2025年11月、下落相場でも光る3大注目仮想通貨|プロが選ぶ逆張り銘柄
仮想通貨市場が調整局面に入った今、逆風でも成長を続けるプロジェクトが浮上している。伝統的な金融アナリストたちが「バブルだ」と叫ぶ中、これらの仮想通貨は実用性で勝負する。
■ 基盤技術で差別化する第2層トークン
スケーラビリティ問題を解消した新興ブロックチェーンが機関投資家の注目を集めている。取引所の上場ラッシュが続くこの銘柄、今月に入って取引量が急増した。
■ 中央銀行デジタル通貨(CBDC)対抗馬
政府規制の強化を逆手に取ったプライバシーコイン。匿名性を維持したままFSAの要件をクリアする技術が金融当局を悩ませている。
■ メタバース経済圏の基軸通貨候補
主要ゲームプラットフォーム5社が相次いで採用を表明。バーチャル不動産取引量が先月比300%増という驚異的な数値を叩き出した。
伝統金融が「今度こそ終わりだ」と宣言するたびに、仮想通貨はより強力なユースケースで返し続けてきた。規制が強化されるほど、真に分散化されたプロジェクトの価値が際立つ時代が来ている。
ムーンベンバーで期待される11月相場
仮想通貨市場で11月は、「強気の月」という意味のムーンベンバーと呼ばれており、10月を超える強気相場が訪れやすいと言われています。
10月初旬のピーク時に4兆ドルを超えていた仮想通貨市場の時価総額は、現在3兆4,000億ドルを下回るまでに減少しており、否定的な見方を示す投資家は多いです。
しかしながら、そんな下落相場でも際立ったパフォーマンスを発揮する銘柄もあり、戦略的な投資家たちはポートフォリオの見直しを行い、参入のタイミングや銘柄を、慎重に見極めています。
ここ最近高騰している銘柄には、Zcash($ZEC)、インターネットコンピューター($ICP)、ダッシュ($DASH)などがあり、過去1週間でそれぞれ64%、196%、148%の上昇を記録しています。
また本記事で紹介するような、プレセール段階の仮想通貨は、より大きな成長余力を秘めているため、注目が集まっています。
初期段階にある仮想通貨は、取引所上場後の高い暴落リスクがありますが、有望な銘柄を固定価格で入手できる機会でもあるため、戦略の1つとして、ポートフォリオに少額を組み込む投資家は多くいます。
Bitcoin Hyper:独自レイヤー2を開発
Bitcoin Hyper($HYPER、ビットコインハイパー)は、史上初の仮想通貨であり、現在も市場を先導しているビットコイン(BTC)の取引問題を解決するために立ち上げられました。
同プロジェクトは、ブリッジを通じて、ビットコインチェーンと関連付けられた独自レイヤー2ネットワークを開発しており、BTCを数秒かつほぼ無料の手数料で移動できる環境を提供しています。
このレイヤー2には、高速・低コストなソラナ(SOL)の仮想マシン(SVM)技術が搭載されているため、ビットコインの高い安全性を受け継ぎながら、開発者はソラナベースでDeFiやdAppsなどの操作ができるようになります。
ユーザーは、保有BTCをブリッジにロックすると、同等のラップドBTCを受け取れ、アプリ開発などに活用可能です。
この仕組みによって、貯蓄規模が数十億ドルとも言われるBTCの活用を促す可能性があり、ビットコインエコシステムを新たな時代へ移行させる有望銘柄として、Bitcoin Hyperに注目が集まっています。
現在実施中の$HYPERプレセールには、2,600万ドル(約39億円)以上の資金が集まっており、ビットコイン関連銘柄としても期待されています。
Bitcoin Hyperの公式サイトは、X(旧Twitter)もしくはTELegramからご確認いただけます。
Maxi Doge:レバレッジ1000倍が目標
Maxi Doge($MAXI、マキシドージ)は、ミームコイン市場で長年トップを走るドージコイン($DOGE)にインスパイアされて登場した新しい仮想通貨です。
柴犬をテーマにしたミームコインは、日々大量に立ち上げられていますが、Maxi DOGEは従来の可愛い柴犬ではなく、筋肉質でストイックにトレードに励む野心的な柴犬をミームにして、差別化を図っています。
また、少額投資で大きなリターンを狙うレバレッジ取引で、1,000倍達成を目指しており、先物取引パートナーと提携をして、独自の取引プラットフォームを公開する計画を立てています。
さらに、ユーザーにとっての実用性を高めるため、報酬付きの取引イベントを実施する予定もあります。
トークノミクスによると、$MAXI総供給量の40%という大きな割り当てを、マーケティングに設定している点も注目されており、今後の知名度向上が期待されています。
現在行われているプレセールは、390万ドル(約6億円)以上の資金を調達しており、有望なドージコイン関連銘柄として注目を浴びています。
Maxi Dogeの公式サイトは、XもしくはTelegramからご確認いただけます。
Pepenode:マイニングをゲーム化
Pepenode($PEPENODE、ペペノード)は、柴犬ミームに対抗してトップ3の座を勝ち取ったカエルのぺぺ($PEPE)をモデルにした新星銘柄です。
ゲームで遊んで仮想通貨を得るPlay-to-EARn(P2E)の考え方を拡張し、マイニングで仮想通貨を獲得できる「Mine-to-Earn(M2E)」のコンセプトを打ち出しています。
従来のマイニングでは、高額な機械や電気代、専門知識が必要でしたが、PEPEnodeはオンラインで誰でも簡単にできるゲーム化したマイニングを提案しています。
ユーザーは、自分専用のバーチャルサーバールームで、デジタルノード(計算に必要な機器)を購入して設置するだけで、マイニング報酬を獲得できます。
これらのノードは、売却やアップグレードが可能で、アップグレードの支払いに使われた$PEPENODEの70%をバーン(焼却)するというデフレメカニズムもあります。
また、マイニング報酬にはぺぺやファートコイン($FARTCOIN)といった人気銘柄を採用する予定があります。
現在実施されている$PEPENODEのプレセールには、200万ドル(約3億円)を超える資金が集まっており、次なるぺぺ銘柄として期待されています。
Pepenodeの公式サイトは、XもしくはTelegramからご確認いただけます。
今回紹介した3つの新しい仮想通貨は、Best Wallet(ベストウォレット)のUpcoming TokENS(期待のトークン)機能でも紹介されています。
尚、Best Walletはウォレット独自のトークン、$BESTを発行していますが、開催中のプレセールはまもなく終了予定と発表されています。