英ポンド円:FXの手法を解説!英ポンド円の8月の動向を予測

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最終更新日: 11/20/2025 10:23

英ポンドはFXの為替の中でも特に値動きの激しいことで有名な通貨です。

 

値動きが激しい通貨はFXで稼ぎやすい反面、トレードで負けると損失も巨額になるリスクがあります。

 

テクニカル分析を使用してポンドの動きを予測することは、そんなトレードで負けるリスクを減らす一助になりますのでFXのデイトレードに興味がある方はぜひこちらの記事を参考にしてください。

 

ここではテクニカル分析の指標を使って2025年8月の値動きを予想、さらにはエントリーのタイミングなどのFXの手法を解説します。

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目次
  1. ポンド円:2025年8月の動向を予測
  2. ポンド円の手法を解説
  3. 英ポンド円:取引のタイミングを解説
  4. 逆張りの手法
  5. 英ポンド円の今後まとめ
  6. 関連記事

 

ポンド円のこれまでの動向【2025年】


ここでは英ポンド円の2025年8月以降の動向を予測します。

 

予測をするにあたって日足のチャートに一目均衡表を使用します。

(画像出典:investing)

2025年8月のポンド円の動向ですが、動かない可能性が高いです。

 

一目均衡表を見ると、現在のポンド円の為替レートはレンジ相場を形成しており、大きなトレンドがないので方向感はありません。

 

今後の動向ですが、現在のレンジ相場が続く限り上昇も下降もないです。

 

ローソク足は雲の上にあり、先行スパンのラインも買いのサインが出ているので緩やかな円安相場になっている可能性があります。

ポンド円の手法を解説


以下では過去のチャートを参考に手法を解説します。

 

2025年のポンド円の相場は、1月から4月にかけて傾向が強く下落していました。

 

ここ数年は円安傾向が強かった日本の円ですが、ポンド円に限定すれば円高になることもあるほどで、そこからポンド円が他の通貨ペアと比べていかに特殊な動きをするかが見て取れます。

関連:円安になるとなぜ稼げる?上昇相場時のFXの儲け方やエントリーのポイントなどを解説

 

そんなポンド円ですが、4月から6月にかけては上昇しており、円安の傾向があります。

 

こちらの画像はポンド円の日足のFXのチャートです。

 

以下ではここまでのポンド円の動向に注目し、FXの手法を解説します。

 

次週のポンド円の動きを予測

ここではテクニカル分析の指標の一つのGMMAを使用してポンド円の値動きを分析します。

 

こちらはポンド円の日足チャートにGMMAを使用した画像です。

 

2025年の4月まではGMMAの短期線が下に位置しているので、そこまでは下落トレンドが発生していることがわかります。

 

しかし、5月以降より短期線と長期線が反転し、現在に至るまでポンド円の為替レートは上昇トレンドを形成しています。

 

GMMAを観察する限りでは現在のポンド円は上昇相場の最中であると判断できるので、来週のポンド円の相場は上昇する可能性が高いです。

 

そこで今回は、7月の第一週のポンド円の相場は上昇する、という前提でFXのトレードルールを作成します。

 

トレードルールの作成

来週のポンド円は上昇する見込みがあるとして、次に重要になるのがどこまで上がる可能性があるのか、です。

 

現在のポンド円のレートは198.47円で、ここ最近の数値の中ではもっとも高い水準です。

 

ここからさらに大きく上昇する可能性は低く、200円が天井になっている可能性が高いので、今回は過去の値動きの中からもっとも高い箇所を選び、そこを来週のポンド円が上昇する可能性のあるレートの目安とします。

 

ここ最近でもっとも高い箇所に横線を引くと上の画像のようになります。

 

この画像のデータを参考として、今回のケースであれば来週のポンド円は199.52円まで上昇する可能性がある、という前提で上昇後のトレードルールを作成します。

 

予測が外れる場合

来週のポンド円は上昇するという予測の基に、今後ポンド円は199.52円まで上昇する可能性があるという目算でトレードルールを上記で作成しました。

 

