メガバンクが日本円ステーブルコイン市場に本格参入、2028年に1兆円規模へ向けた金融インフラ革命が始動
日本の三大メガバンクが共同で日本円ステーブルコインの発行プラットフォームを構築し、2028年までに1兆円規模の発行を目指す方針を固めた。改正資金決済法による法的枠組みの整備を背景に、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行が次世代金融インフラの主導権争いで連携、国内デジタル資産市場の構造変革が急速に進んでいる。
さらにステーブルコインとは異なるアプローチとして、預金をトークン化する「DCJPY」のプロジェクトも進行中です。ゆうちょ銀行が2026年度に発行を開始する予定で、1億2,000万人の口座保有者を対象とした巨大なネットワークの構築が進んでいます。
日本は現在、信託型、銀行発行型、そしてトークン化預金という複数の決済レイヤーを同時に検証しており、投機目的ではない「金融インフラ」としての実用化が目前に迫っています。
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記事ソース:4Pillars