【速報】トランプ大統領が401(k)への仮想通貨投資を正式承認──ビットコインが急騰、市場が熱狂
米国退職金制度に仮想通貨の波が到来。トランプ政権が401(k)プランへのデジタル資産投資を解禁したことで、ビットコイン価格が急上昇。
■ 退職金が仮想通貨市場に流入
これまで規制の壁に阻まれていた機関投資家マネーが、ついに仮想通貨市場に流れ込む可能性が高まった。金融当局の承認を得たことで、数百万のアメリカ人労働者が退職金口座を通じて仮想通貨に投資できるようになる。
■ 市場は早くも反応
発表直後からビットコイン価格が急騰。アナリストたちは「これで仮想通貨市場の流動性が一気に増す」と指摘。もちろん、いつものように懐疑的なアナリストは「退職金を賭けに出そうとするなんて、ウォール街の新たな搾取手法か」と冷笑的だ。
歴史的な決定が、伝統的な金融とデジタル資産の境界線を永遠に変えた。
- トランプ大統領は、アメリカの確定拠出年金制度「401(k)」における仮想通貨、プライベートエクイティ、不動産への投資を許可する大統領令に署名すると予想されている。
- この報道を受け、ビットコインは市場の熱気の高まりとデリバティブ取引の増加を反映し、800ドル近く急騰した。
- アメリカ労働省は、退職金口座における仮想通貨の監督が不十分だと懸念を示していた。
ブルームバーグによると、ドナルド・トランプ(Donald TRUMP)大統領は、401(k)プランに仮想通貨(仮想通貨)、プライベートエクイティ、不動産を組み入れることを許可する大統領令に署名する予定だ。
大統領令の詳細は公表されていないが、事情に詳しい関係筋がブルームバーグに語ったところによると、この大統領令は、アメリカ労働省に対し、プラン管理者がこうした商品を提供することを阻んでいる受託者責任に関する制限を緩和するように指示するものだという。
ビットコイン(BTC)は報道から1時間以内に11万4900ドルから11万5670ドルまで急上昇した。トレーダーはこのニュースを仮想通貨の長期的な普及に向けた強気材料と解釈したようだ。
先月、一時的に到達した12万ドルにはまだ届かないものの、この上昇は投機筋の勢いを再燃させ、デリバティブ市場でも建玉と取引高が急増した。
2024年末には、401(k)プランに仮想通貨を含めることについて懸念が浮上していた。労働省は仮想通貨の保有が拡大する状況を監督するための「データが不足している」と考えていると報じられていた。
|翻訳:CoinDesk JAPAN
|編集:井上俊彦
|画像:Shutterstock
|原文:Trump Set to Greenlight Crypto in 401(k)s; Bitcoin Rallies on Retirement Reform Push
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