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ビットコイン、ポートフォリオの31%に迫る-機関投資家はソラナから資金をシフト: バイビット

ビットコイン、ポートフォリオの31%に迫る-機関投資家はソラナから資金をシフト: バイビット

Published:
2025-06-24 23:52:49

ビットコインの投資家保有シェアは、数か月にわたるボラティリティの中でも着実に上昇し、現在では31%に迫っています。XRPはETFへの期待感からポートフォリオでの復活を遂げつつあり、一方でソラナの注目度は冷め、ユーザーのウォレットにおける比重も低下しています。

バイビットの最新レポートによると、ビットコイン(BTC)は現在、投資家のポートフォリオの30.95%を占めており、2024年11月の25.4%から上昇し、同取引所がこの指標の追跡を開始して以来の最高水準を記録しています。

この急増は、今年初頭の価格変動の激しさにもかかわらず発生しており、ビットコインが市場の基盤資産としての役割を果たしていることを浮き彫りにしています。一方、リップル(XRP)は、非ステーブルコイン保有額においてソラナ(SOL)を抜き、3位に浮上しました。市場参加者は、SEC承認の上場投資信託(ETF)の可能性を見据えてポジションを調整しているようです。

アルトコインラリーの寵児だったSOLは、昨年10月以降、その割当が35%急落しています。

シフトの背景-BTCとXRPへの資金集中をけん引する要因は?

BTCの割当増加は、特に機関投資家の間で、耐性が高いと見られる資産への意図的な転換を反映しています。バイビットのレポートによると、機関投資家のBTC保有割合は、個人投資家の約3倍に達しており、ポートフォリオの約40%を占めています(個人投資家は11.64%)。

この違いは、ビットコインの二重の役割を浮き彫りにしています。個人投資家にとっては投機対象であり、機関投資家にとってはマクロヘッジです。この耐性は、イーサリアムの低迷と比較しても顕著です。ETHは5月に反発したものの、投資家は依然としてBTC4ドルに対してETH1ドルの比率で保有しており、この比率は2024年後半からほとんど変化していません。

XRPの上昇は、勢いのある取引というよりも、ポジショニングによるもののようです。XRPの保有割合は、2024年11月の1.29%から2.42%へと倍増しました。個人・機関投資家ともに、規制の明確化を見越していることが伺えます。

バイビットは、XRPを2025年5月時点で3番目に大きな非ステーブルコイン保有資産として挙げており、ソラナを上回りました。Polymarketでは現物ETF承認の確率が90%と予想されており、XRPは今後予想される機関投資家の参入を先取りした投機対象となっています。

SOLからXRPへの資金シフトは、この動きを反映しています。機関投資家は、リップルの法的明確性がソラナの不透明な規制環境よりも戦略的優位性をもたらすと見て、SECの動きを先取りしているようです。

ビットコインとXRP以外では、資金が主要な数資産に集中しています。イーサリアムは、11.12%という11月のピークには及ばないものの、4月の3.89%という低水準から5月には2倍以上に増加しました。

翻訳者: ShadoWHunt0r

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