BTCC / BTCC Square / CryptodnesJP /
テザー社、純利益100億ドル突破で暗号界震撼|米国債保有額は世界17位に急浮上

テザー社、純利益100億ドル突破で暗号界震撼|米国債保有額は世界17位に急浮上

Published:
2025-11-01 16:21:13

テザー社が純利益100億ドルを突破―安定コイン巨人が伝統金融に挑戦状

数字が物語る支配力

米国債保有額で世界17位にランクインしたテザーは、もはや単なる暗号企業ではない。中央銀行さえもしのぐ規模の財務基盤を構築し、『伝統的な金融機関はもう時代遅れ?』と疑問を投げかけている。

安定コインが描く新たな金融地図

100億ドルの純利益は単なる数字以上の意味を持つ。これは仮想通貨市場の成熟と、テザーが構築したビジネスモデルの堅牢さを証明している―もちろん、『安定』を謳いながら巨額の利益を上げるという皮肉は置いておいて。

金融界の常識を塗り替える日

ウォール街の重鎮たちが眉をひそめる中、テザーは暗号と伝統金融の境界を曖昧にし続けている。次はどの金融領域に進出するのか―業界関係者の視線が熱くなる。

市場心理の変化と複合的要因

今回の下落には複数の要因が絡み合っている。

最大の引き金となったのは、トランプ米大統領が10月10日に発表した中国製品への追加関税100%の脅威だ。

この発表を受けて市場は急落し、ビットコイン価格は数時間で10%以上下落した。

市場心理の指標である未実現損益(NUPL)は0.483まで低下し、6カ月ぶりの低水準を記録。

これは短期投機家の退出を示す数値で、経験の浅い仮想通貨投資による降伏売りが進んだことを物語る。

10月17日に同水準まで低下した際、ビットコインはその後7.6%反発したが、今回は月末まで明確な回復軌道に乗ることができなかった。

また、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が10月30日の記者会見で、25ベーシスポイントの利下げが2025年最後となる可能性を示唆したことも、市場の重しとなった。

投資家は追加利下げ期待を織り込んでいたため、この発言は失望売りを招いた。

ビットコイン関連ニュース

若林 英明 日本語版CryptoDnesライター。2021年に仮想通貨投資を始める。以降、同分野での専門的な知識を深めながら自身のブログ・ライターとしても活動。仮想通貨に関する深い理解を活かして複数のメディアで多くの記事を執筆。初心者に寄り添った簡潔な解説を得意とする。

シェアする: 0 シェアする

|Square

BTCCアプリを入手して、暗号資産取引を始めてみませんか?

早速始める QRコードをスキャンして、100M人以上のトレーダの仲間になりませんか?