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イーサリアム価格が2025年に1万ドル到達の可能性を示す5つの強気な根拠

イーサリアム価格が2025年に1万ドル到達の可能性を示す5つの強気な根拠

Author:
Str1k3r
Published:
2025-06-16 15:33:36

イーサリアム(ETH)の価格が依然として2,500ドル台で低迷する中、このアルトコインの将来性については不透明感が広がっている。多くの市場関係者がさらなる下落を予想するネガティブな見方が支配的となる一方で、時価総額2位の仮想通貨がビットコインを上回るパフォーマンスを発揮し、今年中に5桁の価格水準に到達するとの期待を捨てきれない向きもある。

アナリストが示すイーサリアム1万ドル予想

イーサリアム相場を巡る弱気ムードが蔓延する中、仮想通貨アナリストAsh Crypto氏はこのアルトコインの輝かしい未来を確信する姿勢を堅持。X(旧Twitter)プラットフォーム上で、2025年のETH価格について1万ドルという大胆な予想を披露し、この目標が達成可能と考える根拠を提示した。

同アナリストが現在水準から4倍の上昇を見込む理由として真っ先に挙げたのが、採用(adoption)の拡大だ。Ash氏はまず、進行中の機関投資家による顕著な買い付けが今後の展開を予兆していると指摘。特にブラックロックなどのETF発行体を通じた大規模な買いがここ数週間続いており、投稿時点ではわずか数分で2億4,000万ドル相当のETHが購入されるなど、買い傾向が加速している状況を説明した。

さらに同氏は、これらの機関が単なる思いつきでETHを購入しているのではなく、アルトコインの将来性に対する大規模な賭けを実行中だと強調。特に米証券取引委員会(SEC)がETF発行体向けにETHステーキングを承認するとの期待が背景にあり、これが実現すれば価格に重大な影響を与えると分析した。

SECがETHステーキングを承認した場合のシナリオとして、同アナリストは(1)投資家が投資から利回りを得られるようになる(2)ステーキングによる採用拡大でイーサリアムが暗号業界最大の技術となる(3)数兆ドル規模の現実世界資産(RWA)がオンチェーンでイーサリアムに移行し利用と採用が促進される(4)手数料燃焼メカニズムによるETHの通貨供給量減少で需要増加時に価値が上昇する――などのポイントを列挙。

最後に、ステーキング承認により機関投資家がETHをステーキングして不労所得を得られる点を指摘。ETH価格上昇に伴うキャピタルゲインに加え、コインをロックして得られる追加収益の可能性が「スマートマネーは個人投資家より先に動く」との見方を後押しすると結論付けた。

翻訳者:Str1k3r

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