仮想通貨の注文方法まとめ|指値注文のやり方とBTCCストップロス設定を初心者向けに解説
仮想通貨の注文方法は、初心者でも比較的簡単です。
BTCCなどの海外仮想通貨取引所を利用すれば、日本からでも海外市場を相手に仮想通貨の売買ができるようになります。
ここでは仮想通貨の注文方法をテーマに、指値注文のやり方やBTCCストップロス設定の方法などを解説します。
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| 目次 |
仮想通貨の注文方法の種類
BTCCなどの海外取引所では、複数の注文方法が用意されています。
以下では、取引所でよく利用される注文方法を解説します。
成行注文
成行注文は、価格を指定せず、現在のリアルタイムな市場価格で即時売買する注文方法です。
メリットはすぐに約定しやすく、急いで買いたい、もしくは売りたい時に便利です。
デメリットは、相場が急変動すると、予想より不利な価格で成立する可能性が高く、スリッページが難点です。
初心者や今すぐ取引したい場合におすすめな注文方法です。
指値注文
指値注文は、自分で希望する価格を指定して注文を出す注文方法です。
買い注文ならば指定価格以下になったら買い、売り注文ならば指定価格以上になったら売ることになります。
メリットは、希望価格で取引できMaker手数料になるので仮想通貨の売買なら手数料の節約になるケースが多いです。
デメリットは、価格が指定条件に達しないと約定しないことです。
チャートを見て、この価格まで下がったら買いたい、もしくは売りたいなど、状況に応じて使い分ける必要があります。
逆指値注文
逆指値注文は、現在の価格から逆方向に動いたら発動する注文方法です。
買い注文ならば指定価格以上になったら買う、売り注文ならば指定価格以下になったら売ることになります。
メリットは、損切りがしやすく、感情に左右されないトレードをしたい方におすすめです。
デメリットは、エントリー後にさらに価格が不利に動くと損失拡大のリスクが拡大します。
指値注文とは考え方が逆の注文方法になります。
指値注文と成行注文のやり方
指値注文を利用すれば、こちらの指定する価格で売買ができるので、より正確なトレードができるようになります。
以下では、BTCCで指値注文をするまでの手順を解説します。
指値注文の手順
指値注文をするには、まず取引画面にアクセスしてください。

(画像出典:btcc.com)
画面にアクセス後、上記のような注文画面が表示されます。
アクセス後、注文画面上部の「買い」を選択し、「指値注文」を選びます。
次に、購入希望の価格を設定し、注文数量を入力後、下部の「買い」をクリックすれば指値注文が出せます。
注文後、価格が下がり、希望する価格に到達すれば約定が成立することで仮想通貨を購入できます。
しかし価格が下がらず、希望する価格に到達しないと注文は不成立に終わります。
そのような場合は、成行注文が便利です。
成行注文の手順:指値注文との違い
指値注文ではなかなか約定できない場合、成行注文が便利です。
指定価格で約定する指値注文と違い、成行注文ならばリアルタイムで即座での注文が可能です。
成行注文をする場合、まずは注文画面にアクセスします。

(画像出典:btcc.com)
注文画面にアクセス後、種類を指値から成行に変更し、数量を設定します。
設定が完了後、注文画面下部にある「買い」をクリックすればすぐに約定できるでしょう。
指値注文と違い成行注文は即座での約定が可能なので、クリックが完了すればすぐにでも仮想通貨の売買ができます。
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ストップロス(損切り)とは?
