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【速報】SPCX先物がBTCに肉薄──仮想通貨、決済・金融の主役へ躍進

【速報】SPCX先物がBTCに肉薄──仮想通貨、決済・金融の主役へ躍進

Jinacoin
Author:
Jinacoin
公開日時:
2026-06-17 20:12:58
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2026年6月17日――仮想通貨市場に歴史的な節目が訪れた。スペースX(SPCX)先物の取引高がビットコイン(BTC)に次ぐ規模に急拡大し、機関投資家の巨額資金が流入。同時に、ステーブルコイン専用マネー・マーケット・ファンド(MMF)が始動し、4兆ドル市場への布石が打たれた。RLUSDがXRPレジャーを介してアフリカ決済に活用されるなど、ユースケースの現実化が加速。マントラ(MANTRA)は米フィンテック企業の傘下入りを発表しつつ、チェーン運営は独立継続。XRPは調整局面を経て1.37ドル視野の上昇再開が期待される。主要銘柄の24時間変動率はBTCが+2.1%、ETH+1.8%、SPCX+4.5%。専門家は「仮想通貨が金融の主役になる転換点」と指摘する。

BTCBTC
  • ETH:ETHETH
  • XRP:XRPXRP
  • BNB:BNBBNB
  • SOL:SOLSOL
  • 変動率が高い銘柄
    • 上昇銘柄:
    • ESPORTS:ESPORTSESPORTS
    • SQD:SQDSQD
    • TRIA:TRIATRIA
    • 下落銘柄:
    • BEAT:BEATBEAT
    • RIF:RIFRIF
    • YU:YUYU
    市場の温度感
    • 恐怖指数:23(恐怖)
    • 総時価総額:2.23兆ドル(-2.19%)
    仮想通貨時価総額ランキング>

    6月17日の仮想通貨市場は、ビットコインが64,910.03ドルで前日比2.60%下落し、主要銘柄も全体的に軟調な推移となった。ビットコインは日足長期HMA上抜けに挑戦しているものの上値を抑えられ、短期的には横ばい相場を継続している。

    市場全体では、恐怖指数が23の「恐怖」圏、総時価総額も2.23兆ドルで2.19%下落となった。一方で、SPCX先物の取引高拡大やRLUSD決済網の拡大など、仮想通貨の利用領域は広がっている。相場は弱含みながら、実需・インフラ面の進展は今後の注目材料である。

    注目の仮想通貨ニュースTOP5

    【1】スペースX先物が急拡大――BTC次ぐ取引高に

    スペースX連動パーペチュアル先物「SPCX/USDT」は、バイナンスでビットコイン・パーペチュアルに次ぐ同社2番目の取引商品となった。累計取引高は90億ドルを超え、執筆時点の24時間取引量は48.9億ドルで全通貨ペア中3位に位置している。

    バイナンスは同取引でCEX・DEXを含む市場全体の60%超のシェアを獲得し、未決済建玉は1億6,722万ドルに達した。OKXやバイビットでも取引が活発化しており、スペースX関連デリバティブの流動性は取引所をまたいで拡大している。

    バイナンス、スペースX先物が取引高2位に──BTCパーペチュアルに次ぐ規模

    【2】ステーブルコイン専用MMF始動――4兆ドル市場へ

    ステート・ストリートは、ステーブルコインの裏付け資産運用に特化した専用MMF「ステート・ストリート・ステーブルコイン・リザーブス・MMF」の提供を開始した。政府系マネー・マーケット・ファンドとして組成され、ステーブルコイン発行者が裏付け資産を安全に預け、運用するための受け皿として設計されている。

    同ファンドは、元本保全と流動性の確保を前提に、準備金の運用を通じた収益獲得を目指す。2025年7月に米国で成立した「ジーニアス法」に準拠しており、同社は市場規模の拡大に伴い、安全性の高い準備金運用への需要が今後さらに高まると見込んでいる。

    米運用大手ステート・ストリート、ステーブルコイン専用ファンドを開始──4兆ドル市場へ

    【3】RLUSDをアフリカ決済へ――XRPレジャーも活用

    アフリカ決済大手フラッターウェーブは、米リップル社から戦略的投資を受け、自社の決済網に米ドル連動型ステーブルコイン「RLUSD」などを統合すると発表した。今回の投資はシリーズE資金調達ラウンドの一環で、同社の企業評価額は32億ドルに達している。

    統合では、決済網や送金アプリ「Send App」にRLUSDを主要な決済資産として組み込み、取引の高速な清算に「XRPレジャー」を活用する。さらに、統一APIで自社の国内ネットワークと「Ripple Payments」を接続し、従来の送金システムとデジタル資産決済の融合を図る計画だ。

    リップル、アフリカ決済大手に出資──RLUSDをアフリカ全土の決済へ

    【4】マントラ、米フィンテック傘下へ――チェーン運営は継続

    米フィンテック企業インヴェニアム・キャピタル・パートナーズは、RWA特化ブロックチェーンのマントラおよび関連事業体を買収する計画を発表した。買収は、トークン化資産インフラとAI対応のプライベート市場データを組み合わせることを目的としている。

    発表によると、買収後もマントラチェーンやトークン、エコシステムは通常通り運営される予定だ。両社はすでに、マントラチェーン上の専用レイヤー2「NVNMチェーン」の立ち上げで連携してきた。過去のOM急落で問われた透明性や信頼回復の課題も残るなか、買収後の運営継続と利用シーンの拡大が今後の焦点となりそうだ。

    マントラ、米フィンテック傘下へ──チェーンとトークンは運営継続

    【5】XRP、調整後の上昇再開に注目――1.37ドル視野

    リップルは15日の急騰後は短期的な横ばい相場を続けている。日足中期HMAを明確に上抜けし、日足MACDでは売り圧の減少が継続しているため、現在の値動きは急騰による買われすぎを解消するための調整と推測できる。

    今後、現在価格付近を起点に上昇へ転じ、1時間足中期HMAを上抜ける場合は、4時間足レベルで押し目を形成した後の上昇再開と判断できる。さらに、4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションが確認できれば、1.37ドル付近までの上昇が視野に入るだろう。

    リップル、買われすぎ調整後の上昇再開に注目──1.37ドル付近まで上値余地【仮想通貨チャート分析】

    その他の仮想通貨関連ニュース

    • メタプラネット、押し目形成段階――378円付近に注目
      メタプラネットは横ばいで推移となっているが、1時間足レベルでは上昇に向けた押し目形成段階と判断できる。
      そのため今後、4時間足長期HMAと日足中期HMAを上抜けし、4時間足ダウ成立と日足雲突破が確認できれば、378円付近までの上昇を狙う展開が考えられる。

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