR」とは、2022年6月10日に立ち上がったSTEPNの独自の分散型取引所です。

 

STEPNは当初、ソラナ(SOL)エコシステムの主要なDEX(分散型取引所)Orcaと連携する形で、アプリ内蔵型のスワップ機能を設けました。

 

当時、STEPNのアプリで行われるすべてのスワップは、Orcaの流動性プールを経由して行われました。

 

22年6月10日にSTEPNチームは、GSTとGMTトークンの流動性を高め、手数料収益を有効活用する目的で、独自のDEX「DOOAR」を立ち上げました。

 

スワップ機能をOrcaから自社DEXに移行したことで、取引手数料(1%)をエコシステムに再投資できるようになっています。

 

この資金は、最終的にSTEPNのユーザーにも還元されるよう、各種イベントや新機能開発に充てられます。

 

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「DOOAR」の特徴


「DOOAR」の特徴といえば、主に下記の3点です。

「DOOAR」の特徴
1.GMTとGSTに最適化されたDEX

2.スワップ機能を揃えっている

3.三種類の流動性プールがある

 

1.GMTとGSTに最適化されたDEX

DOOARは、STEPNのゲームプレイ報酬として受け取る暗号資産GMTとGSTに最適化されたDEXです。

 

マルチチェーン展開を想定しており、2022年8月17日時点にソラナ・ブロックチェーンのほかにイーサリアム(ETH)、BNBチェーン(BNB)で稼働しています。

2.スワップ機能を揃えっている

DOOARでは、GMTとGSTを相互に交換したり、ステーブルコイン「USDコイン(USDC)」に換金したり、各チェーンのネイティブトークン(ETH、BNB、SOL)と交換したりできます。

 

DOOARはオーダーブック(指値注文する取引板)を持たず、代わりに暗号資産同士のペアで構成される流動性プールを使用する「AMM(自動マーケットメイカー)」という仕組みを採用しています。

 

AMMは、刻々と変化するプールの在庫量に基づいて価格が自動決定されるメカニズムを内蔵しています。数式に沿って自動でレートを提供するので、ユーザーはいつでも簡単に資産を交換できます。

3.三種類の流動性プールがある

DOOAR(ソラナ版)には、「SOL/USDC」、「GSD/USDC」、「GMT/USDC」の3種類の流動性プールがあります。つまり、ソラナ版のDOOARユーザーは流動性提供が可能になっています。

 

「流動性提供(Liquidity Provider)」とは、DEXのAMM(自動マーケットメイカー)に暗号資産をロックすることで、取引手数料の一部を稼ぐ行為です。

 

流動性提供者になるには、上部メニューの「Pool」タブを選択し、目的のプールの「Deposit」をクリックして、数量を指定します。提供した流動性はいつでも引き出せます。

 

本稿執筆時点では、3つの中では「GSD/USDC」が約6億円(460万ドル)で最もTVLが大きい。プールに貯まった金額が大きければ大きいほど、より高額の交換にもスリッページ(注文時の価格と約定価格の差)を抑えて応じるようになります

 

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「DOOAR」の今後の見通し・将来性


続いて、「DOOAR」の今後の見通し・将来性をチェックしましょう。

 

DOOARは22年6月の開設以来、多くのユーザーに利用され続けています。22年8月以降、24時間の取引量は平均して約1800万円(1400万ドル)前後、プロトコルに預けられた総価値(TVL)は約12億円(900万ドル)水準を維持しています。

 

今後、流動性提供機能がユーザーに解放されると、さらに拡大する可能性があります。

 

DOOARの最終的な目標は、すべてのスワップニーズに対応するワンストップ・プラットフォームになることです。現在、DOOARはソラナ(SOL)、イーサリアム(ETH)、BNBチェーン(BNB)で個別に稼働している「マルチチェーンDEX」です。

 

今後は「クロスチェーン」機能用のオープンソースプロトコルを各種実装する目論みです。

 

STEPNの独自DEX「DOOAR」:まとめ


今回は、STEPN独自DEXの「DOOAR」の特徴や今後の見通し・将来性などを解説してきました。

 

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