【衝撃の未来予測】IVC Summit 2025開催:ステーブルコイン・Web3ゲーム・AIバブルが描く新時代
仮想通貨業界の熱狂と懐疑が交錯する中、IVC Summit 2025が幕を開けた。ステーブルコインの規制動向、Web3ゲームの次世代トレンド、そして過熱するAIバブルの行方を徹底解剖。
■ ステーブルコイン:金融当局との綱引きが新局面へ
各国中央銀行がデジタル通貨戦略を加速させるなか、民間発行ステーブルコインの存在意義が問われる。金融庁(FSA)関係者は「規制枠組みの見直しは不可避」と示唆。
■ Web3ゲーム:プレイヤー収益モデルが進化
Axie Infinityの二の舞を避けるため、持続可能な経済圏設計が焦点に。主要スタジオ5社が新世代GameFiプロトコルを披露。
■ AIバブル:実需なき時価総額暴騰に警告
AIトークン時価総額が前年比300%増という異常値。「GPT-7特需」を謳うプロジェクトの90%が白紙状態という現実(業界関係者談)。
仮想通貨市場は再び過熱相場へ突入か-それとも、懲りずに同じ過ちを繰り返す「歴史はリピートする」派の勝利か。投資家たちは、今度こそ「今回は違う」と本気で信じているようだ。
キーノートに登壇したアン・チエン氏(左)とJTロー氏
また、2025年に入り、ステーブルコインの台頭が米国と日本で大きな展開を見せている。ステーブルコインが現在2500億ドルの規模で着実に成長しており、次世代金融インフラへの展開を示している。
特に、米国では6月17日にGenius Act(法案)が承認され、日本ではサークル社の市場参入やJPYC株式会社の活動が盛んだ。また、香港では8月にステーブルコイン制度がスタートすることが明かされた。
ロー氏は、韓国など他のアジア各国でも同様の動きが見られると強調し、6月以降、その法的地位がより明確になったk十日ら、取引件数が急増していると語った。1月に2億5000万件と急増した取引件数は2025年に入り約9億件と急増、昨年の12億5000万件を超える勢いとなっている。
ウォレットでは日本はアジア最大の市場
こうしたステーブルコインへの機運が高まる中、IVCは業界で最も多くのウォレットを持っているという。
中でも、アジア各国では5億5000万ものウォレットを持ち、その中で3億2600万が良好なWeb3環境にあるとロー氏は語る。
その中においても最多のウォレットが日本にあり、ロー氏は「規制と公示性の点において素晴らしい市場」と評した。
それに次ぐのがタイ、フィリピン、香港で、世界が暗号通貨やステーブルコインによりオープンになるにつれ、発展途上国がこの分野でリードしつつあると、ロー氏はアジアでの拡大に期待を寄せた。
