【速報】ステーブルコイン大手サークル、国家レベルの信託銀行ライセンス取得へ正式申請 - 仮想通貨規制の新たなマイルストーン
仮想通貨業界に激震が走った。主要ステーブルコイン発行元のサークルが、国家レベルの信託銀行ライセンス取得に向け正式申請を提出。伝統金融とデジタル資産の境界線がさらに曖昧に。
■ 規制当局の審査が焦点に
申請が承認されれば、同社は従来の銀行システムと同等の監督下で運営される初のメジャーな暗号企業に。金融当局の監視強化を求める声と、イノベーション阻害を懸念する声がせめぎ合う。
■ 業界の反応は二分
「規制の明確化は市場成長に不可欠」とする支持派に対し、「銀行ライセンス取得コストが結局は利用者に転嫁される」と冷ややかに見る向きも。あるベテランアナリストは「伝統金融がまた参入障壁で儲ける仕組み」と皮肉った。
暗号冬と呼ばれた時期を経て、業界は新たな成熟段階へ。サークルの挑戦が、2025年の金融再編の分水嶺となるか。
トムソン・ロイター
Hannah Lang covers financial technology and cryptocurrency, including the businesses that drive the industry and policy developments that govern the sector. Hannah previously worked at American Banker where she covered bank regulation and the Federal Reserve. She graduated from the University of Maryland, College Park and lives in WashingTON, DC.