OKBが10%急騰、暗号取引所トークン競争で60ドル突破の準備
OKBは再び10%の上昇を見せ、52ドルを突破。OKXのトークンは2025年の弱気な噂を覆す勢いだ。
このトークンの止まらない上昇は、BitgetのBGBと市場での競争を激化させており、時価総額31億ドルを背景に仮想通貨ランキングトップ30入りを目指している。

OKBが時価総額31.6億ドルを達成、暗号取引所トークンでBNBとBGBに次ぐ3位に
取引所発行トークンの中で、OKBはBinance Coin(BNB)とBitgetのBGBに次ぐ3番目の規模となっている。
参考までに、取引所トークンとは中央集権型の仮想通貨取引所が発行するデジタル資産で、取引手数料の割引、ステーキング報酬、利用者向け特典などのインセンティブを提供するものだ。
CoinMARketCapの最新取引所ランキングによると、OKXは現在、Upbit、Coinbase、Bybit、Binanceに次ぐ世界第5位の取引所となっている。
しかし、OKXが週間平均530万人のユーザーを集め、Bitgetより150万人以上多いにもかかわらず、多くのアナリストはOKBがBGBと比べてまだ過小評価されていると考えている。
思い返せば、BGBは2024年第4四半期にパラボリックな上昇を見せ、わずか1ヶ月で200%以上急騰した。現在、OKBも同様のパターンを辿っているようだ。
X(旧Twitter)のあるトレーダーは、OKBがビットコインの90日間パフォーマンスに追いついている数少ないアルトコインの一つであり、まだ上昇の余地があり、60ドル台を目標とし得ると指摘した。
ビットコインのパフォーマンスに追いついているアルトコイン(過去90日間):$BTC $RAY $INJ $OKB $RENDER $ETH pic.twitter.com/ic1CTDI2em
勢いに乗るOKXは最近、ドイツとポーランドで完全ライセンスを取得した事業を拡大した。
これらの規制された欧州市場での取引活動の増加は、OKBが2024年12月の高値再テストに向けた動きをさらに後押しする可能性がある。
MACDが強気クロス目前、OKB取引量急増
技術的には、OKB/USDTの日足チャートは強気のシナリオを示している。このトークンは46.58ドルの主要サポートから鋭く反発し、10%以上上昇して現在約53.04ドルで取引されている。この動きにより、56.16ドルの直近の抵抗線に接近しており、これは歴史的に強い天井となっている。
買い圧力が高まっており、出来高の増加を伴う強い緑のローソク足がこれを反映している。
MACDはゼロラインを下回っているものの、MACDとシグナルラインの収束が見られ、強気のクロスオーバーの可能性を示唆している。
OKBが56.16ドルの抵抗線を突破すれば、次の目標は60.64ドルとなり、現在の水準から12.8%の上昇となる。一方、46.58ドルを下回る場合、そのサポートラインに向けた再度の押し目が発生し、さらなる下落リスクとして42.86ドルが想定される。
とはいえ、現在の勢いは強気派に有利であり、56.16ドル以上の明確なブレイクアウトが確認されれば、さらなる上昇の根拠が強化されるだろう。
翻訳者: DarkPhoenix1