仮想通貨SONIC(Sonic SVM)とは？今後の見通し・将来性・買い方を徹底解説

著者：c, dora

最終更新日: 03/14/2025 17:44

仮想通貨SONICとは、ソラナ仮想マシンを搭載したモジュラー型チェーンであるSonic SVMのネイティブトークンです。プラットフォーム上の決済やステーキングなどに活用されています。

仮想通貨SONICは2025年1月7日、海外大手仮想通貨取引所であるビットゲット(Bitget)に上場されたことで、市場から注目を集めてきました。

今回は、Sonic SVMとSONICトークンとは何か、その特徴や買い方、今後の見通し・将来性を徹底解説していきます。

興味を持つ方はSONICの買い方も含めて、この記事をご参考ください。

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Sonic SVM（SONIC）とは？

Sonic SVM（SONIC）とは、ソラナ仮想マシン「SVM（Solana Virtual Machine）」向けのモジュラー型チェーンです。各ゲームが、ソラナのセキュリティを活用しながら独立した経済圏を構築することを可能にします。

Sonic SVMはソラナのスピードと、ゲームに特化したロールアップのカスタマイズ可能性を組み合わせていることが特徴です。

Sonic SVMには、「HyperGrid」と呼ばれる、スケーリングのためのフレームワークが導入されています。

Sonic SVMはソラナのエコシステムにゲームをローンチする際の障害や障壁を最小限に抑えるようにするため開発されています。

EVMとは

EVMとは、「イーサリアム・バーチャル・マシン（Ethereum Virtual Machine）」の略であり、スマートコントラクトを実行するための「翻訳機」として機能します。

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Sonic SVM（SONIC）の仕組み

Sonicは、NFTとブロックチェーン技術を活用することで、ゲーム内資産の真の所有権をプレイヤーに提供します。

従来のゲームプラットフォームとは異なり、Sonicはすべての取引が不変、安全、透明であることを保証します。

プレイヤーはゲームアセットを取引、売買することができ、デジタル領域を超えたダイナミックなゲームエコノミーを創出します。

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Sonic SVM（SONIC）の特徴

Sonic SVM（SONIC）は他の仮想通貨プロジェクトと比べ、下記のような特徴があります。

Sonic SVMはソラナのスピードと、ゲームに特化したロールアップのカスタマイズ可能性を組み合わせていることが特徴です。

また、Sonic SVM（SONIC）を利用したことで、HyperGridによってチェーン機能のカスタマイズも可能になり、ゲームの開発者は自分たちでゲームエンジンを選択することもできます。

また、Sonic SVMはイーサリアム（ETH）のブロックチェーンとも完全互換性があり、EVMを利用するゲームをソラナのブロックチェーン上に容易に移植することができます。

仮想通貨SONIC(ソニック)とは？

仮想通貨SONIC(ソニック)とは、ソラナ仮想マシンを搭載したプラットフォーム「Sonic SVM」上のネイティブトークンです。

仮想通貨SONICはコミュニティガバナンスへの参加や、決済、ステーキングなどに活用されています。ユーザーはSONICをステークして報酬を獲得し、ネットワークのセキュリティを強化することができます。

SONICはまた、ゲーム内での購入、資産取引、Sonicの主権経済内での交換媒体としての決済通貨としても機能します。さらに、トークン保有者はガバナンスの決定に影響を与える力を持ち、エコシステムの未来を形成します。

TikTokのミニアプリ「SonicX」は2024年10月にローンチしており、トークン生成イベントの一環として、TikTokユーザーを対象に2024年12月31日に総供給量の7％にあたるSONICのスナップショットが完了しました。

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仮想通貨SONIC、ビットゲット(Bitget)に上場

仮想通貨SONICは2025年1月7日、海外大手仮想通貨取引所であるビットゲット(Bitget)に上場されたことがわかりました。

現在ビットゲット(Bitget)ではSONICトークンの上場を記念するため、2025年1月7日午後9時から2025年1月10日午後9時（日本時間）まにSONICのローンチプールを開催しています。

現在開催中のローンチプールでは、総額780万SONICの報酬プールを用意しています。

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Sonic SVM（SONIC）のチャートと現在の価格動向【2025年3月】

