村上隆氏のNFT「108フラワーズリバイズド」がBaseで爆発的人気—デジタルアート市場が再熱

現代アートの巨匠・村上隆氏の最新NFTコレクション「108フラワーズリバイズド」が、CoinbaseのLayer2ネットワークBaseで販売開始。デジタルアート市場に新たな波を引き起こしている。
【価値のデジタル化が加速】伝統的なアート市場の重厚さを嘲笑うように、NFTは瞬時に取引され、所有権がブロックチェーンに刻まれる。村上隆氏のカラフルなフラワーモチーフが、今度は暗号通貨投資家のウォレットを彩る。
【Baseネットワークの勝利】Ethereumのガス料金問題を回避するLayer2ソリューションが、またしてもクリエイターにとっての救世主に。ただし、今度こそ「実用的なユースケース」だと本気で信じているのは、ロードマップを書いたコンサルタントだけかもしれない。
アートも金融も、結局は誰が一番長く音楽の止まらない椅子に座っていられるかのゲームだ。少なくとも今回のNFTは、単なるJPEGではなく、村上隆というブランド力が裏打ちされている—そう信じたい投資家たちの熱い視線が、暗号冬の時代を溶かす。
Baseアプリ内で直接購入・開封が可能
今回のNFTカードパックは、コインベースが提供する「Baseアプリ」上で直接ミント(発行)および開封できる。Baseアプリは従来の「コインベースウォレット(Coinbase Wallet)」をリブランディングしたもので、ソーシャル機能やチャット、ミニアプリ、決済機能などを統合している。ウォレット機能も引き続き利用可能だ。
販売期間は8月1日午前9時(日本時間)から8月8日午前9時までの7日間。1パックあたりの価格は0.0014ETH(約730円)で、ミント数には上限が設けられていない。購入にはクレジットカードまたはBaseネットワーク上のETHが利用できる。
各パックには108種類あるカードのうち、ランダムに5枚が封入される。購入後、即時に開封可能となっている。