MicroStrategy 社CEO、ビットコイン規制に心配せずと発言

04/08/2022著者: c, dora

MicroStrategy 社CEO、ビットコイン規制に心配せずと発言

ビットコイン規制に心配しない


米ナスダックの上場企業MicroStrategy社のCEOであるMichael Saylor氏は、2年前、ビットコイン(BTC)を買いたいと言ったところ、Merrill Lynchに一笑に付されたと語っている。

 

Saylor氏によると、現在、MicroStrategyのビットコイン(BTC)保有額は60億ドルを超えており、時々、受信箱にMerrill Lynchの暗号資産(仮想通貨)リサーチが届いているそうだ。

 

Saylor氏とARKのCEOであるCathie Wood氏は、マイアミで行われたBitcoin 2022で、ビットコインへの期待について語った。バイデン政権の最近の動きから、来るべきビットコイン規制については、2人とも心配していないと同感した。

 

Saylor氏は「ビットコインにとって不利な結果はないと思う」と話した。Wood氏も同感のようで、彼女が投資を始めてから、特にバイデン政権が発足してからの数ヶ月で、ビットコインを取り巻く政治的態度に急激な変化があったという。

 

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バイデン政権によるビットコイン規制


Wood氏とSaylor氏は、イエレン氏が証券取引委員会のGary Gensler委員長から、イノベーションと暗号資産を米国内に留めることの重要性についてアドバイスを受けた可能性があると推測している。

 

Gensler氏がイエレン氏に暗号資産の重要性を助言したかどうかにかかわらず、Wood氏はGensler氏の体制下でビットコインは規制上、明確に存在すると感じていると述べた。

 

Saylor氏は、バイデン政権が最近発表した大統領令には、暗号資産のマネーロンダリングリスクに言及したものがなく、今後の罰則規定にも言及されていることから、今後に明るい兆しがあると見ている。

 

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