まずは、Sonic SVM（SONIC）の現在の価格動向やリアルタイムチャートを見ていきましょう。

Sonic SVM（SONIC）のリアルタイムチャート

Sonic SVM（SONIC）チャート

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Sonic SVM（SONIC）の価格情報

2025年3月14日現在、Sonic SVM（SONIC）の価格は37.41円前後で推移していて、過去24時間比0.27％高となっています。

時価総額は約134.6億円となっています。

Sonic SVM（SONIC）は現在、仮想通貨時価総額ランキングの3,181位に位置付けられています。

通貨名称	Sonic SVM
シンボル	SONIC
価格（2025年3月14日時点）	37.41円
時価総額（2025年3月14日時点）	134.6億円
時価総額ランキング（2025年3月14日時点）	3,181位

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Sonic SVM（SONIC）の今後の見通し・将来性

Sonic SVM（SONIC）の今後の見通し・将来性は以下の通りであると考えられます。

HyperGrid独自のレイヤー1ブロックチェーンの立ち上げを検討

HyperGridはSonicの最先端のレイヤー2フレームワークで、膨大なトランザクションを処理するソラナレイヤー1 の限界を克服するために設計されています。

並列処理とネイティブコンポーザビリティを導入することで、HyperGridは低レイテンシー、高スループットのゲーム体験を保証します。

HyperGridのShared State Network（HSSN）とブリッジは、シームレスな相互運用性とSolanaへの高セキュリティのロールアップを可能にし、開発者とプレイヤーの両方にスケーラブルで安全なエコシステムを保証します。

今後、HyperGridの継続開発により、Sonic SVM（SONIC）の更なる発展が期待されています。

国内取引所への上場

Sonic SVM（SONIC）は現在、ビットゲット(Bitget)などの海外仮想通貨取引所で取り扱われています。

しかし、Sonic SVM（SONIC）は現時点（2025年1月）で、まだ国内の仮想通貨取引所に上場されていません。

今後Sonic SVM（SONIC）が国内初上場を果たしたら、値上がりすることも期待されます。

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SONICを購入できるおすすめ取引所

ここからは、SONICを購入できるおすすめ取引所を紹介していきます。

SONICは現在、国内の仮想通貨取引所に上場していませんので、ここではSONIC取り扱いのあるおすすめ海外取引所をご紹介します。

Bitget（ビットゲット）

名称	Bitget（ビットゲット）
運営会社	Bitget Limited
所在地	シンガポール
取扱銘柄数	現物取引：400銘柄以上先物取引：100通貨ペア以上
取引手数料	現物取引：メイカー0.1％、テイカー0.1％先物取引：メイカー0.017％、テイカー0.051％
入金手数料	無料
出金手数料	0.0005 BTC
日本語対応	〇
最大レバレッジ倍率	125倍
公式サイト	https://www.bitget.com/ja/

Bitget（ビットゲット）は、2018年に設立されたシンガポールを拠点とする海外仮想通貨取引所です。

Bitgetは現在、ビットコイン（BTC）、SONIC含む600種類以上の銘柄や充実したコピートレードサービスを提供しています。

また、Bitgetは先物取引量の世界ランキングで4位を誇っています。

Bitgetは独自通貨BGBを発行しており、保有することで手数料割引や各種サービスが受けられます。

Bitgetのスマホアプリは日本語に対応しており、入出金から現物取引、先物取引とWeb版の機能をほとんど利用可能です

✔︎Bitgetのおすすめポイント

・600銘柄以上の仮想通貨を取扱っている

・独自通貨BGBを保有するとサービスが受けられる

・日本語対応のスマホアプリが利用できる

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SONICの買い方・購入方法

SONICは国内取引所では取扱われていないので、海外取引所経由で購入する必要があります。

SONICを買うなら、海外の仮想通貨取引所の中でも有名な「Bitget（ビットゲット）」がおすすめです。

では、今回はBitget（ビットゲット）でのSONICの買い方について解説していきます。

以下の5ステップを踏むことでBitget（ビットゲット）で購入できるので、気になる方は試してみてください。

✔︎SONICの購入方法・買い方

・国内取引所でXRPを買う

・Bitget（ビットゲット）取引所で口座開設をする

・GMOコインからBitget（ビットゲット）にXRPを送金

・Bitget（ビットゲット）にてXRPをUSDTに両替

・USDTをSONICに両替

順番に見ていきましょう。

ステップ1：国内取引所でXRPを買う

SONICを購入する最も早い方法は、国内の仮想通貨取引所でリップル（XRP）を購入してBitget（ビットゲット）に送金、その後Bitget（ビットゲット）でSONICを購入する方法です。

