【速報】米SECがソラナ現物ETFに修正要求—7月末提出で承認プロセス加速へ
米証券取引委員会(SEC)がついに動いた。ソラナ(SOL)現物ETF申請に対し修正指示を出し、7月末までの再提出を要求。暗号市場が熱視線を注ぐ「イーサリアムキラー」の上場審査が急展開を見せている。
■規制当局の「条件付きラブコール」
SECの修正指示は逆説的にグリーンライトの前兆と解釈可能だ。過去のビットコインETF承認プロセスと同様のパターン—当局が「書類不備」を指摘した案件ほど、実は優先審査対象だった事例が多々ある。
■7月31日が新たなるXデー
提出期限を2週間後に控え、ソラナの価格は週間で+18%急騰。伝統的金融参入を睨んだ機関投資家の動きが活発化している。あるウォール街アナリストは「SECが暗号ETFで築いた『承認工場』のコンベアベルトがまた回り始めた」と皮肉交じりに指摘した。
暗号業界が待ち望んだ「アルトコインETF時代」の幕開けか—それともまたしても規制の罠か。ソラナホルダーの掌には汗が滲む。
REX-Osprey ETFが加速要因に
REX-Osprey SOL and Staking ETFが市場で先行者利益を獲得したことで、SECは他のソラナETFとの競争バランスを保つ必要に迫られている。
関係者は、REX Sharesの商品が先週承認されたことで、SECは10月まで待つのではなく、より迅速に承認する圧力を感じていると思うと述べている。
これは以前にSECが複数のイーサリアム(ETH)と現物ビットコインETFを同時に承認したのと同じアプローチだ。
先行者利益の偏りを防ぐため、公平性を保とうとする姿勢が見て取れる。
6月にSECは申請企業に対し、現物での買い付けや償還、ステーキングに関する文言を含むようS-1書類の修正を求めていた。
これは、これらの潜在的商品に関するSECからの初の公式コミュニケーションだった。
第3の現物仮想通貨ETFへの期待
承認されれば、現物ソラナETFはビットコイン(BTC)とイーサリアムに続き、米国市場で3番目の仮想通貨(仮想通貨)ファンドとなる。
現在、リップル(XRP)、ドージコイン(DOGE)、ライトコイン(LTC)などの他の仮想通貨を対象とした申請も審査待ちの状況だ。
ソラナETFは現在149ドルで取引されており、承認が実現すれば従来の証券口座を通じて多くの投資家がソラナ(SOL)にアクセスできるようになる。
ビットコインETFが1月の承認後に40%以上上昇。
イーサリアムETFが5月の承認後に25%上昇した前例を考えると、ソラナにも同様の価格上昇が期待されている。
7月末の期限設定により、SECが承認プロセスをコントロールしながら市場圧力に対応しようとする意図が明確になった。
予測市場プラットフォームのPolymarketでは、年内のソラナETF承認確率が99%と評価されており、市場の強い期待感を反映している。