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Sharplink Gaming、4億6200万ドルのETH購入で最大の公開保有企業に ただし株価は急落

Sharplink Gaming、4億6200万ドルのETH購入で最大の公開保有企業に ただし株価は急落

Published:
2025-06-14 03:52:37

Sharplink Gamingは、イーサリアム(ETH)の財務準備金を設立し、4億6200万ドル相当のETHを購入することで、仮想通貨市場への大きな一歩を踏み出した。この動きにより、同社はイーサリアム財団に次ぐ、公開企業としては最大のETH保有企業となった。

プレスリリースによると、SharpLINKは平均価格2,626ドルで176,270.69 ETHを購入し、総額約4億6290万ドルを投じた。この買収は、同社の戦略の大きな転換を示しており、デジタル資産準備の中心にイーサリアムを据えた形だ。

SharplinkのETH資金調達戦略

購入資金として、Sharplinkは私募債で4億2500万ドル、さらにATM(市場価格発行)による株式公開で7900万ドルを調達した。同社はこれらの資金の大部分をETH購入に充てており、仮想通貨準備の構築に対する強い意欲を示している。

その結果、ShARplinkは6月2日以降、1株当たりのETH保有量が11.9%増加したと報告した。また、保有ETHの95%以上をステーキングおよび流動性ステーキングプロトコルに投入しており、イーサリアムのネットワークセキュリティに貢献するとともに、受動的利回りを生み出している。

イーサリアム投資にも関わらず株価が下落

Sharplinkの強気のETH戦略にもかかわらず、同社株(SBET)は急激な変動を経験した。Google Financeによると、木曜日に株価は12.25%下落して32.50ドルで取引を終えた後、時間外取引では8ドルまで急落した。

しかし、金曜日には11.05ドルまで小幅に回復したものの、24時間で約66%下落した状態だ。それでも、過去1か月では約230%、年初来では37%上昇している。

一方、この急落は、Sharplinkが米国証券取引委員会(SEC)にS-3登録書類を提出した後に発生した。この提出書類では、過去のPiPE(私募による公開株投資)オファリングで発行された5870万株の再販の可能性が概説されており、100人以上の投資家が関与していた。

これにより、株式希薄化への懸念が広がり、売りが殺到した。これに対し、SharplinkのJoseph Lubin会長はX(旧TWitter)で、この提出は現在の売却を反映するものではなく、過去の投資家が将来的に売却を選択した場合に備えて株式を登録しただけだと説明した。

翻訳者: QuantumFox7

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