PYUSD(PayPal USD)仮想通貨は将来性ある?YouTubeがPYUSDを採用!今後予想やリスクを解説
2025年12月11日頃、YouTubeが米国クリエイター向けにPayPal USD(PYUSD)での報酬支払いを導入したとのニュースが報道されました。
これにより米国在住のYouTubeクリエイターが、広告収益、チャンネルメンバーシップ、Super Chatなどの報酬をPayPalのステーブルコインであるPYUSDで受け取れるオプションが追加されました。
PayPal USD(PYUSD)とは、PayPalが提供する米ドルに連動したステーブルコインです。
2023年8月にローンチされ、価格が常に1USDとほぼ等しい価値を保つように設計された仮想通貨です。
ステーブルコインですので価格に影響が出ることはありませんが、他の仮想通貨は価格に影響が出る可能性があります。
ここではYoutubeのPYUSD採用の影響や今後の動向、将来性、投資のリスクなどを解説します。
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| 目次 |
PayPal USD(PYUSD)とは?
PayPal USD(PYUSD)とは、 PayPalがブランドとして推進しているステーブルコインの仮想通貨です。
100%米ドル預金、短期米国債、現金同等物で完全に裏付けられているので、通貨としての信頼性は非常に高く、値崩れの心配がありません。
1PYUSD = 1USDでいつでも交換可能で、流動性の枯渇リスクはまずなく、まさに安心して取引が行えます。
時価総額は現在で約39億USDで、2025年に急速に成長し、年初の5億USDから大幅に増加しております。
PayPal USD(PYUSD)の特徴と使い方
米国ユーザー向けに、PayPalアプリやVenmoで無料で購入、売却、保有、送金などが可能です。
たとえば買い物時にPYUSDを使って支払いが可能で、PayPal対応店舗であればリアルマネーと同じ扱いでショッピングができます。
他の暗号資産、たとえばBTCやETHなどへの変換も可能ですが、こちらは手数料があります。
PayPal USD(PYUSD)のメリット
ステーブルコインですので価格が安定しており、ビットコインのような激しいボラティリティがないことがPYUSDの主要なメリットです。
さらに、ソラナチェーン上であれば高速かつ低手数料の送金が可能などの利点があります。
特にPayPalで利用できることが最大のメリットで、米国在住者限定ですがPayPalのユーザーであれば誰でも簡単にPYUSDを利用できます。
仮想通貨PYUSDのこれまでの価格動向
こちらはPYUSDの1年あたりのチャートの画像です。
PYUSDは米ドルに連動しているので、値動きはドルと同じ動きです。

(画像出典:coinmarketcap.com)
1月に157円だったPYUSDはその後、下落して4月には140円まで下がりましたが、その後に上昇して12月には155円まで回復しています。
ステーブルコインなので仮想通貨市場と関係なく、常に米ドルと同じ動きをするので、ビットコインの価格が低迷している10月以降であってもPYUSDの価格は上昇しております。
PYUSDに投資することは米ドルに投資するのと同じ効果になるので、仮想通貨市場全体が後退するような場面でもPYUSDならば価格が下落する心配がないなどのメリットがあります。
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YouTubeのPYUSD採用のニュースの影響は?
PayPalのステーブルコインであるPYUSDを今回YouTubeが採用したことにより、今後どのような影響が出るのでしょうか?
以下ではニュースの影響を解説します。
価格への影響はほぼなし
PYUSDは米ドルペッグのステーブルコインなので、価格は常に1 USDで安定しています。
そのためこのニュースが報道されて以降も価格に変動はなく、影響はほぼ皆無です。
ステーブルコインの性質上、仮に今回のニュースの影響で需要が増加し、新規発行が増えても、1:1の割合で米ドル裏付け資産が増えるだけです。
価格が大きく上がることはありませんし、値崩れすることもありません。
PYUSDの需要増加
今回のニュースでPYUSDの需要が増加した可能性はあります。
YouTubeは過去4年でクリエイターに総額1000億USD以上支払っており、その規模は巨額です。
今後、米国クリエイターがPYUSDを選択すれば、定期的な新規での発行や流通が増え、時価総額がさらに拡大する可能性あります。
ステーブルコイン全体の採用加速
YouTubeのPYUSD採用をきっかけに、今後はステーブルコインを採用する企業が増加する可能性があります。
そうなれば伝統決済と暗号資産の橋渡しが進み、今後はますます仮想通貨の価値が急増するでしょう。
ステーブルコインの価格が上昇することはありませんが、仮想通貨市場が盛り上がれば他の仮想通貨の価格が上がる可能性は十分にあります。
PayPal USD(PYUSD)は将来性ある?
YouTubeで採用されるなど、大企業でも採用されつつあるPYUSDですが、将来性はあるのでしょうか?
