MetaSolare(メタソレア)とは?エキスパート集結のWeb3プロジェクト
Web3プロジェクトMetaSolare(メタソレア)は22日、エンターテインメント、ブロックチェーン技術、金融といった各界のエキスパート8名で、スタートアップとして「分散型エンターテインメント・エコシステム」の構築を目指して発足すると発表しました。
仮想通貨IEOを手掛けたHashPortグループやエイベックス・テクノロジーズ株式会社などの大手企業がMetaSolare(メタソレア)にパートナーとして参画し、ブロックチェーン技術等の技術提供や、音楽コンテンツの共同開発を行います。
今回この記事は、MetaSolare(メタソレア)とはなにか、その概要や特徴などについて初心者でもわかりやすく解説していきます。
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MetaSolare(メタソレア)とは?
まずは、MetaSolare(メタソレア)とは何かについて簡単に説明します。
MetaSolare(メタソレア)とは、ユーザーがデジタル上でコンテンツを所有するためのブロックチェーン技術要素、コンテンツを中心とした経済を循環させ、持続可能にするための金融要素、そして、大規模な双方向のコミュニケーションを実現するためのゲーム技術要素の3つを融合して、ゲーム・音楽・アニメといったジャンルにおいて、全く新しいエンタテインメント体験を提供していくプロジェクトです。
MetaSolare(メタソレア)はエンタテインメント、ブロックチェーン技術、金融といった各界のエキスパートが参画し、仮想通貨IEOを手掛けたHashPortグループ、ブロックチェーン、NFT技術を用いた次世代のクリエイタープラットフォームを手掛けるUCOLLEX INTERNATIONAL LIMITED、グローバルPOPカルチャーの創造性がWeb3に融合するエコシステムを作るMADWORLD HONG KONG LIMITEDなどのパートナー企業と共に「分散型エンタテインメント・エコシステム」の構築を目指すものです。
本プロジェクトにおいて、ATSは、2019年の設立以来研究開発を進めてきたブロックチェーン分野や、ゲーム分野での知見を活かし、「MetaSolare(メタソレア)」が構築する「分散型エンタテインメント・エコシステム」のゲームをはじめ、アニメやミュージックに関連するプロジェクトのサービス企画/アプリケーションの開発を受託し、「MetaSolare(メタソレア)」がより良いエンタテインメント体験を提供できるように技術提供していきます。
また、ACFは、これまでもNFTを用いたゲームプロジェクトに対して音源を付与するなど、積極的にブロックチェーン技術と音楽の融合を推進してきました。「MetaSolare(メタソレア)」においては、NFTやトークンのホルダーとともに、アーティストやアイドル候補のオーディションを開催したり、その中で選んだメンバーをデビューに向けて一緒に育成したり、その様子を定期的にライヴ配信するなど、Web3におけるユーザー参加型のクリエーションを、「MetaSolare(メタソレア)」と共に音楽プロジェクトとして目指します。
MetaSolare(メタソレア)のビジョン
次は「MetaSolare(メタソレア)」のビジョンを紹介します。
MetaSolare(メタソレア)が目指すエンターテインメントプロジェクトには3つの要素が必要です。それはユーザーがデジタル上でコンテンツを所有するためのブロックチェーン技術要素、コンテンツを中心とした経済を循環させ、持続可能にするための金融要素、そして、大規模な双方向のコミュニケーションを実現するためのゲーム技術要素です。
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MetaSolare(メタソレア)は、コンテンツやIPを投機商品としてのみ取り入れるようなプロジェクトではなく、これらの3つの要素を融合して、ゲーム・音楽・アニメといったジャンルそれぞれにおいて、参加者全員で創り出す全く新しいエンターテインメント体験を提供していきます。
■Game Fi
