シャキール・オニール、FTXプロモーション訴訟で180万ドルの和解に合意
バスケットボールのレジェンド、シャキール・オニールが、破綻した暗号通貨取引所FTXのプロモーションに関連する訴訟で180万ドルを支払う和解に合意したことが、新たな裁判所記録で明らかになった。
この合意は、サム・バンクマン・フリード率いるFTXが顧客資金の不正使用や投資家への誤認表示により崩壊してからほぼ2年後に達した。
和解は長期にわたる交渉の末に成立し、以前の調停努力を基にしている。条件は当事者間で最終化されたが、裁判所の承認が必要だ。オニールは承認後30日以内に合意金額を支払う見込み。
この訴訟は2022年に提起された集団訴訟の一部で、FTXを適正調査なしに宣伝した有名人やアスリートを対象としている。他の被告にはステフィン・カリー、トム・ブレイディ、ジゼル・ブンディシェン、トレバー・ローレンス、ケビン・オレアリーらが含まれる。
オニールは暗号プラットフォームのプロモーションで75万ドルを受け取ったとされる。当初は4月に秘密保持条項付きで和解していたが、今回の記録で金額が明らかになった。
2023年に有罪判決を受けたバンクマン・フリードは、近年の金融史上最も注目を集めた詐欺事件の一つで25年の刑に服している。
翻訳: W0lfP4ck