NFTやゲームの独自のトークンを運用して稼ぐ5つの方法

05/17/2022著者: c, dora

皆さん、NFT(非代替性トークン)やゲームの独自のトークンを運用してお金を稼げることは知っていますか?今の時代では、ブロックチェーンゲームで遊びながらお金を稼ぐことが可能です。その稼ぎ方の中には、「Invest to earn」という方法があり、つまりゲームのアイテムであるNFTやゲームの独自のトークンを運用して稼ぐことです。今回は、NFTやゲームの独自のトークンを運用して稼ぐ5つの方法を紹介したいと思います。ぜひ最後まで読んでください。

 

  • NFTやゲームの独自のトークンを運用して稼ぐ方法
  • NFTやゲームの独自のトークンを運用して稼ぐ方法①:エアドロップでお金を稼ぐ
  • NFTやゲームの独自のトークンを運用して稼ぐ方法②:スカラーを雇ってお金を稼ぐ
  • NFTやゲームの独自のトークンを運用して稼ぐ方法③:NFTレンタルでお金を稼ぐ
  • NFTやゲームの独自のトークンを運用して稼ぐ方法④:保有するNFTを用いて新たなNFTを作るでお金を稼ぐ
  • NFTやゲームの独自のトークンを運用して稼ぐ方法⑤:ステーキングでお金を稼ぐ

NFTやゲームの独自のトークンを運用して稼ぐ5つの方法

NFTで稼ぐ方法①:エアドロップでお金を稼ぐ


ブロックチェーンゲームの中にはガバナンストークン(ゲーム独自のトークン)を運営がプレイヤーに無料で提供(エアドロップ)するゲームもあります。具体的に3つの例を紹介します。

1.AxieInfinity

ブロックチェーンゲーム「AxieInfinity」は運営がガバナンストークンAXSのエアドロップを行いました。運営は2020年10月26日時点のデータ(スナップショット)をもとに配布しました。配布量には次の要素が考慮されました。所有するNFTと土地、マーケットプレイスでの活動、勝利したバトルです。

 

2.GodsUnchained

ブロックチェーンカードゲーム「GodsUnchained」はゲームのガバナンストークンである$GODSと、イーサリアムのL2プロジェクトであるIimmutable Xのガバナンストークンである$IMXを配布しました。

配布方法はRetrospective AirdropとAlpha Airdropの2種類です。Retrospective Airdropでは、運営は2021年7月22日のスナップショット前にNFTを保有していたり取引していたプレイヤーに均等に配りました。Alpha Airdropでは、運営がNFTのレアリティなどに応じてポイントをつけ、そのポイントに応じてトークンを配分しました。

 

3.Splinterlands

ブロックチェーンゲーム「Splinterlands」ではゲームのNFT保有量に応じて、1年間毎日ガバナンストークンであるSPSを運営がエアドロップ(無料で配布)しています。執筆現在はまだエアドロップ期間中です。

 

 

NFTで稼ぐ方法②:スカラーを雇ってお金を稼ぐ


ブロックチェーンゲームの中には、スカラー制度と呼ばれる仕組みがあります。自分の持っているゲームのアカウントを他者に預け、その他者に自分のアカウントを使ってゲームをプレイしてもらいます。そこで得た報酬を、自分と相手で分配する仕組みです。具体的に2つ紹介します。

1.ThetanArena

ブロックチェーンゲーム「ThetanArena」にもスカラーができる仕組みがあります。「AxieInfinity」と同じくゲームプレイの認証とウォレットの認証が切り離されているため、スカラー側が暗号資産を移動したりNFTを移動したりすることはできません。

 

2.AxieInfinity

ブロックチェーンゲーム「AxieInfinity」はゲームを始めるために3体のNFTが必要になります。そのためそれらのNFTを準備できないプレイヤーは、持っているプレイヤーにアカウントを借りることでゲームをプレイし報酬を得ます。ウォレットの認証は持ち手しかできないため、NFT暗号資産(仮想通貨)を盗まれることはありません。

 

 

