【XRP週間まとめ】4ヶ月ぶり安値圏に急落、マスターカードがRLUSD採用で事業拡大加速
リップル(XRP)が約4ヶ月ぶりの安値圏へ下落、マスターカードによるRLUSD採用やトルコ市場参入という事業拡大の好材料が相次ぐものの、価格は下げ止まらず市場に警戒感が広がっている。ETFへの資金流入が確認されている中での価格低迷は、投資家に「矛盾」と捉えられ、短期的な調整リスクが顕在化。一方で、決済大手との提携や新興国進出は中長期的な強気材料として注目され、価格の弱さと事業成長が交錯する重要な局面を迎えている。
今週の注目ニュース
XRPが4ヶ月ぶり安値圏
XRPが約4ヶ月ぶりに安値圏となる1.28ドル付近まで下落。本来であれば強気材料とされるETF(上場投資信託)への資金流入や取引所からの資金流出が確認されているにもかかわらず、価格が下げ止まらない「矛盾」が市場で注目されています。
リップル(XRP)が4ヶ月ぶり安値圏、好材料なのに下落の謎とは
マスターカードが「RLUSD」採用
金融大手のマスターカードがクレジットカード取引の決済機能を拡張し、サークルのUSDCやリップルのRLUSDといった規制対応のステーブルコインによる決済に対応すると発表しました。
今回の拡張では発行体やアクワイアラー(加盟店契約会社)に対し、日中や祝日、週末でもカード決済を行う選択肢を提供します。
マスターカードがリップル「RLUSD」採用、決済を24時間化
トルコにリップル参入
リップルは米ドルに連動するステーブルコイン「RLUSD」をトルコの仮想通貨取引所であるBiLira、Bitexen、Bitloとの連携を通じて、同国の機関投資家向けに提供開始したと発表。トルコはドルへのアクセスを仮想通貨に大きく依存している市場とされ、規制に準拠したデジタルドルの需要を取り込む狙いがあります。
ドル需要増のトルコにリップル参入、規制強化が追い風か?
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