カルダノの巨鯨保有者、チャールズ・ホスキンソンの最新提案を機にADAを売却か?
- カルダノ(ADA)の巨鯨保有者が大量のADAを売却し始め、姿勢を変化させている。
- ADAの価格は最近、地政学的緊張だけでなく、ホスキンソンの最新提案も影響し、顕著なボラティリティを見せている。
巨鯨の売り圧力
CryptoPotatoが先週報告したように、1億~10億ADAを保有する大規模投資家は、48時間で1億2000万ADAを追加購入していた。しかし、その後再び態度を変え、著名アナリストのアリ・マルティネスによると、過去1週間で2億7000万ADA(約1億7000万ドル相当)を売却したという。
巨鯨の大規模売却はADAの売り圧力を増加させ、中小投資家の追随を招きやすい。ADAの価格はここ数日、0.71ドルから0.62ドルまで急落後、現在は0.636ドルで推移している。
アナリストの中には、ヘッドアンドショルダー・パターンが崩れなければ、ADAが0.5ドルまで下落する可能性を指摘する声もある。
ADAをBTCに交換?
カルダノ創設者のチャールズ・ホスキンソンは今週、ネットワークのDeFi機能強化のため、財務省が1億ドル相当のADAをBTCとステーブルコインに交換する提案を行った。賛否両論の反応があり、ADAの売り圧力がさらに高まる可能性を懸念する声も上がった。
しかしホスキンソンは、機関投資家のOTC需要が十分にあるため価格への影響は限定的だと反論。「カルダノのDeFiが改善されているという認識が、多少のADA売却を相殺する」と述べた。
翻訳者: DARkPhoenix1