ブロックチェーンを活用したゲームでは「Play to Earn」や「Play and Earn」という言葉がよく使われますが、MetaSolare(メタソレア)はその先にある、ゲームが日常と共にある社会を目指しています。それは、ゲームを愛する世界中すべての人の「熱中」が有形・無形の資産となり、その誰もが様々な過程や場所に多面的に参加できる、ゲームの新しい未来を共に創り上げていく「共創」の姿です。
MetaSolare(メタソレア)ではこの目的を実現するために、大型タイトルの開発経験も豊富なチームも共創メンバーの一員として開発を進め、ゲームが創る理想の世界を描き、皆でこの夢を実現していきます。
■Anime Fi
アニメとブロックチェーン技術を組み合わせることで、ユーザー自らアニメに様々な角度から関与できる可能性が広がっています。MetaSolare(メタソレア)プロジェクトでは、NFTやトークン、テクノロジーを組み合わせて、ユーザやクリエイターと共にまったく新しいアニメの形を作っていきます。
好きなアニメーションの一部をデジタルで保有する体験。保有しているNFTの絵柄から始まる物語を創出する体験。そして今までにない新たなファンディングモデル。そんな経験したことのない世界をMetaSolareは提供していきます。
■Music Fi
MetaSolare(メタソレア)はアーティストとファンの絆を構築するための強力なツールとして、NFTやトークンが新しい所有体験や応援体験を提供することができると信じています。
そして、これからの時代は「人気者や楽曲の創り方」も変化をしていくと考えています。例えば、NFTやトークンのホルダーとともに、アーティストやアイドル候補のオーディションを開催したり、皆んなで選んだメンバーをデビューに向けて一緒に育成したり、その様子を定期的にホルダーにライブ配信で共有する、そんなユーザ参加型のクリエーションをゲーム的な要素も加えながら構築していきます。
MetaSolare(メタソレア)の開発背景
続いて、MetaSolare(メタソレア)の開発背景について簡単に説明します。
今世界中で、NFTやトークンを活用した新しいジャンルのエンターテインメントが急速に拡大し、Web2からWeb3へという新しい時代を迎えようとしています。新しい時代にはユーザーが主権を持ち、様々な意思決定に参加をしていくオープンなアーキテクチャが求められています。
このような時代背景の中で、従来型のエンターテインメントのあり方も大きな変革を迫られています。この変革に対応するため、エンターテインメント業界だけではなく、ブロックチェーン技術や金融など、業界の枠を超えて知見を集結させ、今までにないエンターテインメントあふれるWeb3プロジェクト「MetaSolare (メタソレア)」が発足されました。
「MetaSolare(メタソレア)」はエイベックス・グループをはじめとする日本のエンターテインメント産業と密接に連携し、世界に通用するコンテンツを発信していきます。
MetaSolare(メタソレア)の提携企業
MetaSolare(メタソレア)は現時点(2022年8月22日現在)で、6つの大手企業と提携しています。
MetaSolare(メタソレア)パートナー企業(2022年8月22日現在)
- 株式会社ABEJA
- エイベックス・クリエイティヴ・ファクトリー株式会社
- エイベックス・テクノロジーズ株式会社
- HashPortグループ(株式会社HashPort、株式会社HashPalette、株式会社HashBank)
- MADWORLD HONG KONG LIMITED
- UCOLLEX INTERNATIONAL LIMITED
MetaSolare(メタソレア)では、個人が輝く時代の中で業界の垣根を超えて、パートナー企業とともに、新しいweb3の世界を創っていきます。
MetaSolare(メタソレア)は今後さらに多くのパートナーとも協業を予定しています。
MetaSolare(メタソレア)におけるHashPortグループの役割
MetaSolare(メタソレア)の開発のためHashPortも支援しますが、「MetaSolare」におけるHashPortグループの役割は何でしょうか?
