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XRPニュース:リップル側弁護士ビル・モーガン、米国によるエスクロー差し押さえの噂を一蹴

XRPニュース:リップル側弁護士ビル・モーガン、米国によるエスクロー差し押さえの噂を一蹴

Author:
Ph4nt0m
Published:
2025-06-21 19:55:36
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XRPニュース

米政府がリップルのXRPエスクローに介入する可能性に関する新たな憶測が仮想通貨業界で議論を呼んでいるが、リップル系弁護士ビル・モーガン氏はこの噂を「根拠のない話」として否定した。XRPが米国の国家金融準備に利用される可能性について、モーガン氏は「あり得ない」と断言している。

いいえ、そんなことはありません。 httpS://t.co/48zQvTBUg9

— bill morgan (@BelisARius2020) 2025年6月21日

この噂は、SNSインフルエンサーらが「米国がリップルのXRPエスクローを国家的な仮想通貨準備戦略の一環として利用する可能性がある」と示唆したことから広まった。一部は「XRPがデジタル時代の金融システムを支える」とまで主張したが、モーガン氏は「いいえ、そんなことはありません」と明確に否定。リップルが保有するXRPエスクローを政府が接収する計画などないと強調した。

【噂】ワシントンD.C.からの情報によると── 米当局はリップルの$XRPエスクローを国家金融準備資産として転用できないか検討中とのこと。 荒唐無稽に聞こえる? ビットコインETFもかつてはそう言われていた。 戦略的デジタル資産が熱を帯びてきた。 XRP… pic.twitter.com/SQsyeo5gBz

— Paul WHITE Gold Eagle (@PaulGoldEagle) 2025年6月20日

モーガン氏の発言は、X(旧TWitter)上でジョン・スクワイアやパンピウス氏ら仮想通貨アナリストが「XRPが準備資産として利用される可能性」を提起したことで盛り上がった議論を受けたもの。ビットコインETF承認の前例を引き合いに出す声もあるが、モーガン氏は懐疑的だ。

一方で「米連邦準備制度(FRB)が既にFedNow決済システムでXRPを使用している」とする主張も登場。「100%確認済み」とするバズ投稿も見られるが、これは事実を歪めた解釈だ。FedNowパイロットプログラムの参加企業ボランテ・テクノロジーズはリップルの技術を国際送金に活用しているが、FRB自体がXRPを直接使用している証拠は確認されていない。

こうした噂は、リップルが6月初旬に10億XRP(約22億ドル相当)を3回に分けてエスクローから解放した直後に加速。XRPやSOLなどのアルトコインを米国の戦略的仮想通貨準備に含める議論と相まって、憶測にさらに拍車がかかった。

XRPが国際決済インフラで存在感を増しているとはいえ、米国による差し押さえや準備資産編入を示す具体的な証拠は現時点で存在しない。現状ではあくまで推測の域を出ない話だ。

翻訳:Ph4nt0m

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