DeFi (分散型金融)とは?分かりやすく解説

03/16/2022著者: c, dora

DeFi

DeFi (分散型金融)とは


DeFi (Decentralized Finance、分散型金融)とは、主にイーサリアム(ETH)ブロックチェーン上に構築される金融アプリケーションだ。ブロックチェーンとスマートコントラクトによって銀行や証券会社が担っている役割を自動化することで特定の管理者を排除し、取引に透明性をもたらすなど金融システムのあり方を刷新するとして注目されている。

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各々のDeFiアプリはスマートコントラクトによって同期し、他のDeFiアプリと自由に接続可能だ。これにより、アプリごとの顧客審査や個別の開発といった作業が不要になる。複数のDeFiを組み合わせて新しいDeFiサービスを構築できることから、DeFiは「レゴブロック」に例えられることが多く、全自動で動作する様子からDeFiプロトコルと呼ばれることもある。

 

DeFi の革新性


DeFi を理解する上で、フィンテックとの違いを理解しておくことは欠かせない。フィンテックが金融サービスをアップデートしていく概念であるのに対し、DeFiは金融サービスを根本から作り変える可能性を秘めている。

 

主な革新性としては、次の3つがあげられる。

  • 金融サービス開発の民主化
  • 金融アクセスの民主化
  • 金融サービスの自動化

 

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