メタプラネットがBTC追加購入でエルサルバドルを超える—国家を凌駕する企業の仮想通貨戦略
メタプラネットがビットコインの追加購入を発表、ついにエルサルバドルの国家保有量を上回った。企業が国家を超える仮想通貨保有量を実現—中央銀行の懐疑論をよそに、デジタル資産は新たなステージへ。
「分散化」を謳う仮想通貨業界で、巨大企業がますます支配力を強める皮肉。金融当局の規制が追いつかない中、メタプラネットの動きは「企業による仮想通貨ホールド戦略」の行方を左右するだろう。
メタプラネットのビットコイン準備金戦略|市場は好感
メタプラネットは2024年4月から仮想通貨戦略の一環としてビットコインの購入を継続しており、2025年末までに10,000 BTCの保有を目標に掲げています。購入資金は主に債券発行によって調達しており、先週末の9日にも14回目となる約2125万ドルの普通社債発行を発表したばかりです。
調査サイトBitcointreasuries.netによると、メタプラネットはアジアの上場企業としては最大のビットコイン保有量を誇り、世界ランキングでも11位につけています。
このニュースを受け、12日の東京株式市場(取引中)でメタプラネットの株価は一時3.82%上昇するなど、市場は同社の積極的なビットコイン投資戦略を好感している模様です。

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