リップルニュース:Teucrium CEO、XRP ETFの需要は80億ドルを超える可能性と指摘

米SECが2025年後半に仮想通貨現物ETFの審査結果を公表する予定となる中、XRPが主要候補の1つとして台頭している。XRP Las Vegas 2025でTeucrium ETFsのCEOサル・ギルバーティ氏は、ウォール街がXRPコミュニティの強さとリップル社の仮想通貨業界形成への役割を過小評価していると指摘した。
ウォール街はXRPとリップルを過小評価しているのか?
JPモルガンがXRP現物ETFの初年度資金流入を40~80億ドルと推定する中、ギルバーティ氏は「80億ドル、あるいはそれ以上になる可能性がある。XRPコミュニティとリップル社の影響力を過小評価している」とより強気な見解を示した。
ブルームバーグの別インタビューで同氏は、XRPを「最も実用性の高い仮想通貨」と評し、他の仮想通貨との差別化を強調した。
XRP ETF承認確率90%に急上昇
予測市場POLymarketでXRP ETFの年内承認確率は数週間前の70%から急上昇し、現在88%となっている。
ブルームバーグアナリストのジェームズ・セイファート氏によれば、新規XRP ETFが初週に8500万ドル以上を集めれば「相対的な成功」とみなされるという。XRPの現物市場規模はビットコインの約7.5%であるため、XRP ETFがビットコインETFのローンチ数値の7.5%を達成すれば堅調なスタートと評価できる。
カナダが先行
米国規制当局が遅れる中、カナダはオンタリオ証券委員会の承認を得て、PurpoSe Investmentsや3iQ、Evolveなどの企業が既にXRP ETFを立ち上げている。
翻訳者: NovaStrike9