PYUSDの将来性を以下で解説します。
ステーブルコインの市場拡大
YouTubeなどの大企業で採用されることで、PYUSDのようなステーブルコインの市場は今後拡大する可能性が高く、PYUSDの将来性は現状では非常に明るいです。
2030年までにステーブルコインの市場は1.9兆USD規模になるとの予測もあり、PYUSDのシェアは現在約1%から2%ですが、今後は拡大する可能性が高いです。
ステーブルコインの市場は、USDT(Tether)とUSDC(Circle)が市場の86%を占める中、PYUSDは規制準拠型として差別化されており、他にはない独自の強みがあります。
なによりPYUSDはPayPalのブランド力で、機関や企業採用でUSDCに次ぐ影響力を発揮しています。
PYUSDの価格が上がる見込みは低い
PYUSDの市場が拡大する可能性はとても高いのですが、今後価格が上昇する可能性は極めて低いです。
ステーブルコインである以上、PYUSDが1ドル以上の価値をつけることはありません。
そのため5年後も10年後もPYUSDは米ドルと同じ価格を推移するでしょう。
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PayPal USD(PYUSD)は買うべき?
将来性がある反面、ステーブルコインであるので米ドル以上の価値をつけることがないPYUSDですが、投資しても利益は得られるのでしょうか?
以下ではPYUSDに投資して利益を得る方法などを解説します。
PayPal/Venmo公式報酬プログラム
PYUSDへの投資でもっとも安全に利益を得る方法は、 PayPal/Venmo主催の公式報酬プログラムに参加することです。
PayPalが2025年夏から開始したPYUSD保有報酬プログラムであれば、初心者でもローリスクで安全に稼げるでしょう。
単に保有するだけで報酬が付与されるので、複雑な操作は不要です。
利回りは年率3.7%で、月次でPYUSDで支払いになります。
対象は米国ユーザーで、PayPalまたはVenmoアカウントが必須です。
仕組みですが、 PayPalウォレット内のPYUSD残高に対し報酬が計算されます。
報酬として追加されたPYUSDは即時利用可能で、支払いや送金、米ドルへ変換、他の仮想通貨の交換などに利用できます。
米国ユーザーが対象なので日本では利用できないのですが、利回りが3%を超えており、安全に運用ができるので仮想通貨の投資先としては有望です。
DeFiのレンディングやイールドファーミング
PYUSDを外部ウォレットに移し、DeFiでレンディングや流動性提供するイールドファーミングを利用すれば、非常に高い利回りで運用が可能になります。
2025年はSolanaやEthereum上のPYUSD需要が高く、レンディングやイールドファーミングで稼ぎやすい環境ができています。
たとえばAaveやCompoundなどを利用すればレンディングで5%から10%稼げる可能性があります。
ただし、DeFiの中には安全性が低いものもあるので、運用の際には本当に預けても大丈夫なのか、細心の注意を払ってください。
DeFiのイールドファーミングの中にはPYUSDなどの仮想通貨を預けるだけで利回りが1000%を超えるところもありますが、そのような高すぎる利回りはほぼ詐欺である可能性が高いです。
PayPal USD(PYUSD)に投資する注意点・リスク
PYUSDはレンディングやイールドファーミングを利用すれば運用益を稼げる仮想通貨です。
上手に運用すれば安定した利益が期待できるのですが、リスクはないのでしょうか?
以下ではPYUSDに投資する際の注意点を解説します。
価格安定性のリスク
PYUSDは設計上1USDにペッグされますが、完全な安定は保証されていません。
過去にも他のステーブルコインの価格が崩壊した事例があり、市場ストレスで一時的にペッグが外れる可能性があります。
2025年現在、PYUSDの価格は0.999〜1.00USDで極めて安定しており、変動はほぼゼロですが、急激な償還需要や市場パニックで下落するリスクがあります。
ステーブルコインであっても元本割れの可能性があるので注意してください。
PayPalの破綻リスク
PYUSDは中央集権的な仮想通貨であるので、PayPalが破綻すれば使用できなくなるリスクがあります。
大企業であるPayPalが破綻するリスクは非常に低いのでそこまで心配するほどのリスクではありませんが、運用ミスが原因で問題が発生する恐れがあります。
特にハッキングのような人的被害が原因でPYUSDに悪影響が出る恐れがあります。
PayPal USD(PYUSD)の今後まとめ
YouTubeのPYUSD採用のニュースをきっかけに今後はステーブルコインが企業に採用される可能性は非常に高く、今後市場規模はさらに拡大することでしょう。
PayPalのブランドがあるPYUSDは信用度があるので今後が加速し、需要が増加する可能性はとても高いです。
需要が増加してもステーブルコインなので価格上昇は期待できません。
しかし利用者が増えればレンディングやイールドファーミングから得られる利益が増えるようになるので、DeFiで運用をすればPYUSDを介して稼げるようになるでしょう。
PYUSDは日本ではまだまだ取引が難しいですが、海外取引所を利用すれば売買できます。
今後、仮想通貨のレンディングやイールドファーミングで資産運用をしてみたい方はぜひPYUSDをチェックしてみてください。
BTCCのホームページでは、今後もPayPal USD(PYUSD)の価格に影響を与える最新ニュースや法整備に関する注目情報、仮想通貨相場全体の動向などをお届けしていきます。今後も参考にしていただければ幸いです。
ターボ(TURBO)やほかの仮想通貨銘柄に関してもっと知りたい方は、BTCCアカデミーやBTCCニュースをご覧ください。。
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