APT (アプトス) 新規上場のお知らせ

10/24/2022

この度、BTCCに新たにアプトス(APT)を上場いたしました!新しく上場されたコインは四半期先物に対応いたします。さっそくチェックしましょう。

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アプトス(Aptos、APT):元Facebookエンジニアが開発した今一番注目のコイン

Aptosブロックチェーンは、Web3に特化したレイヤー1ブロックチェーンです。元Meta社員でDiemブロックチェーンプロジェクトを担当していた、Mo Shaikh(CEO)とAvery Ching(CTO) が設立したAptos Labs(アプトスラボ)が開発してることで、業界から期待されているプロダクトです。

セキュリティ、スケーラビリティ、アップグレード可能性を考慮して設計されたPoSブロックチェーンとして作られたAptosは、安全性と正しさを重視したプログラミング言語であるMeta社のスマートコントラクト言語「Move」で開発されています。

10月18日にメインネットのAutumnをローンチ:公式Medium
10月18日にメインネットのAutumnをローンチ:公式Medium

この技術力の高さは、Aptosはスマートコントラクトに適したブロックチェーンになる可能性につながり、Aptosの創業者たちはさらは、アプトスはソラナ(SOL)キラーになり、将来同じくらい使用されると予測しているのだそうです。


APT人気の理由

Aptosは、短期間で大きな反響を呼ぶことに成功した背景にはやはり元Facebook(Meta)のDiemブロックチェーン・プロジェクトの後継と考えられていたでしょう。

前述のように今週18日にメインネットのローンチを発表した後、すぐに話題になりました。現在、一部の大手取引所のみAPTを上場しており、BTCCもその1つです。

アプトス(APT)は執筆現在CoinMarketCapで50位にランクインしており、時価総額は9億8900万ドル以上となっています。


APTの現在と将来性

CoinGeckoのデータによると、APTは10月19日にローンチされた時点に、40%以上暴落して8ドル台となり、執筆現在は7.5ドル台で取引されています。

この暴落はアプトスの主張する処理速度によるところが大きい。ブロックチェーンは1秒間に16万件のトランザクション(TPS)を処理できると主張していたが、TPSは23件程度に過ぎないことが判明した。

https://twitter.com/ParadigmEng420/status/1582121408548651009?s=20&t=LFqK71pBp9GZwGNdcX1KhQ

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お問い合わせはBTCC公式LINEまで
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