仮想通貨相場は全面安、世界的なインフレへの懸念などが原因

06/17/2022著者: c, dora

仮想通貨相場は全面安、世界的なインフレへの懸念などが原因

仮想通貨相場は全面安


17日の暗号資産(仮想通貨)相場では、午前11時30分現在、ビットコイン(BTC)は過去24時間比7.27%安の276万9534円で、イーサリアム(ETH)は14万6256円で9.86%安となっている。リップル(XRP)は3.12%安の43.57円など全面安となっている。

 

16日、スイス国立銀行が大幅利上げに踏み切ったほか、BOE(イングランド銀行)が追加利上げを決定した。スイス、英国が高インフレの抑制姿勢を強め、世界的なインフレへの懸念が広がり、欧米株式が大幅安。リスクオフムードが強まり、仮想通貨市場でも資金流出の動きが加速した。

 

注目のFOMCでは50bp利上げとの先週までのコンセンサスに反し、75bp利上げとなったが、パウエル議長が会見で次回は50bp利上げもあり得るとしたことが安心感となっているが、スイス国立銀行のサプライズでの50bp利上げを受け欧州株や米株先が下落、更にこちらは事前予想通りだったがイングランド銀行も25bp利上げすると、世界同時利上げによる景気悪化懸念が急浮上、リスクオフの流れが強まった。

 

また、シンガポールに拠点を置く仮想通貨ヘッジファンド大手スリー・アローズ・キャピタル(Three Arrows Capital)が仮想通貨価格下落による追加証拠金が支払えずポジションの大幅清算が発生していると16日に報じられ、話題となっている。

 

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