スタンダードチャータード銀行、機関向けにビットコインとイーサリアムの現物取引を開始
- スタンダードチャータード銀行は機関向けにビットコインとイーサリアムの現物取引商品を開始した。
- 英国子会社を通じて提供を開始し、非渡し先物(NDF)取引の展開も予定。
- 発表時点でビットコインは123,091ドルの史上最高値を更新。
スタンダードチャータード、機関向け仮想通貨現物取引市場に参入
国際銀行グループのスタンダードチャータードは3月18日、機関投資家向けにビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)の現物取引サービスを開始したと発表した。
同社は「グローバル銀行として初めて規制準拠型の仮想通貨現物取引を提供する」と主張。英国子会社を通じて提供される本商品により、機関投資家の参入障壁が低減されるとしている。
「デジタル資産は金融サービスの進化に不可欠な要素だ。業界全体のイノベーション、包摂性、成長を促進する新たな道を開く」とビル・ウィンターズCEOは声明で述べた。
同社はさらに、仮想通貨ベースの非渡し先物(NDF)取引の提供も予定。既存のFXプラットフォームと完全連携し、顧客は慣れたインターフェースで仮想通貨取引が可能となる。
発表時点でビットコインは機関投資家の需要増を受け123,091ドルの史上最高値を記録。イーサリアムも3,000ドル台に上昇した。
※翻訳者: F0xTr0t