NFTで稼ぐ方法③:NFTレンタルでお金を稼ぐ


多くのブロックチェーンゲームは、ゲームのアイテムであるNFTを他のプレイヤーにレンタルする仕組みがあります。NFTをレンタルをしている期間はそのNFTをゲームで使えなくなりますが、レンタル収益を得ることができます。具体的に3つの例を説明します。

1.「Splinterlands」のレンタル

ブロックチェーンカードゲーム「Splinterlands」では、24時間以内にバトルで使用していないすべてのNFTをレンタルすることができます。

 

2.「ThetanArena」のレンタル

ブロックチェーンゲーム「ThetanArena」では、それぞれのNFTによってバトルごとにゲーム内通貨であるTHCを稼ぐことができる上限値が決まっています。THCを稼ぐことができる回数が残っているNFTのみレンタルすることができます。

 

3.「クリプトスペルズ」のレジェンドレンタル

ブロックチェーンカードゲーム「クリプトスペルズ」では、レアリティが最高級のレジェンドに限りNFTをレンタルすることができます。レンタル収益はゲーム内ポイントとして得ることができます。

 

 

NFTで稼ぐ方法④:保有するNFTを用いて新たなNFTを作るでお金を稼ぐ


ブロックチェーンゲームの中には、保有するNFTを用いることで、新しいNFTを作る仕組み(合成:mint)があります。

1.「コントラクトサーヴァント」のMIX

国内ブロックチェーンゲームの「コントラクトサーヴァント」には、NFT同士を掛け合わせて新しいNFTを生み出す機能があります。掛け合わせることのできる回数はNFTにつき1回に制限されています。

 

2.「STEPN」

ソラナ(SOL)チェーン基盤のブロックチェーンゲーム「STEPN」では、保有している2つのNFTから新しいNFTを作ることができます。

プレイヤーは1つのスニーカーにつき、最大7回まで掛け合わせることができます。新しいNFTを作るために必要となる通貨は、NFTのレアリティによって変化します。具体的には、レアリティがCommonとUncommonの場合は、ゲーム内通貨である「GST」が必要です。CommonとUncommonより上のレアリティの場合には、GSTに加えてガバナンストークンである「GMT」が必要になります。

GMTはバイナンスでIEO(Initial Exchange Offering)したことでも反響を呼びました。

 

3.「AxieInfinity」

ブロックチェーンゲーム「AxieInfiity」では、NFT同士を掛け合わして新しいNFTを作ることができます。掛け合わせる回数には上限があります。新しいNFTを作るためには、ガバナンストークンであるAXSと、ゲーム内通貨であるSLPが必要です。

 

 

NFTで稼ぐ方法⑤:ステーキングでお金を稼ぐ


ブロックチェーンゲームの中には、暗号資産を保有することで報酬を受けられるステーキングという仕組みをゲーム内に実装しているゲームもあります。暗号資産のステーキングとNFTのステーキングの2種類が存在します。具体的に3つの例を紹介します。

1.「Splinterlands」

ブロックチェーンゲーム「Splinterlands」では、ガバナンストークンであるSPSを運営に預けることでステーキング報酬を得ることができます。預けられたSPSトークンは運営によってロックされ、すべてを解除するために4週間が必要になり、1週間に25%ずつ解除される仕組みになっています。

 

2.「ThetanArena」

「ThetanArena」ではガバナンストークンであるTHGをステーキングできます。他と異なる仕組みとして100THGのステーキングにつきNFTが1つ必要となります。選択肢はFlexibleか、半年ロック、1年ロックの3つがあります。ステーキングのリターンとして、THGだけでなく他BCGのプライベートセール参加権を得られます。

 

3.「AxieInfinity」

ブロックチェーンゲーム「AxieInfinity」では、ガバナンストークンであるAXSを運営に預けることでステーキング報酬を得ることができます。AXSはBinance上でもステーキングできます。

 

 

【他の記事】

DApps(分散型アプリ)プラットフォームを6つ紹介!

DAppsとは?分散型アプリの定義と活用事例を解説|用語集

ビットコインのショート(空売り)とは?取引所もご紹介!|用語集

エイプコイン(APE)とは?概要や特徴を解説|用語集

DAO(分散型自律組織)|利点と欠点、米国での法的論点を解説