アナリストが指摘「アルトシーズンが“静かに”進行中」、XRP・ソラナ・カルダノ・柴犬コインが転換点に近づく
仮想通貨アナリストが、ビットコインを上回るアルトコインの季節(アルトシーズン)について注目すべき観察結果を発表した。Javon Marks氏によると、アルトコインの支配率が上昇しており、重要な水準に近づいているという。
同アナリストは、これらのアルトコイン資産が強気のブレイクアウトを起こす可能性を裏付ける複数の強気指標を特定した。
この強気の展開により、アルトコインは待望の回復軌道に乗りつつあり、同氏が「静かな勢いの蓄積」と表現する状況が進行中だと指摘。
「アルトコインの支配率は重要な転換点に近づいており、複数の指標が強気のサインを示していることから、強気のブレイクアウトが発生すれば、アルト市場待望の反転が始まる可能性がある…アルトシーズンが“静かに”進行中かもしれない!」とX(旧TWitter)で発信。
この見解が示された背景には、主要仮想通貨が一斉に値を下げた直近の市場動向がある。6月13日、イスラエルとイランの地政学的緊張の高まりを受け、仮想通貨市場のボラティリティが懸念水準まで上昇。
仮想通貨時価総額は3.24兆ドルまで急落し、24時間で4%減少。ビットコインは5.6%の下落(最安値102,700ドル)、イーサリアム・XRP・SOLはそれぞれ9.4%、5.8%、9.6%下落した。
この弱気相場では清算額も増加し、6月13日には先物市場で24時間間に115万ドルが清算された。
新たな週は小幅な回復でスタートし、ビットコインは104,454ドル台を回復したものの、主要アルトコインの大半は最近の損失を取り戻すためさらなる上昇が必要な状況。
本記事執筆時点で、仮想通貨時価総額は3.24兆ドル(24時間で0.27%増)と市場存在感を高めつつある。
翻訳:QuantumFox7