【速報】SECが歴史的決定!BTC・ETH・SOL・XRP・ADAを含むグレイスケールETFを正式承認—暗号市場に新時代到来
米証券取引委員会(SEC)がついに仮想通貨市場に本格的な門戸を開放。グレイスケールの多通貨型ETF承認がもたらす衝撃を徹底解説。
【市場の熱狂再燃】主要5銘柄を網羅したこの決定は、機関投資家の本格参入を可能にするゲームチェンジャーだ。ただし、ウォール街の「遅すぎた正義」には冷笑も—彼らがようやくブロックチェインの価値を認めたのは、自分たちの利益のためだったのか?
【技術的意義】この承認は単なる規制の緩和ではなく、BTCを筆頭とする仮想通貨が「成熟した資産クラス」として認知されたことを意味する。特にSOLやADAといったアルトコインの採用は、業界の多様化を促進する重要なマイルストーンとなる。
- SECは、グレイスケールの「デジタル・ラージキャップ・ファンド」を仮想通貨現物ETFに転換することを承認。
- BTC、ETH、XRP、SOL、ADAを保有する同ファンドは現在、7億5500万ドル(約1080億円、1ドル143円換算)の資産を運用。
- ビットワイズの仮想通貨インデックスファンド「BITW」をETFへ転換する申請は、現在SECの決定を待っている。
米証券取引委員会(SEC)が、「グレイスケール・デジタル・ラージキャップ・ファンド(GRAYscale Digital Large Cap Fund:GDLC)」を現物ETF(上場投資信託)に転換することを承認したことが、提出書類で明らかになった。
このファンドは、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、エックス・アール・ピー(XRP)、ソラナ(SOL)、カルダノ(ADA)の価格を追跡。ファンドの保有比率の大部分、現在は約80%がBTCだ。SECが1日に発表した書簡では、このファンドはCoinDesk 5 Index(CD5)をベンチマークとしていることが指摘されている。
GDLCは2018年2月にローンチされ、それ以降、約7億5500万ドル(約1080億円)の運用資産を集めている。経費率は2.5%。
「SECによる承認を非常にうれしく思っており、これによりCoinDesk 5 IndexをベンチマークとするグレイスケールのファンドがETFとして上場する道が開かれ、投資家やアドバイザーは、最大かつ最も流動性の高いデジタル資産を単一の商品から取り込めるようになる」とCoinDesk Indicesのプロダクト・リサーチ責任者、アンディ・ベーア(Andy Baehr)氏は声明で述べた。
ベーア氏は、このファンドが世界最大のマルチトークンデジタル資産ETFになると述べた。
仮想通貨(仮想通貨)運用会社のビットワイズ(Bitwise)は、「Bitwise 10 Crypto Index Fund(BITW)」のETF転換についてSECの決定を受ける次の候補だ。BITWは79%をBTCで保有し、残りをETH、XRP、SOL、ADA、スイ(SUI)、チェーンリンク(LINK)、アバランチ(AVAX)、ライトコイン(LTC)、ポルカドット(DOT)で保有している。
|翻訳・編集:廣瀬優香
|画像:Grayscale
|原文:SEC Approves Grayscale ETF That Includes BTC, ETH, SOL, XRP, ADA
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