秋元康プロデュースの「WHITE SCORPION」がAnimoca Brands Japanアンバサダーに就任——Web3とJ-POPの異色コラボ
日本のアイドルシーンとWeb3が激突——秋元康氏が手掛ける新グループ「WHITE SCORPION」が、Animoca Brands Japanの公式アンバサダーに任命された。
仮想通貨業界の大物企業とJ-POPプロデューサーの意外なタッグが、NFTとファンエコノミーの新時代を切り開く。もちろん、これでまた新たな「投資案件」が誕生するわけだが——果たしてファンも投資家も満足できるのか?
Animoca側は「日本のエンタメ産業にブロックチェーン技術を統合する」と熱い抱負を表明。一方で、秋元康氏のプロデュース力が、今度はNFTマーケットでどのような化学反応を起こすかが注目される。
秋元康氏が総合プロデュースを手がける11人組アイドルグループ「WHITE SCORPION(ホワイトスコーピオン)」がAnimoca Brands Japanのアンバサダーに就任した。同社が4月30日に発表した。
WHITE SCORPION(ホワイトスコーピオン)は、2人のアイドルオタクの雑談からスタートしたプロジェクトだ。アイドルの「推し活」とブロックチェーンを組み合わせることを謳い、IEO(Initial Exchange Offering)で10億円超を集めたことでも知られている。
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Animoca Brands Japanはリリースで、「近年、日本のアイドルは単なる音楽ジャンルにとどまらず、グローバルなエンターテインメントコンテンツとして注目を集めています。WHITE SCORPIONは、Web3技術を取り入れた新たなアイドル活動を展開しており、Web3のマスアダプションをミッションに掲げる当社と高い親和性を有しています」と述べている。
アイドルなどの「推し活」とブロックチェーンの親和性は、広く注目されている。WHITE SCORPIONの総合プロデューサーである秋元康氏は、渡辺創太氏とも連携している。
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アーティストなど、300以上のファンクラブの運営企業が250万人超の有料会員の間を流通するトークンの発行をめざす動きもある。
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アイドルやアーティストの活動をWeb3が後押しできるのか。「推し活」がWeb3マスアダプションのきっかけのひとつとなるのか。まずは、4月23日にリリースされたWHITE SCORPIONの7thデジタルシングル「Beach opening」の人気に注目だ。
|文:CoinDesk JAPAN編集部
|画像:リリースより