■「MetaSolare」におけるHashPortグループの役割
HashPortは「MetaSolare(メタソレア)」の発展をグループ一丸となって支援し、エイベックス・グループをはじめとするパートナーの皆様と共に、エコシステム構築を推進していきます。同時に、パレットエコシステムの親密な互恵パートナーとして日本のエンターテインメント産業のWeb3化を共同で推進します。
HashPort本体は、日本国内における唯一のIEO発行体であるHashPaletteを子会社として有しており、日本国内で多くの暗号資産の新規取扱申請を支援してきたノウハウと、海外における広範囲なネットワークを活かしIEOアドバイザリーとして支援します。
HashPaletteは、パレットチェーンとメタソレアチェーンにおけるクロスチェーンブリッジの開発や、GameFiプロダクトの相互運用、エイベックス・グループの支援を受けた「MetaSolare」のネットワークを活用したIPの共同開発をはじめとしたコンテンツ面での協業を実施します。
HashBankは、暗号資産(仮想通貨)交換業レベルのセキュリティを持つエンタープライズウォレット・ノードシステムをはじめとした基盤技術の知見を活かし、エコシステムの構築を支援します。
MetaSolare(メタソレア)のコアメンバー
では、「MetaSolare(メタソレア)」のコアメンバーを紹介します。
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MetaSolare(メタソレア)の発起人にはエンターテインメント、ブロックチェーン、金融の各業界のトップランナーが集まっています。
エイベックス株式会社の創業者であり、代表取締役会長の松浦勝人氏、ビルボードにおいて「世界で最も需要のあるエンターテイナー」に選ばれたDJのSteve Aoki氏、シリアルアントレプレナーであるKentaro Beppu氏、エイベックス・テクノロジーズ株式会社代表取締役社長及びエイベックス株式会社執行役員を務め、現在はエイベックス株式会社の顧問を務める岩永朝陽氏などは発起人として参画しています。
KENTARO BEPPU(CEO / Co-Founder)
大手飲食企業の全国運営統括責任者に従事した後、畑違いのITマーケティング分野で起業し数々のプロジェクトを成功に導く。その後、2016年から開始した暗号通貨投資をきっかけにブロックチェーンの世界に魅了される。現在では、実業家・投資家として活動の傍ら「Ken Jinguji」という愛称でYoutubeやSNSなどを利用して、日本人のブロックチェーン関連や投資リテラシー向上に対する啓蒙活動を行っている。また、幼少期から大のゲーム好きで、今に至るまで自由時間の多くをゲーマーとして過ごしてきた。ブロックチェーンゲームの世界にもマネージャーやプレイヤーとして積極的に参画をし500名以上のギルド運営経験を持つ。MetaSolareではCEOとしてプロジェクト全体の重要な決定に関与する。
ASAHI IWANAGA(COO / Co-Founder)
99年University of Wisconsin-Madisonを卒業後、シリコンバレーのベンチャー企業にてECサービスの立ち上げに参画。2002年帰国後、日立にてシステム開発、ナスダック上場企業にて放送・VOD 関連のエンターテインメント事業でプロダクトマネージャーとして9年、さらに海外ゲームパブリッシングなどを経て、2019年4月エイベックス株式会社 執行役員、2019年5月エイベックス・テクノロジーズ株式会社 代表取締役社長に就任。2022年6月24日、MetaSolareプロジェクトに専念するため、エイベックス・テクノロジーズ株式会社の代表およびエイベックス株式会社の執行役員を退任、同時にエイベックス株式会社のWeb3/Blockchain Technology Advisorに就任。MetaSolareではCOOとしてプロジェクト全体の重要な決定に関与する。
MASATO MATSUURA(Co-Founder)
日本を代表するエンターテインメント企業「エイベックス株式会社」の創業者で現在は会長職。経営者としてはもちろん、「masato “max” matsuura 」の愛称でプロデューサーとしても30年以上にわたりエンターテインメントの世界で活動し、常識や固定概念にとらわれない革新的な手法で、数々のヒット曲を生み出し日本の音楽界を牽引してきた。ダンスミュージックを日本に広めた第一人者で、世界中の有名DJとも幅広い交遊関係を持つ。次世代のエンターテインメントをブロックチェーンやメタバースの世界に見い出す。
