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XRP蓄積計画が株価を12%急騰──米ハイパースケールデータセンターが市場を熱狂させる

XRP蓄積計画が株価を12%急騰──米ハイパースケールデータセンターが市場を熱狂させる

Published:
2025-07-29 16:30:00
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仮想通貨市場が再び熱を帯びている。XRPの大規模な蓄積計画が発表され、関連株価が12%急騰──米国のハイパースケールデータセンター事業者が引き金となった。

■ 機関投資家の仮想通貨回帰

伝統的な金融市場の不安定さをよそに、機関投資家がXRPを含むデジタル資産に再び注目。データセンター需要の急増が仮想通貨エコシステム全体に好影響を与えている。

■ ハイパースケール需要が相場を牽引

クラウドコンピューティング大手の拡張計画が、ブロックチェーンインフラ需要を刺激。金融アナリストは「次世代金融インフラ戦争の始まり」と指摘する。

市場関係者は苦笑いしながらこう付け加えた──「伝統金融がようやくブロックチェーンの有用性に気づいたようだ。10年遅れの悟りもまた価値がある」

XRP蓄積計画により、株価が12%上昇──米データセンターのハイパースケール・データ

  • ハイパースケール・データの株価は、1000万ドル(約1億4800万円、1ドル148円換算)規模のデジタル資産戦略の一環としてXRPの取得を正式に認めたことを受け、12%上昇。
  • 同社は8月12日からXRPの保有状況に関する週次アップデートを公開する予定。
  • 同社はXRP保有分に対して36カ月間のロックアップを検討しており、市場状況に応じて投資上限を引き上げる可能性がある。

ハイパースケール・データ(HYPErscale Data)の株価は、同社がより広範なデジタル資産戦略の一環としてエックス・アール・ピー(XRP)に最大1000万ドル(約1億4800万円)を割り当てるという、以前に発表した計画に従い、XRPの取得を開始したことを正式に認めたことを受け、28日に12%上昇した。

同社は7月28日の声明で、XRPを国境を越えた価値移転と新興金融インフラのためのスケーラブルな基盤と位置付けていると述べた。代表取締役会長のミルトン・「トッド」・オルト3世(MilTON “Todd” Ault III)は、XRPを「進化するグローバル金融エコシステムにおける基盤資産」と表現した。

ハイパースケールは、8月12日からXRPの保有状況と累積取引量をまとめたデジタル資産アップデートを毎週公開する予定。同社はまた、XRP保有分に対して36カ月間のロックアップを検討しており、市場状況や資金調達の可能性に応じて1000万ドルの上限を拡大する可能性もある。

同社の株価はセッション高値0.82ドルを記録した後、前日比7.5%高の0.7835ドルで取引を終えた。

|翻訳・編集:廣瀬優香
|画像:
|原文:XRP Accumulation Plan Boosts Hyperscale Data Stock by 12%

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