メタプラネット、史上最高値ラリー中に797ビットコインを追加購入―総保有量は16,352BTCに
日本企業メタプラネット(企業ビットコイン保有量ランキング5位)は14日、新たに797BTCを購入したと発表した。
サイモン・ジェロビッチCEOによると、同社は約9360万ドルを投じ、1BTCあたり平均約117,451ドルで追加購入を実行。
「7月14日時点で、当社のビットコイン保有量は16,352BTC(取得総額約16億4000万ドル、平均取得単価100,191ドル)に達した」とX(旧TWitter)で報告。
メタプラネットは2025年年初来のBTCイールド(収益率)を435.9%と算定。同社は月曜日の声明で「BTCイールドは株主価値向上を目的とした当社のビットコイン取得戦略のパフォーマンス評価指標」と説明。
2024年12月からビットコイン財務戦略を正式事業として開始。資本市場活動や営業収益を原資に戦略的に保有量を拡大中。
メタプラネットのBTC集中戦略―2027年までに21万BTC保有は可能か?
ビットコイン財務戦略市場の成長に伴い、マイケル・セイラー氏の戦略(旧マイクロストラテジー)と追随企業の差異が注目ポイントに。
メタプラネットのBTC保有はキャッシュフローを生まないため、担保融資が必要。BTC担保融資の金利低下が同社にとって追い風に。
同社は2027年末までに21万BTC保有を目標―現在の13倍以上に相当するが、これはマイクロストラテジーの現保有量597,325BTCの半分以下。
ザポス銀行のシーマス・ロカCEOは「企業のビットコイン財務戦略はトレンド追従や過剰なポジション構築ではなく、長期的信念に基づくべき」と指摘。
先週もメタプラネットは2,205BTCを追加購入。3月時点の4,000BTC未満から7月には15,500BTC超へ―4ヶ月で保有量を4倍以上に急拡大。
翻訳: F0xTr0t