ストップロス(損切り)とは、投資やトレードで損失を一定の範囲内に抑えるためのリスク管理手法です。
一般的には「損切り」と呼ばれ、ポジションが自分の予想とは反対方向に動いた場合、あらかじめ決めておいた損失の水準に達したら自動的に決済することを指します。
損失が出ている状態で、まだ戻るかもしれないと我慢して持ち続けると、損失がどんどん膨らんでしまうことがあります。
ストップロスは、そうした想定外の損失の拡大を防ぐ安全装置のような役割を果たします。
仮想通貨取引所では、逆指値注文をストップロスの注文方法として設定することが一般的です。
例えば買いポジションの場合なら価格が一定のラインを下がったら売る逆指値注文を設定し、売りポジションの場合なら価格が一定のラインを上回ったら買いの逆指値注文を設定します。
上記のような逆指値注文の設定をすることで、価格が指定した損切りラインに達すると自動的に約定し、損失を確定させられます。
BTCCのストップロスのやり方
以下では、BTCCのストップロスの設定方法を解説します。
BTCCのストップロスの設定方法
BTCCのストップロス(損切り)は、注文画面で設定が可能です。
設定するにはまず取引画面にアクセスし、注文画面を開きます。

(画像出典:btcc.com)
アクセス後、注文画面にある「損切り/利確を設定する」のボックスにチェックを入れ、「損切り」の価格を設定します。
設定作業が完了後、取引中に損失が拡大して設定したラインを割れば自動的に決済され損切りされます。
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利確注文(テイクプロフィット)とは?
利確注文(テイクプロフィット)とは、投資やトレードで含み益が出ているポジションを決済して、利益を確定させる注文のことです。
簡単に言うと、このくらい利益が出たら売り、もしくは買い戻して利益を確保しよう、という計画的な決済注文です。
含み益のまま持ち続けていると、相場が反転して利益が減ったり、場合によっては損失に転じてしまうリスクがあります。
利確注文は、そうした利益を逃さないための安全装置として機能します。
仮想通貨取引所では、指値注文を利確注文として設定することが一般的です。
指値注文で利確する場合、現在の価格より有利な方向に価格を指定します。
例えば、買いポジションの場合なら価格が上がったら売る指値注文を設定し、売りポジションの場合なら価格が下がったら買いの指値注文を設定します。
これにより、価格が指定した利確ラインに達すると自動的に約定し、利益が確定します。
利確注文を設定するメリットは?
利確注文を設定しておけば、指定した価格に達した瞬間に自動決済されるため、利益を逃さずに確定できます。
たとえば、ビットコインを1,000円分購入し、1,200円まで上昇して含み益が出た場合、1,180円で利確注文を設定するとします。
価格が1,180円に達すれば自動売却され、利益が確保されます。
設定していなければ、価格が再び1,000円近くまで下がり、利益がほとんどなくなってしまう可能性があります。
この利益保護の効果は、ボラティリティの高い仮想通貨取引で特に顕著に効果を発揮するでしょう。
市場が予測不能な動きをする中で、利確注文は有利な状況を逃さない保険として機能します。
BTCCの利確注文の使い方
以下では、BTCCの利確注文の使い方を解説します。
BTCCの利確注文(テイクプロフィット)の使い方
BTCCの利確注文(テイクプロフィット)は、保有するポジションがあらかじめ設定した価格に到達した際に、自動的に決済して利益を確定させる機能です。
使用するにはまず取引画面にアクセスし、注文画面を開きます。

(画像出典:btcc.com)
注文画面にアクセス後、「損切り/利確を設定する」のボックスにチェックを入れます。
その後、「利確」の欄に利確を希望する価格を設定してください。
設定が完了後、約定成立後に価格が動いて希望価格の含み益が出た場合、自動で決済され利益が確定されます。
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注文時のよくある失敗・注意点
指値注文や損切り注文、利確などの設定をすれば、仮想通貨の利益を効率よく伸ばせるようになるでしょう。
しかし、実際のトレードには失敗がつきものです。
以下では、仮想通貨の注文時によくある失敗や注意点を解説します。
注文ミス
注文時のよくある失敗として、注文ミスに気を付けてください。
特に、今すぐ買いたいという焦りからよく確認せずに成行注文を出すと、流動性の低いアルトコインや、ニュースで急騰もしくは急落している場面でスリッページの被害に遭うリスクが高まります。
たとえば、1BTC=10,000USDTで買おうとしたのに、注文実行時にはスリッページの影響で10,200USDTで約定してしまうケースなどがまさにその典型です。
