【速報】米国初のソラナ現物ETFがステーキング機能付きで7月2日スタート|仮想通貨市場に新風
ついに登場——ウォール街がソラナを「正式採用」した日
ステーキング利回りを組み込んだ初の現物ETFが、7月2日から米国市場で取引開始。伝統金融がついにPoS型仮想通貨の収益機会をパッケージ化。「今度こそ」機関投資家の本格参入なるか?
【革命か、単なるトレンドか】
ステーキング機能内蔵の設計は、仮想通貨ETFの新基準になり得る——あるいは単なるマーケティングギミックか。金融アドバイザーたちは早くも「年間5~8%の『安定収益』」と謳い始めたが(裏を取れとは言ってない)。
ソラナのネットワーク参加者が増えるほど発行体の収益も増える、うまくできた仕組みだ。伝統金融機関がついに「仮想通貨の金利」に目をつけた——預金金利0.1%の時代に、さもありなん。
画期的な規制戦略と市場の期待
REX Sharesは、多くの企業が用いる従来の19b-4登録モデルを避け、米SECの承認を加速させる戦略をとった。
アナリストは、この戦略が規制当局の仮想通貨商品に対する姿勢が変化する中で、最初の承認を得る上で有利に働いたと指摘している。
現物ビットコインETFの承認に続き、ソラナETFも2025年中に95%の確率で承認されるとの見方が強い。
これは、機関投資家のステーキングへの関心の高まりと、仮想通貨市場全体の普及が背景にある。
このETFは、ソラナの価格パフォーマンスに連動しつつ、投資家がオンチェーンでのステーキング報酬を得ることを可能にする。
利回りを生む仮想通貨投資商品への需要に応えるものであり、様々な仮想通貨ステーキングランキングでも高利回り銘柄は常に注目を集めている。
ソラナの勢いとETFの構造
ETFのローンチに対する期待感から、ソラナの価格は最近2%上昇し155ドルに達した。
1日の取引高も45%増加し、36億6000万ドルを記録している。
米SECは6月22日、REX Shares社からの申請を確認し、ETFを正式に承認した。
これにより、2日のローンチに向けた準備が整った。
C株式会社という構造的革新は、従来の仮想通貨信託とは異なり、ステーキング利回りの効率的な分配と米国の証券規制への準拠を両立させている。
アナリストのJames Seyffart氏やEric Balchunas氏も、このETFの重要性を強調している。
今回のETFのデビューは、ソラナの高速なトランザクション処理能力と成長を続けるDeFiエコシステムに対する投資家の信頼が回復するタイミングと重なった。
これが、ETF候補としてのソラナの魅力をさらに高めている。
今後は仮想通貨市場の動向も注視される。