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Shopifyがゲームチェンジャー:コインベース・ベースチェーン上でUSDC決済をグローバル展開

Shopifyがゲームチェンジャー:コインベース・ベースチェーン上でUSDC決済をグローバル展開

Published:
2025-06-13 07:00:00
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eコマース巨人が暗号決済の敷居を撤廃

Shopifyがコインベースのベースチェーンを活用し、全世界の加盟店向けにUSDC決済を解禁。伝統金融の官僚主義を嘲笑うかのようなスピードで、Web3決済インフラを本格実装。

『銀行の仲介手数料? もはや遺物だ』と開発者が冷笑。安定通貨による即時決済が、小売業者の現金流を劇的に改善。

ただし暗号市場のボラティリティは相変わらず——安定通貨を使う理由がまた1つ増えた格好だ。

Shopify、世界中の事業者向けにコインベースのベース上でUSDC決済を可能に

  • USDCステーブルコインでの決済が、世界中の数百万のShopify利用事業者向けにベース(Base)上で利用可能になる。
  • この取り組みは、仮想通貨(仮想通貨)ネイティブのインフラを活用してグローバルな商取引を効率化することを目的としている。

EC大手企業のShopify(ショッピファイ)は、仮想通貨取引所コインベース(Coinbase)のイーサリアムレイヤー2ネットワーク「ベース」を通じて、事業者向けにステーブルコイン決済を導入すると、両社が6月12日に発表した。

この統合は6月12日に早期アクセス事業者の一部に導入され、今年後半にはShoPify Paymentsを利用するすべての事業者向けに拡大される見込みだと、両社は述べた。

導入が完了すると、事業者はサークル社の手がけるステーブルコイン、USDコイン(USDC)での支払いをオンチェーンで受け付けつつ、外国為替手数料を支払うことなく現地通貨での決済を受けることが可能になる。

ShoPIfyは、USDCで支払う顧客に1%のキャッシュバックを提供する計画だと発表した。この機能は今年後半にリリースされる予定である。

現実資産に価値が連動したデジタルトークンであるステーブルコインは、仮想通貨間で資金を移動する際の法定通貨への変換を回避するだけでなく、より幅広い用途で利用されるようになっている。

ステーブルコインの利用は爆発的に増えており、供給量は前年比54%増加。ペイパル(PayPal)やグラブ(GrAB)などの企業が支払いや国際送金に利用するケースが増加している。

今回の新しい取り組みは、仮想通貨ネイティブのインフラを活用してグローバルな商取引を効率化することを目的とし、コスト削減と効率向上を実現する。基盤となるのは、コインベースとShOPifyが共同開発した新しいオープンソースの支払いプロトコルである。

このスマートコントラクトと商取引決済プロトコルは、支払い承認と実際の決済(お金の引き落とし)の間に時間差を設ける遅延決済、税金計算、返金処理などの標準機能をサポートし、事業者の既存の注文履行システムに直接統合される。

Shopifyは、低コスト、高速、安全な取引環境を理由にベースを選択し、仮想通貨決済を主流の小売体験に組み込むことを目指していると述べた。

|翻訳・編集:山口晶子
|画像:IB Photography / Shutterstock.com
|原文:Shopify to ENAble USDC Payments on Coinbase’s Base for Merchants Worldwide

|Square

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