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EthereumEthereum 価格ETH

$1343.23+4.10%(24h)

市場統計

時価総額$164.56B
24時間出来高$13.16B
発行数$122.51M
価格変更(1時間)+0.45%
価格変更(24時間)+4.10%
価格変更(7日)-8.30%

イーサリアム(ETH)について

イーサリアム(ETH)とは、スマートコントラクト機能を備えた分散型アプリケーションプラットフォームとして、ヴィタリック・ブテリン(Vitalik Buterin)氏によって開発された暗号資産(仮想通貨)。このプラットフォーム内で使用する暗号資産をイーサリアムと呼ばれている。通貨単位はETH。

イーサリアム(ETH)は2015年に登場し、ビットコイン(BTC)に次いで「時価総額2位」を誇っており、抜群の知名度・人気を誇っている暗号資産である。

 

仕組みと特徴

  • スマートコントラクトを採用している

イーサリアムはユーザーが独自に定義した要件を自動実行するスマートコントラクト技術を採用しているのが大きな特徴の一つだ。

スマートコントラクトとは、取引や送金などを自動化して設定できる技術のこと。暗号資産のトップを走るビットコインにはない機能を多く備えている。スマートコントラクトが多くのサービスに実用化されれば、直接お金のやり取りを行わなくても、安全に取引することができ、取引情報はブロックチェーン技術によって守ることができる。

ブロックチェーンには「記録した情報の改ざんが不可能」という性質があるので、しっかりと情報の信頼性を担保することも可能となる。

 

  • 独自トークンを発行することができる

イーサリアムは独自トークンを発行できるという特徴がある。トークンとはブロックチェーン上で発行され、所有者が権利を持っていることを証明するもの。新しい暗号資産(トークン)をイーサリアムのプラットフォームで発行できる。つまり、イーサリアムを使えば、企業や個人が独自の暗号資産を発行できる。

イーサリアムは「ERC20」というある一定の規格を用いて発行されており、この規格を用いればとても簡単に新規通貨を発行することが可能。

 

  • Dappsの開発を容易にする

イーサリアムはDapps(分散型アプリケーション)を開発できるプラットフォームとして利用することができる。

Dapps(分散型アプリケーション)とは、中央集権者がいないアプリケーションシステムのことを指す。スマートフォンやノートPCのアプリのようなもので、ブロックチェーン技術を活用して、ユーザーデータを大手IT企業などの手に渡らないようにするというユニークな特徴がある。アプリケーションのデータや仕様変更は利用者全員が意思決定に参加することが可能。

 

今後・将来性

  • スマートコントラクトの実用化

イーサリアムのスマートコントラクトの実用化は今後間違いなく発展していく。

大企業が参加し、日々研究開発を行っていることや時代の流れから、送金や取引に時間がかからず、直接現金のやり取りを行わなくなるのは自然だ。

現金取引がクレジットカードに変わり、電子マネー、暗号資産などで取引をする流れは、ますます進んでいくだろう。

 

  • ライデンネットワークが実装される可能性がある

イーサリアムには送金処理に時間がかかってしまうスケーラビティ問題という課題があり、ライデンネットワークによって改善される可能性がある。

ライデンネットワークとは、イーサリアムのブロックチェーンの外で時間のかかる処理を行い、送金処理の時間を大幅に短縮することができる技術である。

ライデンネットワークが実装されれば、送金速度はもちろん、送金手数料も安くなるので、よりイーサリアム(ETH)の実用性が高まることが大きく予想される。

 

現在、BTCC暗号資産取引所ではイーサリアムを含む18種類の暗号資産が取扱われています。イーサリアム先物取引に興味のある方は下記のサイトへご確認ください。

BTCCでイーサリアム(ETH)先物取引のやり方【初心者向け】

 

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