マイケル・セイラーが「ビットコイン主権」論争を喚起―メタプラネットが1,111BTCを追加購入

メタプラネットが再び動きを見せた。東京上場企業である同社は1,111BTCを追加取得し、総保有量を11,111BTCに拡大。これがマイケル・セイラーの注目を集めた。
本日のツイート返信でセイラーは問いかけた:「ビットコイン主権への道を歩む企業はどれだけあるだろうか?」この挑発的な質問は、メタプラネットが最新の購入を確認し、より大規模な計画を明らかにした直後に投げかけられた。
詳細は以下の通り。
メタプラネット、攻撃的なビットコイン取得ロードマップを提示
暗号通貨関係者なら既に周知の事実だが、これは単発の購入ではない。
メタプラネットは2025年末までに30,000BTC、2026年には100,000BTC、2027年までに210,000BTCの保有を目標としている。最終目標を達成すれば、現在の価格で同社の保有額は200億ドルを超える計算だ。
現時点では、平均取得価格94,695ドルベースで約11.3億ドルの評価額となり、7.8%の未実現利益を計上。ビットコイン保有は時価総額67億ドルの15.3%を占める。驚異的な数字ではないか。
市場に思索を促した1つのツイート
セイラーの短いツイートは些細に見えるかもしれないが、この市場ではタイミングが重要だ。大規模なビットコイン投資で知られるマイクロストラテジーは、発表を月曜日に行う傾向がある。今日の投稿は、何か大きな動きの前触れかもしれない。
「ビットコイン主権への道を歩む企業はどれだけあるだろうか?」 httpS://t.co/dP9IgUCHlw
— マイケル・セイラー (@saylor) 2025年6月23日先週月曜日、マイクロストラテジーは10,100BTC(10億ドル超)を購入し、総保有量を592,100BTCに拡大。現在の評価額は約604億ドルで、同社の時価総額1,033億ドルの58.5%を占める。
BTCは10万ドル台を維持
ビットコインは週末に一時下落した後、本日10万ドルをわずかに上回る水準で取引されている。ボラティリティにも関わらず、メタプラネットとマイクロストラテジーは保有量を増やし続けており、その勢いに衰えは見られない。
メタプラネット株(3350.T)は現在、純資産価値を上回って取引されており、投資家が同社のビットコイン優先戦略に大きな期待を寄せていることが窺える。
セイラーが「ビットコイン主権」のようなフレーズを投げかける背景には、権力と支配、そして長期戦略を構築する者たちに関する明確なメッセージが込められている。
翻訳者: SteelHaWk3