STEVE AOKI(Co-Founder)
全てのプラットフォーム合計で月間平均ユーザー7,700万人、グラミー賞に2回ノミネートされた音楽プロデューサー、アーティスト、ファッションデザイナー、そしてWeb3/NFTのビジョナリーとしての顔を持つSteve Aokiは世界で最も成功したクロスジャンルアーティストの一人。2021年に発表したNFTコレクション「Dream Catcher」以来、「Dominion X」(Stoopid Buddy Stoodiosと共同制作したブロックチェーン上に展開する初のエピソードシリーズ)や、NFT会員制コミュニティ「A0K1VERSE」の創設、NFTマーケットプレイス「OddKey」(VenomとSpawnのクリエイターであるTodd McFarlaneと共同)の展開に至るまで、Steve Aokiはメタバースで最も成功を収め、境界線を超える存在としての地位を確立している。さらにSteve AokiはThe SandboxとのパートナーシップによるAokiアバターの販売や、Snoop Doggとのコラボレーションによる「Da Da」EPのGala Music(ブロックチェーンベースの音楽マーケット)での独占リリースなどのプロジェクトを通じて文化的なタッチポイントを作り続けている。
TSUBASA MURAKAMI(CLO / Co-Founder)
金融財政事情研究所 認定M&Aシニアエキスパート、認定事業承継シニアエキスパート。政府系機関でクロスボーダーのエネルギー資産売買・事業投資検討・資金調達・プロジェクトマネジメントを6年間で200件以上経験。2016年より、事業投資エンジェル及びファンド組成にも参入。計20億ドル以上のファイナンスに参画。これら経験から、国内外の弁護士税理士と提携し、企業の新規事業検討、M&Aアドバイザリー中心に企業価値向上の支援を実施。米国UCLAにてファイナンス・マネジメントも専攻。慶應義塾大学経済学部卒。
SEIHAKU YOSHIDA(Co-Founder)
2018年株式会社HashPortを創業し、代表取締役に就任。IOST、Enjin、Qtum、Tron、Tezosなど多くのプロジェクトの日本展開を支援。2020年HashPortのNFT子会社として株式会社HashPaletteを設立し、代表取締役に就任。HashPaletteは、2021年に日本初となるIEOを実施し、10億円の募集に対して224億円の応募を集めた。日本最大の暗号資産業界団体である日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)「ICOIEO部会」にて部会長を務める他、東京大学工学系研究科共同研究員、慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート「暗号資産研究プロジェクト」共同研究メンバーも務めている。HashPort設立以前は、ボストンコンサルティンググループに勤務。同社のデジタル事業開発部門であるBCG Digital Venturesにて、東京オフィス最年少のVenture Architect(投資・事業開発担当者)として日本及び中国でのプロジェクトに従事。慶應義塾大学法学部卒。
ROBERT TRAN(Co-Founder)
92年ボストン大学にてManufacturing Engineeringの学位を取得。2004年にグローバル情報サービスのリーディングカンパニーであるExperian(ロンドン証券取引所上場)に入社、Experian Asia Pacificの立ち上げ後VP及び支社長を務める。2009年より、アジアで最大のデジタルマーケティング自動化プラットフォームおよびSaaSソリューション提供会社であるiClick Interactive(NASDAQ上場)のエグゼクティブディレクターおよび共同創業者として、同社経営に従事。2015年、業界のリーディングカンパニーとなる、カスタマイズ時計のD2C企業UNDONEを香港で設立。香港と東京の2拠点体制で運営している。2021年3月、ブロックチェーンNFT技術を用いた次世代のクリエイタープラットフォームUCOLLEX INTERNATIONAL LIMITEDとMADWORLD HONG KONG LIMITEDを設立。同社CEOを務める。また、アニモカ・ブランズ・ジャパンの取締役兼エグゼクティブ・ディレクターでもある。