では次に、予測が外れた場合、どこを基準に外れたとみなすのか、その判断基準となるレートの目安を決める必要があります。

 

今回のケースであれば、上昇が発生する前のレートを上昇トレンド終了のサインと見なすことにします。

 

直近の上昇が発生する前のポイントとなると、以下の画像のようになります。

 

上昇発生前の箇所をマークし、そこに横線を引くとちょうど194.00円付近になったので、来週の相場でポンド円が194.00円より下まで下落したら上昇トレンドは終了したと判断します。

 

以上より、来週の相場は199.52円まで上昇する可能性が高く、予想が外れて下落する場合は194.00円まで下がる可能性がある、というトレードルールを作成できました。

 

来週の相場で、ポンド円を対象にFXのトレードをする場合、このルールを参考にするとより効果的な売買ができるでしょう。

 

動きがなかった場合

上記で来週のポンド円の相場を予測しましたが、ポンド円が上昇もしくは下落のどちらも起こらず、レンジ相場に入った場合は、そのまま様子見してください。

 

動きがない相場でエントリーをしても利益が出ないばかりか、損失が出る恐れが大きいです。

 

次週の相場の動向を予測したら、次は大きな動きが出そうなタイミングでエントリーをする必要があります。

 

FXの相場の予測は外れることが多いので、取引をする際には予測が外れる前提で行動しましょう。

 

英ポンド円:取引のタイミングを解説


ここでは今後ポンド円の相場は上昇するという予測を前提にトレードルールを作成したので、次の段階としていつエントリーをするのかを決める必要があります。

 

以下では具体的なエントリーのタイミングを解説します。

 

エントリーの方向性

FXで新規注文を出すには、まずポジションの種類を決める必要があります。

 

今回はポンド円が上昇する前提ですので、トレンドフォローの手法に則ってロングでエントリーをする方向で話を進めます。

 

上昇トレンドが発生している最中はレートが上がる可能性が高いので、勝率の高い取引をするならロングでエントリーをする方が良いです。

 

エントリーの方向が確定したら、次は具体的にいつロングの新規注文を入れるのか、売買のタイミングが重要になります。

 

エントリーのタイミング

売買の方向性をロングに確定させたので、次はエントリーをするタイミングを決めます。

 

今回はテクニカル分析の指標としてGMMAを使用しているので、そのまま応用します。

 

トレンドの動向を分析する際には日足のチャートを使用しましたが、売買のタイミングを決める際にあたって今回は1時間足のチャートを使用します。

 

GMMAの短期線がすべて長基線を上回ったら買いのサインと判断し、ロングでエントリーをします。

 

ロングでエントリー後、ポンド円が上昇し、トレードルールで決めたレートまで上がればそこで決済をし、利確をします。

 

もしくはエントリー後、GMMAの短期線が下がり、長期線とデッドクロスをしたら決済をします。

 

短期線と長期線のデッドクロスのタイミングで決済をすれば、たとえ騙しに引っかかったとしても早急に決済をすることで損失の拡大を未然に防ぐことができます。

 

エントリーのサインが出ない場合

GMMAの短期線が長期線をゴールデンクロスせず、そのまま下落した場合は、取引はせずに様子見してください。

 

今回は来週のポンド円が上昇するという予測を立てましたが、FXの予測はそんなに当たるものではないです。

 

予測が外れることもありますし、当たっても大した値動きが起こらずにトレンドが反転することもあります。

 

上昇するという予測を立てたら次はその予測通りのエントリーのサインが出るまで待ってください。

 

注意点

ここで紹介したFXの手法は、来週(7月の第一週目)を対象にしたデイトレードの分析手法です。

 

スキャルピングなどの短期売買を想定していないので、デイトレード以外ではこの手法は使用しないでください。

 

さらに上昇トレンドを前提に手法を考案しているので、下降トレンドやレンジ相場時では通用しないです。

 