直接にBitget（ビットゲット）でSONICを買うこともできますが、、日本円の場合、クレジットカードでの購入となるため、手数料が非常に高くなります。そのため、日本の取引所でリップル（XRP）を購入し、Bitget（ビットゲット）に送金するのはおすすめです。

GMOコインは0円送金手数料キャンペーンを実施していますので、今回はGMOコインを例にして解説していきますので、ぜひ参考になってください。

まずはGMOコインで口座開設します。口座開設する手順は下記の通りです。

✔︎GMOコインで口座開設

①メールアドレスを利用して会員登録

②パスワードや、2段階認証などで登録

③個人情報を登録

④本人確認を行う

⑤口座開設コードを入力

口座開設の手続きが完了したら、XRPを購入しましょう。

ステップ2：Bitget（ビットゲット）取引所で口座開設をする

Bitget（ビットゲット）の口座開設の手順は下記の通りです。

①Bitget（ビットゲット）公式サイトをアクセスする

②電話番号やメールアドレスで初期登録をする。

Bitget（ビットゲット）での口座開設を完了したら、GMOコインで買ったBTCをBitget（ビットゲット）に送金します。

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ステップ3：GMOコインからBitget（ビットゲット）にXRPを送金

GMOコインでXRPを購入したら、Bitget（ビットゲット）に送金をします。

まずは登録した自分のBitget（ビットゲット）口座の入金をクリックして、出金先のネットワークでXRPを選択し、XRP入金アドレスをコピーします。

そして、GMOコインの「暗号資産預入・送付」をクリックしてBTCを選択します。「送付」→「新しい宛先を追加する」、送付先→GMOコイン以外、送付先ウォレット→取引所・サービス、受取人→ご本人さま、この順番で「送付先（ご本人）情報の確認」を完了したら、「宛先情報の登録画面へ」を移動します。

「宛先名称（ニックネーム）」の欄にBitget（ビットゲット）を入力し、「XRPアドレス」欄に先ほどコピーしたBitget（ビットゲット）の口座アドレスを貼り付け、「送付先の名称」は「その他」を選択し、下に「Bitget（ビットゲット）」を入力しましょう。

全ての情報が確認完了したら「確認画面へ」と移動します。登録情報に誤りがないことを確認したら、「登録する」をクリックします。確認メールが送信されたので、最大10分ほど待ってください。確認メールが届いていたら、その中にあるリンクをアクセスします。リンクは10分間有効となっていますので、ご注意ください。

リンクを開いたら「認証を完了する」ボダンをタップします。それで「宛先リストへの登録手続が完了しました」という通知があって、そこに「ログイン画面へ」をタップすると送金手続きの実行が可能です。

続いて、先程入力した宛先の審査を待ちます。完了したらGMOコインからBitget（ビットゲット）に送金することが可能です。審査完了後、GMOコインからの「暗号資産預入・送付」をクリックします。「送付」→「XRPの宛先リスト」→「Bitget（ビットゲット）」を選択→「次へ」→「送付数量」を入力→電話番号に送信された認証コードを入力→「確認画面へ」→情報確認完了したら「実行」ボダンをタップします。

送付したXRPがBitget（ビットゲット）に届いているかどうかを確認します。

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ステップ4：Bitget（ビットゲット）にてXRPをUSDTに両替

XRPをSONICと直接交換することができませんので、まずはXRPをUSDTと交換し、その後USDTをSONICと交換します。

Bitget（ビットゲット）の相場情報画面でUSDTを選択しT、XRP/USDTペアをタップして売却を行います。成行注文を選択し、売却数量をを入力します。

確認したら、売却をタップします。注文が約定したら資産欄にUSDTが確認できます。

ステップ5：USDTをSONICに両替

Bitget（ビットゲット）の「現物取引」欄で「SONIC／USDT」ペアを選択し、成行注文でSONICの購入を実施します。

先ほどと同様に、成行注文を選択して数量を入れます。購入ボタンを押したら注文完了です。注文が約定したらと、資産欄にSONICが確認できます。

これでSONICの買い方の解説は完了です。

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BTCCでSONICを購入する方法

SONICは残念ながら日本の仮想通貨取引所では購入できません。しかし以下の3ステップを踏むことで購入できるので、気になる方は試してみてください。

✔︎SONICの購入方法・買い方

・仮想通貨取引所の口座開設

・仮想通貨取引所の口座に入金

・SONICを買う

2025年1月現在、仮想通貨SONICはまだBTCCに上場していません。今後上場したら情報追加いたします。

BTCCでは現在、BTCやETH、PEPE、APE、JTO、ORDI、PYTH、SATS、XAI、ARBなどの仮想通貨や、ゴールド・シルバーなどの人気コモディティ、Apple、Meta、Amazon、Microsoft、NVIDIAなどの米株を初めとするトークン化株式の先物商品を含む200種類以上の銘柄を取り扱っており、最大150倍のレバレッジ提供が可能です。