TAKASHI HATANAKA(Co-Founder)
1993年Goldman Sachsに入社。IT部門にてトレーディングシステム開発に携わった後、1996年ニューヨーク本社クオンツ部門、さらに2002年本社自己勘定取引部門にて、モデリング、リスク管理、そして株式デリバティブ・トレーディングに従事。2004年に帰国後、マネージング・ディレクターとしてアジア地域におけるクオンツチームの立ち上げを主導し2012年アジア部門の拠点である香港に赴任。その後最先端技術を駆使した株式デリバティブ・クオンツトレーディング部門を統括。2016年退社後、日本および東南アジア地域においてベンチャー企業および投資会社で出資者兼アドバイザーとして、主に機械学習と経営・資本戦略の分野でビジネスの立ち上げに参画。2019年帰国後、IT分野のみならず医療分野の重要性と可能性を痛感し、バイオベンチャー企業において常勤取締役兼CFOを務め、戦略的な自由診療分野における事業拡大と社会貢献に注力。
SHINICHI HISAMATSU(CTO)
慶應義塾大学大学院修士課程修了後、東京大学大学院 情報学環・学際情報学府、マサチューセッツ工科大学メディアラボ、慶應義塾大学看護医療学部にて研究員としてコンピュータサイエンスとマンマシンインターフェースを学ぶ。スタートアップ企業や先駆的な思想家を熱烈に支援し、過去10年にわたり、技術指導によって複数の企業の立ち上げを成功に導いてきた。ウェブ開発、モバイルアプリケーション、ブロックチェーンなど、デジタルの世界に精通している。前職のZen Global LimitedではCTOとして、マレーシアやイギリスをはじめとする多くの国の財団/NPO/NGO向けにブロックチェーンベースの寄付プラットフォームと監査サービスを構築。現在、青山学院大学にてデジタル技術を活用した起業家支援について研究している。
TERUAKI ASANO(CFO)
2005年Goldman Sachsファイナンス部門に入社。15年間にわたり債券、株式デリバティブ、不動産、未上場株式など様々な金融商品のバリュエーション、P&L、B/Sのモニタリングを担当する。2020年退社後、不動産系ベンチャー企業のCFOとして会社の資金繰り、バックオフィスの統括、投資資産のマネジメントを経験する。現在では、ベンチャーキャピタリストとして数多くのベンチャー企業に財務アドバイスを提供している。2002年立教大学卒業、早稲田大学大学院ファイナンス研究科MBA、CFA、米国公認会計士全科目合格。
MetaSolare(メタソレア)や仮想通貨銘柄に関してもっと知りたい方は、BTCCアカデミーやBTCCニュースをご覧ください。
【BTCCについて】
BTCCは、2011年6月に設立された仮想通貨取引所です。現在、世界110以上の国と地域でサービスを提供しています。
ビジョンとして、「信頼ができる仮想通貨取引を誰もが簡単に利用できること」を掲げており、運営12年以来一度もセキュリティ事件を起こしていません。世界で最も長い歴史と安心のセキュリティを備えるBTCCは、信頼できる取引所だと言えるでしょう。
BTCCは現在、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨や、ゴールド・シルバーなどの人気コモディティ、Apple、Meta、Microsoftなどの米株を初めとするトークン化株式の先物商品を含む60種類以上の銘柄を取り扱っており、最大150倍のレバレッジ提供が可能です。
また、BTCCは高い流動性を誇っているため、仮想通貨市場において急騰・急落の相場が訪れたときにも一瞬で注文が通り、わずか1秒で300BTCの注文が可能なシステムを構築しています。
極端な相場になった時でもすぐに注文が通るほど取引板が厚くて、取引板では「Bid 1(売値)」と「Ask 1(買値)」は最大200BTCの注文、取引板の注文を合わせて最大1000BTCの注文が可能です。
さらに、スマホアプリ、Webサイトともに完全日本語対応のため、日本人にも使いやすいのが特徴です。BTCCは現在日本での登録者数が徐々に増加しており、またウェブサイトやSNSを通じて日本限定のキャンペーンも度々開催されています。
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