その結果、数百ドルから数千ドルの無駄な損失が発生する可能性があります。
対策としては、 流動性の高いBTC/USDTやETH/USDT以外では、必ず指値注文を使いましょう。
成行注文を使うのは、絶対に今すぐポジションを取りたいなどの緊急時のみに限定しましょう。
指値注文時に、現在の価格から少し離れた価格を指定すれば、約定率を上げられます。
損切りや利確の設定忘れ
含み益が出ているから大丈夫、まだ下がらないはず、などと油断して損切りや利確を全く設定せず、その結果失敗する人が非常に多いです。
仮想通貨は一瞬で10%から20%の値動きがあることが日常茶飯事な世界です。
これらの損切りの設定を忘れると、夜間に急落して大損し、強制ロスカットされるなどという最悪のパターンに陥る危険があります。
対策としては、 エントリーと同時に利確と損切りの設定をすることを心掛けましょう。
リスク・リワード比は最低1:2を目安に、取引ルールを徹底してください。
レバレッジの誤用
100倍のレバレッジで一気に稼ごう、などとハイレバレッジを選び、証拠金ギリギリまでポジションを取る行為は非常にリスキーであり、それが原因で失敗する初心者は非常に多いです。
レバレッジを高く設定すると、わずか2%から3%の値動きの逆行で強制ロスカットされ、投入資金の大部分を失う恐れがありますので危険です。
対策としては、 初心者のうちは1倍から5倍程度のレバレッジからスタートしましょう。
特に初心者のうちは稼ぐより成長を優先したほうが良いです。
レバレッジを低く設定し、失敗しても問題にならない環境でトレードしてみてください。
手数料
仮想通貨取引所は取引手数料に加え、資金調達率やガス代などの費用がかかります。
これらを計算に入れず注文すると、思ったより利益が少なくなるか、逆に赤字になります。
対策に、取引所のキャンペーンやVIPレベルなどを利用し、手数料を節約してみてください。
特にスキャルピングでは、手数料が利益を食いつぶすリスクがあるので要注意です。
仮想通貨の注文方法まとめ
仮想通貨の注文方法は大きく分けると成行注文と指値注文の二種類があります。
すぐにトレードをするなら成行注文がおすすめですが、スリッページなどのリスクがあるので慣れてきたら指値注文に切り替えてみてください。
さらに、利確や損切りの注文を同時に行えば、損失の拡大や利益の喪失などを未然に防ぎつつトレードができるので非常におすすめです。
仮想通貨のトレードはこれが初めてという初心者の方は、まずはここで紹介したような注文方法を実践してみてください。
BTCCのホームページでは、今後も最新ニュースや法整備に関する注目情報、仮想通貨相場全体の動向などをお届けしていきます。今後も参考にしていただければ幸いです。
現在、BTCCではBTC、ETH、XRP、PEPE、DOGE、SHIB、BONKなど、多くの主要仮想通貨の取引をサポートしており、最大250倍のレバレッジ取引が可能です。
【BTCC初心者ガイド】
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よくある質問
成行注文と指値注文の違いは何ですか?
成行注文は現在の市場価格で即時に約定する注文方法で、急いで取引したい場合に便利です。一方、指値注文は希望価格を指定して注文を出し、その価格に到達した場合に約定します。指値注文は手数料節約にもつながりますが、約定しないリスクがあります。
利確注文(テイクプロフィット)とは何ですか?
利確注文は、含み益が出たポジションをあらかじめ指定した価格で自動的に決済し、利益を確定させる注文です。BTCCでは注文画面で利確価格を設定すれば、利益を逃さずに自動決済されます。
指値注文を出すにはどうすればいいですか?
取引画面にアクセスし、「買い」を選択後、「指値注文」を選びます。購入希望価格と注文数量を入力し、「買い」をクリックすれば注文が出せます。価格が指定した値まで下がると約定しますが、到達しなければ注文は成立しません。
ストップロス(損切り)注文はどのように設定できますか?
注文画面の「損切り/利確を設定する」にチェックを入れ、「損切り」の価格を入力します。設定した価格を下回ると自動的に決済され、損失の拡大を防ぐことができます。BTCCでは簡単に設定可能です。
注文時に気を付けるべきポイントは?
注文ミスやスリッページを避けるため、流動性の低い通貨は指値注文を使いましょう。また、損切りや利確の設定を忘れずに行い、レバレッジは初心者なら1倍から5倍程度に抑えることが大切です。手数料も考慮し、キャンペーンを活用して節約しましょう。
本記事に関してご不明点やご意見がございましたら、以下の連絡先までお問い合わせください:[email protected]