XRPが45日ぶりの高値に急騰──GMMAが示す「本格的上昇サイクル」の可能性
仮想通貨市場が熱を帯びる中、XRPが45日間の停滞を破って高値更新。GMMA指標が黄金交叉を形成し、さらなる上昇トレンドを示唆。
■ テクニカル指標が語る上昇シナリオ
ダブルラインのGMMAが明確な買いシグナルを発信中。短期グループが長期グループを上抜けた状況は、2023年のブルランを彷彿させる展開だ。
■ 流動性プールが反応
主要取引所のオーダーブックに買い注文が集積。伝統的な金融市場で金利ゲームに飽きた機関投資家の資金流入が観測されている。
──アナリストたちは「今回の上昇は単なるデッドキャットバウンスではない」と指摘。ただしSECの次なる動きには、いつものごとく市場が翻弄される可能性も。
- XRPは2.4ドルまで上昇し、5月23日以来の高値となった。
- GMMAは、今後のさらなる上昇を示唆している。
CoinDeskのデータによれば、エックス・アール・ピー(XRP)価格は9日アメリカ時間序盤に2.4ドル(約350円、1ドル145円換算)の高値まで上昇し、5月23日以来の水準に達した。
この動きは、GMMA(複合型移動平均線)が強気シグナルを発する中で発生した。帯状の指標であるGMMAは、短期トレンドを示す3日から15日までの期間の短期指数移動平均線(EMA)6本と、長期トレンドを示す30日から60日までの期間の長期EMA6本で構成される。
以下のXRP日足チャートに見られるように、6本の短期平均線が長期平均線を上抜けると、強気シグナルが発生する。
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GMMAが強気のクロスを示したことは、抵抗が最も少ないルートが現在上昇方向にあることを示しており、5月14日に記録した高値2.649ドル(約380円)まで上昇する可能性がある。
|翻訳・編集:林理南
|画像:TradingView
|原文:XRP Hits 45 Day High With ‘Guppy’ MOMentum Indicator Pointing to More Gains Ahead: Technical Analysis