「Play-to-Earn」のNFTゲーム、Finderによるランキング調査

05/27/2022著者: c, dora

アジアが「Play-to-Earn」NFTゲームを牽引


英国の比較サイトfinder.comは24日、NFT(非代替性トークン)ゲームの利用動向を調査して「NFT Gaming Adoption Report」というレポートを発表した。 調査は22年3月、26カ国の43,312人を対象に行われた。

「Play-to-Earn」のNFTゲーム、Finderによるランキング調査

それによると、NFTゲームの人気国はインドで、「Play-to-Earn(P2E)ゲームをプレイしたことがある」と回答した人は34%にのぼった。 2 位は香港(28.7%)、アラブ首長国連邦(27%)、フィリピン(25%)で、他のアジア諸国が多く並ぶ。

 

一方、イギリス(7.6%)、フランス(5.8%)、ドイツ(7.4%)などのEU諸国は普及率が低く、スウェーデンは4.3%で最も低い。 また、米国は18位(9.4%)であり、日本は調査対象外となった。

 

ランキング調査の傾向(男女別・年齢別)


「Play-to-Earn」ゲームは、主にブロックチェーン技術やNFTを利用して、遊びながらお金を稼ぐことができる。 「Play-to-Earn」代表格のアクシー・インフィニティは、1日のアクティブユーザー数が21年11月のピーク時に110万人に上った(ブロックチェーン分析プラットフォームNansenより)。

 

レポートによると、「Play-to-Earn」ゲームの世界平均普及率は6%。ただし、世界的にユーザー数は増加しており、「Play-to-Earn」ゲームの普及率は年内に15%まで上昇すると予想されている。 特に、フランス、スペイン、ペルー、メキシコでは、「22年後にプレイする予定」と回答した人の割合が現在の普及率を上回っており、関心の高さがうかがえる。

 

男女別では、男性の17%がNFTのゲームをプレイしたと回答し、女性平均の12%を上回った。 特にシンガポールでは、男性32%、女性13%と、「Play-to-Earn」ゲームのプレイ状況に大きな差があることが分かった。

 

また、のプレイ状況にゲームをプレイしている年齢層は、グローバルでは18~34歳が最も多く、平均18%が「プレイした」と答えた。 特にインドでは、18-34歳の回答者の42%が「イエス」と回答した。

 

 

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