シャープリンク、イーサリアム2900億円超えへ猛攻—290億円調達で市場を震撼
仮想通貨戦略会社シャープリンクが、イーサリアムの大規模な資金調達に成功。290億円を投じ、総保有高2900億円突破を目指す。
【資金戦略】調達した290億円は、イーサリアムの積極的な買い増しに充てられる見込み。同社の「ETHはまだ過小評価されている」というスタンスが鮮明に。
【市場影響】この動きは、機関投資家の仮想通貨参入が加速していることを示唆。一方で「流動性確保のためのポジショニングか?」と懐疑的な声も。
金融業界の古参たちは相変わらず「バブル」と冷笑中だが、彼らのオフィスには未だにファックス機が置いてある—時代錯誤もここまでくると一種の芸術だ。
- シャープリンク・ゲーミング(SharpLink Gaming)は、追加のイーサリアム購入のため、2億ドルを調達したと発表した。
- シャープリンクは、イーサリアムの総保有高は20億ドル以上になる予定だと述べた。
- シャープリンクは、増加するイーサリアムトレジャリー企業の一つであり、資金を調達してイーサリアムを蓄積し、ステーキングによって報酬を得ている。
ナスダック上場のイーサリアム(ETH)トレジャリー企業であるシャープリンク・ゲーミングは、時価総額第2位の仮想通貨(仮想通貨)であるイーサリアムの保有高を20億ドル(約2900億円、1ドル=147円換算)超えまで増やすことを目指し、追加のイーサリアム購入のために2億ドルの資金を調達したと述べた。
シャープリンクは声明の中で、4つの機関投資家と証券購入契約を締結し、1株あたり19.50ドルの価格でダイレクトオファリングを通じて資金を調達したと説明した。
同社のイーサリアム保有数は現在、52万1939ETHであり、当記事執筆時点のイーサリアム価格3830.65ドルに基づくと、その価値は20億ドル弱となる。
イーサリアムが24時間で4.5%上昇し、3800ドル台を回復したことに続き、シャープリンク株も米国時間8月7日午前、約3.3%上昇して22.97ドルとなった。
シャープリンクは、増加するイーサリアムトレジャリー企業の一つである。これらの企業は、資金を調達してイーサリアムを蓄積し、ステーキングによって報酬を得ている。
|翻訳・編集:山口晶子
|画像:Shutterstock
|原文:SharpLINK Raises $200M in Direct Offering to Raise ETH Holdings to $2B