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[TRADE_PLUGIN]BTCUSDT,ETHUSDT[/TRADE_PLUGIN]

BTCCでの仮想通貨の買い方

①BTCCで会員登録・口座開設

BTCCで仮想通貨を取引するには、まずBTCCの口座が必要です。口座を持っている方は、下記のボタンをクリックして直接にログインすることができます。

[TRADE_PLUGIN]BTCUSDT,ETHUSDT[/TRADE_PLUGIN]

口座を持っていない方は、下記のボタンを押して簡単に会員登録することができます。現在新規口座開設するだけで10USDTゲットを獲得できますので、ぜひ試してみてください。

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②BTCC本ページで仮想通貨を探す

会員登録後、BTCCの本ページから【マーケット】→【先物】→検索欄🔍をタップして、仮想通貨のティッカーを入力してください。ここでは柴犬コイン(SHIB)を例にします。

すると、仮想通貨のUSDT無期限先物を見つけることができます。その後、【取引】ボタンを押して取引ページへ移動します。

③仮想通貨の取引を行う

取引ページへ移動したら、右側の取引欄が見えます。

【レバレッジの倍率】→【注文種類（成行/指値/損切）】→【価格】→【数量】→【損切り/利確を設定する】→【ロング】/【ショート】で順番に設定/選択します。

注文内容や証拠金をもう一度確認し、問題なければ【注文内容の確認】をタップしたら注文完了です。

※証拠金不足の場合、【フィアット入金(visa/MasterCardなどのクレカ入金/国内銀行振込）】/【コイン預入】/【コイン交換】という三つ方法から入金できます。

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SONICの今後まとめ

今回は、SONICの特徴や買い方、今後の見通し・将来性などを解説してきました。

現時点では、SONICはまだ国内の仮想通貨取引所に上場していないですが、今後より多くの取引所にローンチすることで、SONICの値上がりも期待されています。

BTCCのホームページでは、今後もSONICの価格に影響を与える最新ニュースや法整備に関する注目情報、仮想通貨相場全体の動向などをお届けしていきます。今後も参考にしていただければ幸いです。

SONICやほかの仮想通貨銘柄に関してもっと知りたい方は、BTCCアカデミーやBTCCニュースをご覧ください。

BTCC公式サイト

BTCCについて

BTCCは、2011年6月に設立された仮想通貨取引所です。現在、世界110以上の国と地域でサービスを提供し、全世界で登録ユーザー数が680万人を突破、累計取引量は13.8兆USDTを超えました。

BTCCは運営13年以来一度もセキュリティ事件を起こしていません。ビジョンとして、「信頼ができる仮想通貨取引を誰もが簡単に利用できること」を掲げています。世界で最も長い歴史と安心のセキュリティを備えるBTCCは、信頼できる取引所だと言えるでしょう。

BTCCは現在、仮想通貨や人気コモディティ、米株を初めとするトークン化株式の先物商品を含む300種類以上の先物ペアと100種類以上の現物取引ペアを提供、200以上の仮想通貨の入出金をサポートしております。特定の人気コイン（BTC、ETH、XRP、SOL、DOGE）で最大500倍のレバレッジ取引の提供が可能です。

また、BTCCは高い流動性を誇っているため、仮想通貨市場において急騰・急落の相場が訪れたときにも一瞬で注文が通り、わずか1秒で300BTCの注文が可能なシステムを構築しています。

極端な相場になった時でもすぐに注文が通るほど取引板が厚くて、取引板では「Bid 1（売値）」と「Ask 1（買値）」は最大200BTCの注文、取引板の注文を合わせて最大1000BTCの注文が可能です。

さらに、スマホアプリ、Webサイトともに完全日本語対応のため、日本人にも使いやすいのが特徴です。BTCCは現在日本での登録者数が徐々に増加しており、またウェブサイトやSNSを通じて日本限定のキャンペーンも度々開催されています。

【BTCC初心者ガイド】

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BTCCの入金方法は？手順から手数料まで徹底解説