ビットコインが10万6,000ドル台をキープ!米政府機関閉鎖解除でリスクオン相場が加速
ビットコインが10万6,000ドル台を維持し、堅調な動きを見せている。米政府機関の閉鎖解除に向けた動きが進展し、市場のリスク選好が高まっていることが背景だ。
機関投資家の資金流入が続く中、仮想通貨市場は再び活況を呈している。もちろん、伝統的な金融機関は「今回は違う」と主張しながらも、密かにポジションを積み増しているといういつものパターンだ。
ビットコインの次なる抵抗線は心理的な節目である11万ドル台。政府の財政問題が解決に向かう中、仮想通貨市場は年末に向けてさらなる上昇の可能性を秘めている。
ビットコイン、米下院の採決と雇用統計が焦点

ビットコインは10万6,000ドル台を推移。先日にレンジ相場の高値となっていた10万5,000ドルを突破して、同値をサポートラインとする動きを継続している。テクニカル面では上方に目立った節目がないので、勢いが付けば11万ドル台を試す動きも出てきそうだ。
ファンダメンタルズに左右される動きが続いているビットコインの展望としては、米政府機関の閉鎖解除と発表が遅れている米雇用統計の結果が焦点となる。
直近では閉鎖解除となれば上方に弾みが付くことになるだろう。加えて、閉鎖解除はFOMCの政策金利決定にも大きな影響を与える(アメリカの経済状況を正しく判断できるようになるため)、解除後の政府機関の動きには警戒する必要がある。
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