中東停戦で金融市場が安堵、仮想通貨市場が上昇

イスラエルとイランの停戦合意を受け、仮想通貨市場は大幅な上昇を見せている。これに伴い、仮想通貨の時価総額は4.26%上昇し、3.23兆ドルに達した。また、24時間取引高も8.48%増加し、1481億8000万ドルを記録。仮想通貨恐怖・強欲指数は47ポイントを示し、中立圏域にある。
ビットコイン3.66%、イーサリアム7.60%上昇
ビットコイン($BTC)は現在104,920ドルで取引されており、24時間で3.66%の上昇を示している。市場支配率は64.5%を維持。一方、イーサリアム($ETH)は2,404ドルで取引され、7.60%の上昇を記録。市場支配率は9.0%となっている。
$HIFI、$MOVE、$SEIが主要上昇銘柄
本日の主要上昇銘柄では、Hifi Finance($HIFI)が53.36%上昇の0.1187ドル、Movement($MOVE)が36.68%上昇の0.1621ドル、SEI($SEI)が30.66%上昇の1.39ドルで取引されている。
DeFi時価総額5.84%増、NFT売上高103.47%増
DeFiエコシステムの時価総額(TVL)は5.84%増加し、1099億4500万ドルに達した。主要プロジェクトAaveのTVLは6.96%増の243億8200万ドル。一方、Brise Swapは24時間で15244112439225339904%という異常なTVL増加率を記録している。
NFT分野では売上高が103.47%増加し、1793万5068ドルに。Guild of Guardians Heroesが売上高319.84%増の217万3078ドルで首位を維持している。
ポンプリアーノ氏がビットコイン基金設立、VMSがDeFiヘッジファンドに1000万ドル投資
中東停戦が仮想通貨市場上昇の転機となった。著名ビットコイン支持者アンソニー・ポンプリアーノ氏は7億5150万ドルを調達し、オープンなビットコイン($BTC)トレジャリー設立に向けた大規模な初期資金調達を実施した。
また、$USDC発行元のCircle株価は今月上場以来750%上昇。香港の40億ドル規模ファミリーオフィスVMSは、DeFiヘッジファンド「Re7 Capital」に1000万ドルを投資する方針を表明している。
翻訳者: Sn1p3rZ