サンクゼール(2937)東証グロースに上場 上場2日以来高値更新

2022/12/23著者:

食料品に注力しているサンクゼール(2937)は2022年12月21日に、東証グロースに新規上場(IPO)した。本稿執筆時点(12月23日)では、サンクゼール(2937)は年初来高値を更新し、3,090円の高値を付け、3,020円で本日の取引を終えた。

 

サンクゼール、東証グロースに上場


サンクゼール(2937)は2022年12月21日に、東証グロースに上場し、初値は公開価格1,800円を22.2%上回る2,201円となった。

 

サンクゼールの株価は上場初日に高値及終値2,598円をつけて取引を終了した。

 

今日(12月23日)では、サンクゼール(2937)は年初来高値を更新し、3,090円の高値を付け、終値3,020円で本日の取引を終え、前日比+422円となっている。

 

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サンクゼールについて


サンクゼール(2937)は久世福商店などの自社ブランドを中心とした加工食品を直営、FC、ホールセール、EC 及びグローバルの複数の販売チャネルを通して販売する食品製造販売業に取り組んでいる。

 

2022年3月期の決算によると、売上高は141.65億円、営業利益は13.16億円、経常利益は13.22億円、純利益は9.39億円、ROAは14.53%となっている。

 

「久世福商店」「サンクゼール」の自社ブランドを中心とした加工食品販売を行うサンクゼール(2937)は、市場からの吸収金額は54億円あったものの、好実態を評価する声が多く、堅調なスタートとなった。公開株式数は300万1500株となった。

 


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