ポンド円の相場が転換して上昇トレンドが終わればこの手法は使えなくなるので注意してください。

逆張りの手法


ここまでは順張りのトレンドフォローの手法を前提に解説しました。

 

順張りは勝率が高い一方で、稼げる利益が少なくなる可能性がある手法です。

 

しかし逆張りならば、勝率は低いですが成功すれば短期間で大きく稼げる可能性があります。

 

以下では来週のポンド円の相場を対象にしたFXの逆張りの手法を解説します。

 

逆張りのポジション

来週のポンド円の相場は上昇すると予測しましたが、上昇トレンド中であっても調整や反転、反発が原因で下落することはあります。

 

特に現在のポンド円は198円で、200円に近いだけに200円のラインで反発して下落する可能性が高いです。

 

逆張りではそのようなトレンドとは真逆の方向に動くことを予測してエントリーをするので、今回のケースでは逆張りのポジションの方向性はショートです。

 

ショートを入れるタイミング

逆張りを狙ってショート注文を入れる場合、確実を期すためにも高確率な根拠が求められます。

 

今回のケースでは、ブレイクアウトの発生時を逆張りのエントリーのサインとします。

 

ブレイクアウトのタイミングを見つけるために、1時間足のチャートにサポートラインを描きます。

 

サポートラインを引くと、すでにローソク足がサポートラインを割り、ブレイクアウトしている箇所があります。

 

ただその後すぐに上昇し、サポートラインの上までローソク足が戻っているので、このまま上昇が続くようであればこのブレイクアウトは騙しだったと判断します。

 

しかしサポートラインを割った後、さらに大きく下落する場合はブレイクアウトしたと判断し、ショートでエントリーをすることになります。

 

ショートでエントリー後、大きく下落したらすぐにでも決済し、利確をします。

 

利確ができず、下落後に再び反転してサポートラインまでレートが回復したらその場合も決済注文を入れます。

 

そのようなルール設定をすることで、たとえ逆張りが不発に終わったとしてもすぐに決済をすることで損失の拡大を防げます。

 

ブレイクアウトしない場合

上述のサポートラインを割らず、来週のポンド円のレートが上昇を続けた場合は、逆張りではエントリーはしないでください。

 

この場合、為替レートがサポートラインに則って上昇をするので、ポンド円は上昇トレンドが始まっているサインとなります。

 

為替レートが上昇しているときは逆張りではなく、上で紹介した順張りのトレンドフォローの手法のやり方に則って取引をすると良いでしょう。

 

逆張りの注意点

ここでは2025年7月の第一週の相場を対象にFXの逆張りの手法を解説をしています。

 

それ以外の時間帯や相場は対象外です。

 

さらに、これはデイトレードを前提にした手法ですので、スキャルピングなどでは使用しないでください。

 

逆張りはトレンドに逆らう手法ですので勝率は低いですが、成功すれば短期間で高額の利益を稼げる手法です。

 

成功すれば稼げるのですが失敗すれば大損するリスクがあるので、逆張りの手法を採用する際には必ず根拠のあるトレードをしてください。

 

勝利の根拠がないような場面や感情的なトレードをすると負ける確率が上がるので控えましょう。

英ポンド円の今後まとめ


今回はポンド円の相場の予測とFXの手法を解説しています。

 

今度の予測を立てたら、次は予測が当たった場合と外れた場合の両方の行動プランを必ず立てましょう。

 

成功する場合と失敗する場合、両方の事態を想定しておけば仮に失敗したとしても的確に対処が可能です。

 

FXの失敗でもっとも怖いのは、ルール通りにやらず、感情に任せて行動をすることです。

 

今回の手法はあくまで一例ですが、ここで決めたトレードルール通りにやればたとえ負けたとしても損失が少ないうちに決済ができるので大損するリスクは低いです。

 

あくまでFXの手法の一例を紹介しているだけですが、これからFXの勉強をしてみたいという方はぜひここで紹介したFXの手法を参考にしてみてください。

 

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